ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美穂2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:美穂2
投稿者: Hお上手
美穂2  前回投稿日:8月21日
  - - -
風呂場の壁を背に放心状態の美穂を優しく洗ってやりました。
そして、ベットに備えて、、、、入念に。
  - - -
シャワーヘッドをはずして、美穂のオメコに入れてやります。
『くすぐったぁ~~い・・・・いゃぁぁ』というもののなすすべに任せています。
ボディソープをとり、、、胸から、、おへそ、、そして、、、淫口へと・・・
当然、、手にソープをつけているわけですから、、クリちゃんにも刺激を。
  - - -
『だめぇぇぇぇ また、、かんじちゃうぅぅぅぅ』
でも僕の本当の狙いは、、クリではなく、、、菊蕾なのだ。
  - - -
美穂を後ろ向きにして、壁に手をつかせ洗いやすい姿勢をとるように促せると、、、
そのまま背中を僕に向け、、素直に壁に手をついた。
指は桃尻の丘の間から、、谷間に入り、、、クリに一旦到達する。
美穂はそれを感じているようだ・・・・
  - - -
しばらくそれを続けながら、、、菊蕾へと指先を這わせていく、、
菊蕾に触れると、、美穂はびくんとしたものの、、、そのままにしている
中指と人差し指でクリと淫口を刺激しながら・・・
薬指を菊蕾をというように、、両方を刺激してやると、、、意外と女は拒まない。
  - - -
美穂にはアナル経験は全くない・・・・旦那が知らないようだ・・・
最初は固く閉じられていた菊蕾だったが、、、
美穂が感じるとともに警戒感が薄れていく・・・だんだんと開きかけていく。
指先には、淫口からしたたり落ちる愛液とソープで、、、十分な潤滑油となっている。
薬指を徐々に菊蕾に押し入れていくと、、意外とすんなり入って行くものだ。
美穂はそれを察したのか、、、
『だめぇぇ、、そこは汚いよぅぅぅぅ。。いやぁぁぁ』というものの
強い抵抗はしなかった。すでに淫口とクリを刺激している二本の指がベッタリだ。
  - - -
薬指を菊蕾の奥に差し入れると同時に、、、中指も淫口の中に・・・
美穂には、、ちょっと刺激が強かったのか、、、身体が小刻みに震えだした。。。。
両方の『口』に入れた二本の指を優しくストロークをすると、、、
美穂の口が半開きになっている・・
  - - -
『だ、、だ、、、だ、、、だめぇぇぇぇ こんなの初めてぇぇぇぇ
 変な感じなのぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、、い、 こんなの、、こんなにかんじっっっ
   ぁぁぁぁぁぁあああ だめぇぇぇぇ 壊れちゃうよぅぅぅぅ、、
  あぁぁぁぁぁ、、ぐっふふふふぁぁぁぁ、、、』
だが、、このまま逝かせるわけにはいかない。
入れた二本の指のストロークを止めると、、、
『おねがい、、、ゃ、ゃ、やめないでぇぇぇぇ 
   お、 お、、 つっっっっ お・・ 願いだから、、このまま逝かせてぇぇぇぇ』
  - - -
「だめだょ、、まだいっちゃぁぁぁ、、お楽しみはベットでね
  でも、、その前に、、ここも綺麗にしとこうね。
   薬指の指先には、、堅いものが触れているので、洗浄しなければ・・・ね」
美穂はそれを聞いて察したようだ、、
『いやぁぁ、、私、、駄目・・・だってしたこと無いよぅぅぅぅ
  それに、、汚いし、、許してぇぇぇぇ』
「良いよ、、じゃこのまま帰えろうかなぁぁ」
『駄目ぇぇ、、いじわるぅぅぅぅぅ、、でも、、こわいよぅぅぅぅぅ』
「大丈夫、、僕に任せておけば・・・・」
『でも、、やっぱり、、ぐふっ』美穂の口をキスでふさぎながら、、、
ヘッドを取ったシャワーの口を美穂の菊蕾にあてがう、、、勿論水量は控えてあるが、、、
勢いよく、、美穂の中に注がれていく、、、
『いゃぁぁぁぁ お腹が痛い、、、、我慢できない、、、トイレに行かせてぇぇぇ』
勿論、、トイレに行かせる気はないし、、もはや美穂は限界が近い。
  - - -
『いゃぁぁぁ も、も、もれちゃぅぅぅ といれに・・・ぁぁぁぁぁぁあああぁぁ』
漏れだしたお湯が美穂の太ももに伝いだした、、、もはや止められるはずもない・・・
『だ、だ、、だめぇぇ、、でちゃぅぅぅぅ、、 お願い、、み、見ないでぇぇぇぇ』
  - - -
総てを出し終えた、、美穂はぐったりしていた。
風呂場から出て、、、洗面台に美穂を立てる。 綺麗だ。 ピンクに染まった身体からは、、
何ともいえない、、色気が充満している。
バスタオルで、、身体を入念に拭いてやると、、、
『もぅ、、意地悪なんだから、、、、でも、、うふっ』と
  気恥ずかしそうに笑みをこぼしている。
僕は用意していたオイルを、、そっとベットの脇に置いた。美穂が気づくように。
  - - -
つづく
 
2003/08/28 12:40:44(PzmJtboi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.