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母・稲田珠巳から熟女・渋谷珠巳へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母・稲田珠巳から熟女・渋谷珠巳へ
投稿者: 隆ファン
 あれから2年後、豊と母・稲田珠巳は分かれた。厳密に言うと豊が別の人妻に
手を出し母を捨てたのだった。母は別の土地で生活を始めた。苗字も稲田から
旧姓の渋谷に戻していた。仕事も別の病院で看護婦を続けている。
   ・
   ・
【ここからは小説の解説風になります。】
珠巳は今まで息子と同位年の姓を受けていたせいか、実年齢より肌の張り等、
若々しく、色気もムンムンに出ている。他の職員は珠巳の今までの性生活は知
らない。ただ職員、患者を問わず声を掛けてくる者は多かった。
「くそっ、なんとかしてヤリてぇ・・・」
声の主は達夫であり、息子の良より年下の16歳だ。1週間前にバイク事故で
入院した。
「渋谷さん、トイレ行きたいんだけど、手が使えなくて・・」
わざとらしく言った。
「左手がつかえるでしょ・・自分で行きなさい。」
珠巳は余裕で交わす。
「そんなこと、言うなよ・・・頼むよ」
「・・・」
珠巳は無視をした。
達夫は珠巳の白衣から見える脚を見入った。ストッキングの艶がなんともい
えない。
そして珠巳は階段を上っていった。
その後ろ姿を見ながら達也は呟いた。
「今に見てろ・・・」
   ・
   ・
2日後、珠巳の夜勤日12時に、達夫の部屋のナースコールが鳴った。
「しかたないわね・・・」
今までも達夫からの呼び出しは何度かあった。しかしその全てが嘘であり
珠巳を呼び出すものであった。珠巳は、またと思いながら万が一を考え
達夫のいる個室の前に立ち、ノックをして入った。
「どうしました」
「眠れないんだ・・」
「・・・何処も悪くないんなら、帰るわよ」
「ちょっと、待ってよ。渋谷さん」
「まだ、何かご用・・」
「苦しいんだよ・・・」
「苦しい?」
「そう、苦しいんだよ」
「何処かしら・・・」
近づいた珠巳の手首を取り、トランクスの股間に持っていった
「あっ・・・」
反射的に珠巳は手を引こうとしたが達夫が押さえつけ、もう片方の手を背中に
廻した。そして耳元で囁いた。
「たまってるんだよ、破裂しそうで苦しいんだよ、出すの手伝ってくれよ
あんたの指で扱いてくれよ・・・」
「・・・やめなさい」
「頼むよ、ビンビンだろ、患者が苦しんでるんだから、一発抜いてくれよ」
「いい加減にしなさい」
達夫の肉棒を揉む形になって、珠巳は力一杯腕を振りほどいた。その反動で、
床に倒れ込んでしまった。そこに達夫がのしかかった。
「あうっ・・・」
達夫は珠巳の髪を掴み、ベッドに引き上げた。
「あう、痛い、いやッ」
珠巳が暴れたため、白衣が乱れた。達夫はこの日のために用意しておいた
ガムテープで珠巳の口を塞ぎ、手を後ろで縛った。
「あう、あう・・」
珠巳が声にならない声を上げた。
「へっ、素直に俺の言うことを聞けば、こんな目に遭わなかったのによ」
呟いて珠巳の頬を叩いた。
達夫は白衣を脱がしに掛かった。
黒のシルクの光沢を放つブラジャーが現れ、色白のバストを覆っていた。
「看護師のくせにこんな下着付けて、欲求不満なんじゃないの」
達夫はブラごとすくい上げるように、じんわりバストを揉んだ。
珠巳は声を出せずに呻った。
『ダメ、こんなところでは、絶対イヤ、何でこんな目に・・・』
珠巳は思った。
達夫は早く事を済ませるために逆向きになりスカートをめくった。
ブラとお揃いの黒のパンティーが同じく黒のストッキングに包まれていた。
それをむしり取り、クレバスを舐め上げた。
『いゃ、いやッ』
珠巳は舌から逃げるように腰を振る、しかし男の力には敵わない。
それどころか、攻められると思わずフッと身体の力が抜けそうになる。
珠巳は今まで、豊により受けた愛撫により感度が良くなっていた。
自分の身体が一度燃え上がってしまうとコントロール出来なくなってしまうこと
は明白だ。
達夫の舌でクレバスを何度も舐め上げられ、クリトリスを吸われると背筋に電流
が走った。この感覚が快美感の前兆であることを珠巳は自覚していた。
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2003/08/31 23:28:18(Z86DNiR0)
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