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浣腸好きの義母  (新展開  4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浣腸好きの義母  (新展開  4)
投稿者: のりお
翌朝、朝食後にAさんは今日訪れるBさん(仮名)に連絡を入れ、部屋に戻って身支度をはじめました。義母は前日と同じ服装、同じ下着を着用するようAさんから言われていました。10時過ぎにチェックアウト、一路、車はBさん宅に向かいました。30分ほど走り、車は住宅街へと・・Bさん宅に到着しました。
Bさんは現在、64歳、地方公務員を定年退職後は恩給生活をしています。
奥様、房代さんは63歳、専業主婦です。奥様とは40代の頃、共に再婚同士です。房代さんはBさんと出会ってから肛門調教を受け、現在では立派な肛門マゾとなっております(笑)
Aさんが呼び鈴を押すとBさんは快く私達を出迎えてくれ、家の中に案内してくれました。玄関では房代さんがピンクのタンクトップに薄水色のスカ-トというカラフルな服で私達を迎えてくれました。房代さんは一見、60代には見えない若々しく上品な感じがしました。体型も豊満で、バスト、ヒップには目を取られてしまいました。この人が肛門マゾだとは少し驚きました。リビングに案内され、L字形に置かれたソファ-に私、義母、Aさん、そしてBさんと座りました。Aさん、Bさんは再会を懐かしんで、私と義母は少し緊張をしていました。そんな私達を房代さんは「どうぞ、楽になさってね」と言葉をかけてくれました。まずはソファ-ヌ座り、たわいもない世間話や自己紹介などをしていました。そしてお昼にはBさんが寿司を取っていただき、ビ-ルでの酔いも手伝って、徐々にお尻系の話題へと話しが移行していきました。房代さん、義母はお昼の後片付けを一緒になってしていました。
まずはAさんがBさんに義母が一週間穿いていた下着を手渡すとBさんはその匂いをクンクンと嗅ぎ、そしてBさんは房代さんを呼び、房代さんが穿いたいた下着を脱がせてAさんに渡しました。Aさん、Bさん共、全く同じ性癖があるように思いました。そして今度はAさんが昨夜撮影したプレイのビデオをBさん宅のテレビを使って鑑賞・・途中から房代さん、義母も加わり5人での鑑賞となりました。自分が映し出された映像を凝視できない義母・・また、房代さんは興味津々でその映像を見ていました。次に以前撮影したAさん、Bさん、房代さんのプレイビデオを鑑賞・・いつしか座っていた位置も私、房代さん、Aさん、そして義母、Bさんの順になっていました。ビデオを見ながら、Aさんと房代さんは耳打ち話をコソコソと・・Aさんの手は房代さんのスカ-トの中に入っていました。義母の方を見るとすでに義母は下着を下ろされた状態になっていました。房代さんは立ちあがるとAさんの前にお尻を突き出して、Aさんはスカ-トを捲り、大きく豊満な房代さんのお尻が丸出しになりました。お尻を開き、肛門に顔を近づけるAさん・・義母も同じような格好をさせられていました。この時、私一人だけ、浮いたような状態でした。そのことに気づいたBさんが、私に「じゃあ、ちょっと私の自慢の設備を見てもらいましょか」とAさんと房代さんを残し私と義母をリビングから連れ出しました。まず、最初に見せていただいたのは裏庭に設置してある物置を改造した房代さん専用のトイレです。房代さんは自宅のトイレを使わず、1日の排泄をこのトイレを使用するんだそうです。大便用、小便用のオマルが置いてあり、排泄を撮影できるようビデオも設置してありました。また、棚には大量のイチジク浣腸も常備してありました。次に浴室に案内されました。浴槽にある黄金のスケベ椅子・・そして今度は2階に案内されました。寝室の押入れには大量の調教道具が・・また他のご夫婦、男性などとのSMプレイのビデオやポラ写真などもありました。Bさんは私に「お借りしてよろしいですか?」と義母とのプレイを求めてきました。私は「えぇ、どうぞ」と言い残して寝室から出て、1階に降りました。リビングでは房代さん、Aさんが共に全裸になり、テ-ブルの上で四つん這いになった房代さんをAさんが持参していた道具を使って責めていました。私はその場になんだか入りづらくなり、キッチンのテ-ブルに座り、一人タバコをふかしていました。リビングからは房代さんの甘い声が、2階からは義母の甘い声が聞こえてきました。3.40分くらい経過した頃でしょうか・・服を着て房代さんがキッチンへときました。私の向かいに座って、話しをはじめました。 
 房代  「おとなしいんですね(笑)」
 私   「いえ、なんだか圧倒されてしまって(笑)」
 房代  「みどりさんはあなたのパ-トナ-なんですよね?」
 私   「はい。いつも二人でだとマンネリするので時々、Aさんと一緒にプレ      イをしているんです。Aさんには色々お世話になっていますから・・
      今回の旅行もAさんに招待してもらったんです」
 房代  「どこで知りあっったのですか?」
 私   「以前、みどりさんが私の会社の掃除婦として派遣されていたことがあ      ってその時に知り合ったんです。数年前にご主人が亡くなり、その頃
      から急接近しました」
 房代  「Aさんとは?」
 私   「2年くらい前でしょうか・・インタ-ネットの掲示板で知り合いまし      た。」
 房代  「みどりさんはあなたが躾たの?」 
 私   「いえ。亡くなったご主人の趣味でした。最初は私のほうが教えられて      いたんですよ(笑)」 
 房代  「じゃあ、あなたはあまりこんな趣味はないのかしら?」
 私   「いえ。そんなことはありません。経験がなかっただけで興味は以前か
      らありました。私は野外なども好きで、みどりさんとはよく野外です      りこともあります」
 房代  「そう。私も外でするのは好きなんですよ。ちょっとこれからでかけま
      せん?」
 私   「でも、いいんですか?BさんやAさんもいるし」
 房代  「大丈夫ですよ。」
そう言って房代さんは2階にいるBさんを呼びました。
 房代  「お父さん。少し出かけてきてもいいかしら?」
2階からひょっこり顔を出しBさんが
 B   「どこに行くんだい?」
 房代  「○○○工場よ。のりおさんと一緒に行ってきてもいいかしら?」
 B   「あぁ、そうだね。行っておいで。私もあとから行くかもしれないから
      ○○○工場だね。」
 房代  「じゃあ、行ってきます。Aさん、お願いしますね」
 房代  「Aさん、2階でお父さんが待ってますからご一緒にどうぞ。私はちょ
      っとのりおさんと出かけてきますから」
 A   「はい。わかりました。じゃあ、2階に」
私は房代さんが運転する車で○○○工場に向けて出発しました。
                             つづく
 
2003/09/13 01:27:32(Y76g9pC0)
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