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由加里さんとの事 ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由加里さんとの事 ④
投稿者: anonymous
 由加里さんの秘部は、一瞬火傷をするかと錯覚するほど熱く、そして、びっくりするほどジューシーでした。
 「凄いね」
 「嫌って言ったでしょ?」
 「ご免。恥ずかしかった?」
 「当たり前でしょ?」
 「悪かった。つい夢中になっちゃって」
 由加里さんは、片足を挙げさせられたまま、表情を探るような目で、私を見詰めました。そして、照れ笑いを浮かべながら、
 「私って、Hでしょう?」と聞きました。
 「僕もHだから」
 私は彼女を放しました。由加里さんは、右手でバストを、左手でアンダーヘアーを、今更ながらに隠して、「シャワーいいでしょう?」と言いました。
 「よかったら一緒に」
 「だめ。交代にしましょう」
 「わかった」
 私は言うとおりにし、彼女が腰をくねらせながらバスルームに入るのを見送りました。そして、ベッドに座ると、煙草をふかしました。床を見ると、由加里さんが脱ぎ捨てた服が散乱していました。もちろん下着もです。
 私は、さっきまで由加里さんが身に着けていたブラとショーツを拾い挙げて、じっくりと眺めました。ショーツの股間に当たる部分が、しっとりと湿っています。そして、恥ずかしい話ですが、下着を丸めると、私は思わず顔を埋めてしまったのです。香水の残り香が鼻をくすぐりました。
 それからしてしまった事は、自分でも信じられません。私は、シャワーの音を聞きながら、彼女のショーツで自分のものを包み込み、そのまま、ゆっくり擦り始めたのです。やめなければ、と思いました。こんな姿を由加里さんに見られたら、どうするのか。でも、止まりません。子供を抱え、優しそうに微笑む母親としての由加里さんの姿。先ほど見た由加里さんのナイスバディ。先ほど触れた由加里さん自身の柔らかくて熱い感触。今、隣でシャワーを浴びている由加里さんの気配。今日の朝、私と会うためにこの下着を選び、鏡の前でチェックしている由加里さんの姿。膝が震えるほど興奮してしまいました。爆発しそうでした。このまま彼女の下着に出してしまいたい。そう思った瞬間、僅かに残っていた理性がストップをかけました。
 私はベッドに倒れ込んで、深呼吸をしました。そして起き上がると、手にしていた下着を床に戻しました。バスルームのドアが開く音が聞こえました。間一髪だったと思います。
 「どうぞ」
 由加里さんは、髪を後ろにまとめ、バスタオルを体に巻いた姿で、バスルームから出てきました。私は、夢から覚めたような気持ちで、「うん」と返事をして、バスルームに向かいました。
 シャワーを浴び、体を念入りに洗いました。バスタオルを腰に巻いて部屋に戻ってみると、服は片付き、畳んで椅子の上に置いてありました。由加里さんは、煙草を吸っていました。
 「あれ?煙草吸うんだっけ」
 「うん。ちょっとだけ」
 由加里さんは、悪い事をしているのを見られた様に、さっさと煙草を灰皿に押し付けました。
 私は、由加里さんの隣に座りました。そしてそっと肩を抱きました。石鹸の香りが漂ってきます。由加里さんは、ちょっとはしゃぐ様に、「ええ、どうしよう。緊張しちゃう」と言いました。
 「こういう事、初めて?」私は聞きました。
 「うん。初めて。って事にしとく」彼女は笑いました。
 「旦那さんとは?」
 「歳も離れてるし。出張も多いしね。ねえ、変なこと聞いてもいい?」
 「何?」
 「裕美子(妻の事。仮名)とはしてるの?」
 「まあ、普通に」
 「ふうん。いいなあ」
 私達はじっと見詰め合いました。そして抱き合いながらキスをしました。
 掛け布団をどかし、彼女を横たえました。そして、彼女の体に巻きついていたバスタオルを取り去りました。最高のボディが、再び、すぐ目の前に現れました。
 「優しくして下さい」由加里さんが突然、子供っぽく、小さな声で言いました。
 彼女の乳首が気の毒なほど勃っているのに、私は気付きました。
 
2003/09/12 20:37:17(0.UpKuAC)
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