房代さんが運転する車に乗って２０分ほど・・街から少し離れた場所にある閉鎖された工場に着きました。
　房代　　「ここは１０年ほど前に移転して今では完全に閉鎖されているの。私
　　　　　　以前に少しここで働いていた事があるのよ」
　私　　　「そうなんですか」
　房代　　「この通り、フェンスで囲ってあるから、中には誰も入れないし、それ　　　　　　に前の所有者はもう手放したみたいだから今は誰が管理しているかわ
　　　　　　からないみたい。実際、最近は私達以外の出入りはないみたいよ」
　私　　　「でも、何処から入るんですか？」
　房代　　「こっちよ」
車から降りて、房代さんとフェンス越しに歩きました。フェンスには何箇所かドアがあり、鍵がしてありました。どんどんと奥へ奥へと歩いていきました。その一つのドアの前で房代さんは立ち止まりました。そのドアには今までのドアの鍵とは違うダイヤル式の鍵がついていました。その鍵を房代さんは回して解除を・・聞くと以前の鍵を壊し、Ｂさんが今の鍵と付け替えたそうです。房代さんと工場の中に入りました。雑草が生い茂り、荒れ果てた状態でした。もう何年も人の出入りがないのがわかりました。スレ－ト葺きの倉庫の中に・・中はがらんどうとしていました。倉庫の中の事務所のような建物の中に入りました。
　房代　　「この工場は戦前から建っていて、ここは工場で出来た製品を保管して
　　　　　　いた倉庫なの。移転の時に工場は機械を移動するために壊したのだけ
　　　　　　ど、この倉庫と事務棟はそのまま残しておいたみたい」
　私　　　「そうですね。かなり古い建物ですね」
　房代　　「以前の会社がまだ所有していた時は警備会社も入っていたみたいだけ　　　　　　ど、手放してからは警備も解除したみたいで、荒れ放題になってるわ
　　　　　　。ここが倉庫の事務所だった所ね。この奥が更衣室。今ではなにも残
　　　　　　っていないから分からないけど。そのドアがトイレね。そこに入りま
　　　　　　しょう」
私と房代さんはトイレの中に入りました。入ってビックリしました。仕切りの板もなにもなく、床には便器が二つ、壁にはアサガオが３つありました。
　房代　　「凄いでしょう。何故だか分からないけど、ここだけこんな状態になっ
　　　　　　ていたのよ。工場が動いていたときはちゃんとしたトイレだったんで
　　　　　　すけどね」
　私　　　「解体の途中だったんでしょうかね？しかし凄い状態ですね」
　房代　　「ここなら絶対に誰も来ないから安心して出来るわよ。さあ、脱ぎま
　　　　　　しょう」
そう言うと房代さんはどんどん脱ぎはじめ全裸になりました。私も房代さんに手伝ってもらい全裸に・・裸になると房代さんは私に抱きついてきてキスをしてきました。舌を絡めてのディ－プキス・・房代さんの手は私のモノを・・。私も房代さんのツルツルに剃ったマンコを手で・・。
　房代　　「イチジクならあるけど・・それとも、違うものを・・」
　私　　　「違うもの・・？」
　房代　　「オシッコよ」
　私　　　「小便浣腸ですね・・。じゃあ、それをしましょうか」
前屈みになり、豊満な尻肉を開く房代さん・・・肛門が露出されました。はじめて真近で見る房代さん肛門・・長年、使われていた割には綺麗で締まりもよさそうでした。指を挿入・・ズブズブと人差し指が肛門に埋もれていきます。先ほどまでＡさんに使われていたからでしょう・・肛門にチンポを当て、ゆっくりと挿入開始・・ズンズンと肛門に埋もれていきます。２．３度、ピストンをしてから、小便の開始です。房代さんに小便を出す合図をして肛門の中に放尿・・。房代さんは甘い声を漏らし始めます。小便が終わり、肛門に挿入したままで便器の方へと移動・・徐々に房代さんに便意が襲ってきました。排便を懇願する房代さん・・チンポを抜くと房代さんは便器にしゃがみ、はしたない音をたてて排便がはじまりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

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