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熟女・渋谷珠巳と達夫2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女・渋谷珠巳と達夫2
投稿者: 隆ファン
一度、達夫を受け入れてしまってから、珠巳はまた、若い性に溺れた。
しかし、達夫の方は今までの男達と違い珠巳を焦らせるように週に1、2度
位しか抱かなかった。そのことがかえって達夫に珠巳が夢中になった。
  ・
  ・
初めての性交から2ヶ月後のある日、2人は珠巳の家にいた。
「ブラジャーも脱いでよ」
達夫が珠巳に言った。
「えっ・・これで、許してよ・・」
珠巳の熟れた身体には、ベージュのブラジャーとパンティーしか貼
り付いていない。
「だめだょ、全部脱いでよ」
達夫は駄々を捏ねる様に言った。
珠巳と関係する前までと違い、やや甘えているようだ。
珠巳も達夫といるときは初めのうちは何時も病院同様の態度で接しているが、
徐々に達夫に媚びるようになっていく。
そして何時も溢れるように達夫の精液を膣に注ぎ込まれた。
「早くオッパイ見せてよ、たまみさん」
達夫は珠巳をさん付けで呼んでいる。
「ねえ、これでいいでしょ・・お願い」
「だめだよ、早くしてよ」
「意地悪な子ね」
珠巳は達夫を軽くにらみ、自分の背中に両手を廻した。
ブラジャーが滑り落ち、白いバストが現れた。
「ヒュー、いいぞー」
「パンティも」
達夫の声が上擦った。
「そんなに、アソコも見たいのかしら」
「うん、珠巳さんのオマ○コがみたい」
「エッチ・・」
珠巳は達夫に背を向け、腰を突きだし、ストリップでもするように
ヒップからパンティを降ろしだした。
ヒップがむき出しになり、達夫の正面を向いた。
「どう、お気に召して」
「いいよ、起ってきちゃった」
珠巳の指先が達夫のトランクスの前に伸びた。
達夫の取り出した肉棒に唇を寄せていった。
根元まで唾液で濡らすと亀頭を口に含んだ。
達夫のモノは豊と比べると普通の大きさだが、焦らされている珠巳には
充分だった。何より、セックス慣れしていない分だけ激しかった。
「すごいわ」
勃起が腹に付くほど反り上がる。
「ああ・・・出しちゃダメよ・・・」
達夫が珠巳のクレバスを撫で上げた。
「ああ・・・だめ・・・」
珠巳は口から肉棒を出し喘いだ。肉棒は珠巳の唾液で糸を引いていた。
クレバスにに指を沈めかき混ぜるた。
「あっ・・・ああんっ・・・」
珠巳のヒップが悩ましげにうねる。
「ビチョビチヨだよ」
「いや・・・ゆるして・・・」
達夫はさらに続けた。
「感じちゃう・・・」
「ねえ、珠巳さん跨ってきて」
達夫が背面座位を要求した。
珠巳は太腿を広げていった。
「ああ・・・あっ・・・」
肉棒の先端が珠巳の膣口に触れた。膣が淫らに口を開き、肉棒を呑み込んで
いった。
「ああ・・・」
珠巳が吐息を漏らす。
「気持ちイイ、オマ○コだよ」
「いや、知らないっ・・・」
珠巳がヒップを自分から揺さぶった。バストが揺れ、伸び出した髪が
香りを放つ。
達夫がバストを掴み、腰の動きに力を入れた。
「うむ・・・ううっ・・・」
珠巳はむちむちしたヒップを振り、喘ぐ。
下から媚肉をえぐられる感触が、快美感を呼び起こす。
「ああ・・・いいわっ・・・たまらない」
珠巳が病院では考えられない声を上げる。
「ああんっ・・・もっと突いて・・・」
珠巳が甘えるようにお強請りする。
「いいっ・・・あっ、ああ・・・いいわっ・・」
「ねえ、イッちゃいそうよ・・・」
「もっと、イヤラしくなってよ・・・」
達夫が珠巳に言った。
「も、もう、だめっ・・・」
珠巳は上半身を達夫に倒れ込むように仰け反った。
「ううっ」
達夫も爆発した。
  ・
珠巳が絶頂を迎え、うっとりとした顔で達夫の肉棒をしゃぶっている。
「どうだった」
「ああ、よかったわ」
うっとりした珠巳の顔が汗で光っている。その顔を見て達夫は復活した。
珠巳が獣と化し、達夫とセックスを楽しんでいる頃
息子の良はある計画を立てていた。
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2003/09/15 22:01:07(igUVtygA)
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