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1:新・母・稲田珠巳と豊3
投稿者:
隆ファン
母・珠巳と俺はあれからセックスをしていなかった。具体的に言うと母が俺を
避けていた。豊に本当のことを教えられショックが大きかったようだ。 2週間後、母から父の元に行くように言われた。母の話では、看護師の仕事が 忙しく、俺を面倒見ることが出来なくなったとのことだ。そしてこのマンションも 立ち退くと言った。俺はなぜ父の元に戻されるか本当の理由を知っていてもそれを 言葉にしなかった。 その週の土曜日、マンションを引き払い、俺は父の元に 母は俺に引っ越し先も告げずに別の場所に移っていった。 ・ ・ ・ あれから数ヶ月、季節も5月になっていた。その間、俺は母の居場所を捜したが 見つからなかった。勤めていた病院も辞めていた。 ある日、母から携帯に電話が入った。その番号から川口市にいることが分かった。 俺は意を決して、興信所に母の消息を依頼した。 暫くして興信所より依頼結果が帰ってきた。 ・ ・ 母はやはり、豊の元にいた。具体的に言うと豊の父の知り合いの病院で働き、 空き時間は豊の家庭教師をしていた。豊の家は地元でも有名な企業で母の住んで いる家も豊の父の建てたマンションで隣には、豊が住んでいた。情報と一緒に 母の現在の写真が送られてきた。母は以前より髪を伸ばし色もやや茶色っぽかった 白のブラウスに黒のやや短めのスカートを履いていた。俺は現在の母の状況が 知りたくて、興信所に無理を言って盗聴器とカメラを設置して貰った。もちろん それ自体は犯罪に当たる。 ・ ・ ・ 声が聞こえた 「珠巳、この生活も慣れたか、昨日なんて、テラスでセックスしてかなり こうふんしてたよな・・・」 「あ~ん、死んじゃう・・・なんてね」 「恥ずかしいからよしてよ・・・」 「でも、信じられない生活よね、この部屋といい、車や給料といい・・・」 「何時までも俺のオンナならこんな生活ができるんだぜ」 「何時までも、豊さんのオンナでいさせて、もう珠巳には行くとこがな いの・・・」 母はすっかり豊の女婦となっていた。 カメラの仕掛けてある寝室に2人が入ってきた。 豊は既に裸で、母は黒のパンティー1枚のままだ、手にはワインのボトルを持ち 豊に支えられている。既に少し酔っているようだ。母は自分から豊の頬にキスを している。久しぶりに見た母のバストは前より大きくなり、ウェストも細くなっ ているようだ。 ・ ・ 「また縛るの」 母はベッドに座ったまま言った 「珠巳は縛ると燃えるからね、少しマゾの素質があるかもな」 豊は母の手を前で縛る 縛られると母は慣れたように豊の鰓のはった剛棒に舌をからめて舐め回しさらに 唇と舌で根元までなぞっていく。母は本当にマゾッ気があるように腰をくねらせる 「うーん、たまんね~」 豊が声を上げた 母にフェラチオを止めさせると 「四つん這いになって、尻上げろ」 豊は四つん這いになった母のヒップをベルトで叩いた。 「ああッ・・・お願い普通にして」 「いい尻だぜ、ムチムチしていやらしくてたまんねえよ」 「イヤッ、言わないで・・」 母は恥ずかしいのか、興奮しているのかヒップを振って身悶える。 豊は容赦せずベルトで叩く。 「うっ、い、痛い」 豊がベルトで叩いていると母はベルトが欲しそうにヒップを一層振る。 「ううーん、お尻が熱いの・・もうゆるして、だめよ」 「尻が真っ赤だよ、たまみ、でも、感じてるんだろ」 豊は赤くなった母のヒップを撫でまわす。 「ううん、しらない・・わかんないわ・・」 艶めかしい声で母か応えた。 「もっと、分かるようにしてやるよ」 豊はバイブを取り出し母の膣に埋め込む、同時に又、ベルトの鞭打ちを開始した。 母は何度も絶頂を迎えそうになるが、その度に鞭打ちで中断される。 よがり泣きながら艶っぽい声を洩らしヒップを振り続け、ようやく何度目かの 鞭打ちと同時に絶頂を迎えた。 バイブを抜き取っても、母はまだ身悶えている。 「やっぱりマゾだな、まだ四つん這いだよ」 豊は母の腰を抱きかかえ、後ろから剛棒を埋め込んだ。 「ああ、いいッ・・・ああん、たまんないッ・・」 母は豊の抜き差しに感じたのか、感泣した。 「どこがいいの」 豊が優しく聞いた 「オマ○ンコ、ああんいいッ」 母は興奮して応えた。 ・ ・ 豊は母を仰向けにして、正常位で剛棒をまた、押し入れた。 母の手はすでに縛られていない。 豊が身体を重ね腰を動かし始めると、母は豊の背に腕を廻していった。 「アアン、いいんッ・・・」 母は快感にすすり泣く 「病院で誘ったときとは変わっちまったな」 「やめて、言わないでよ・・・」 「あん時はひっぱたかれたからな」 言いながら豊は母を抱き起こし、騎乗位の姿勢を取らせた。 「強引でも、犯して、俺とこうなって良かったじゃん、欲求不満も解消できて いい生活も出来るし・・」 そう言って豊は母のバストを揉みたてた。 「ああん、そうよ・・・」 いいながら母は腰を使い始めた。 「ああだめッ、それダメッ、イッちゃう」 豊は腰を動かしながら、母のクリトリスを指でなぞっている 「俺のこと好きか、言ってみろよ」 「ああ、愛してるわ・・・ああん、たまんない。豊のオチン○チンもセックスも 好きよ・・・いいの・・・」 母は狂ったように腰を動かし身体を仰け反らし絶頂を迎えた。 ・ ・ ・ 俺は母の顔を見て喜びに溢れているように見えた。そんな顔は俺は一度も見たこ とがなかった、それは妖しく美しい表情だ。その顔を見ていると母がもう手の届 かない、遠いところに行ってしまったような気がした。 そして母・稲田珠巳は豊に命令されなくても何時かは俺を捨て豊の元に走ってし まったのではないかと思った。なぜなら母・珠巳は豊の今でもオンナなのだから
2003/08/25 23:51:49(53OAWEPY)
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