僕は現在44歳の会社員。昨日初めてナンパに成功しました。
お昼過ぎ、仕事で地下鉄に乗っていた時のこと。
向かい側にびしっと紺色のスーツに身を包み、
黒のパンプスを履いた女性が座っていた。
顔を見ると、50代かなーという感じ。
やはり顔の老いは隠せないといった感じ。
でもスタイルは細身でなかなか良い。
タイトのスカートの丈は、
座っていることもあるが膝上10センチと短め。
少し光沢のあるベージュのストッキングに包まれた脚は、なかなかの美脚。
脚フェチの僕にとっては、たまらなく魅力を感じた。
「何とかならないかなー」と考えて、視姦することにした。
わざと彼女にわかるように、うっとりとした顔つきで、
彼女の脚を中心に目で舐めまわす。
彼女のすぐに僕のいやらしい視線に気付いたようだ。
時々彼女の顔を見ると、恥ずかしそうに視線をそらす。
嫌な顔は見せない。「これはいけるかも」と思った。
予定を変えて彼女と同じ駅で降りた。
改札を通って、エスカレーターに乗るときも
彼女の後ろに乗って、彼女の美脚を堪能した。
彼女もしきりに後ろの僕を気にしているようだ。
エスカレーターを降りて、まわりに人がいないことを確認して、
思い切って彼女に声をかけた。
「あの、ちょっといいですか？」「えっ？」
「地下鉄でごいっしょでしたね」「えっ？ええ」
「とてもお綺麗で、思わず見とれちゃって失礼しました」
「えっ？そんな…ご冗談を…」
「冗談なんかじゃないですよ。本当にスタイルが素晴らしくて」
「特に脚がお綺麗で、本当にすばらしいですよ」
などと美辞麗句を並べて口説く。
「脚が綺麗だって言われませんか？」
「そんな…。だって私おばあちゃんですよ。いくつに見えます？」
だんだん話しに乗ってきた。
「40歳くらい？」「そんな…もう55ですよ」
「えー、驚きだ。とてもそんなふうには見えませんよ」
「これからどちらに？」「あっ、お友達のお見舞いに」
「少しお時間いただけませんか？貴方のような美しい方と
ぜひ茶をご一緒したいんです」
「えー本気ですか？でも私結婚してるし…」
「もちろん僕も結婚してますよ。
お互い本当の大人同士、時々こんなことあってもいいでしょう？」
相当時間を使ったけど、何とか喫茶店に。
上流家庭の奥様という感じの彼女。
男遊びしている感じはない。逆に案外最後までいけるかも。
明るい話題とギャグ。そして彼女の容姿を誉め続ける。
「随分時間が経っちゃいましたね」「あら本当。楽しくてつい…」
「お見舞い、今日行かなければならないんですか」
「えっ？今日でなくてもいいんですけど、貴方は？」
「僕は貴方ともう少し一緒にいられるなら、予定変えちゃいます」
「じゃあ、そうしましょうか」と彼女は笑う。上品に。
そして、さりげなく切り出す。
「少し静かな場所で、ゆっくりお話しませんか？」
もちろん彼女も、その意味はわかっている。
彼女は戸惑いながら「えっ？ええ…」
「安心してください。僕はそんないいかげんか男ではありませんから」
うまくいきました。彼女とホテルに入ることができた。
部屋に入って、甘い口づけ。彼女震えている。
「本当にこんなお婆ちゃんでいいんですか？」
「何を言っているの。貴方は美しい。夢のようだよ」
「私、この年になるまで、こんなこと初めてなんです」
「大丈夫。優しくするから、さあ…舌を出してごらん」
舌を絡めあい、そして彼女の舌を吸う。
ソファに座らせて「さあ、脚を見せて」
ストッキングの上から脚を丹念に舐める。
足の指も、そして足の裏も。
「こんなふうに男に脚なめられたことある？」
首を振って「こんなこと初めて…恥ずかしい」
裸にして身体中を舐める。
マンコを舐めったとき、とてもかわいい声を出した。
いよいよ挿入。締まりも良くて、表情が可愛い。
そのうち「とろけそう」と言って感じはじめ、
僕のチンポは彼女の本気汁で真っ白になった。
お互いたまらない快感の中、最後は彼女の中に出す。
自分でも信じられないくらいの精液が彼女の中に。
僕が射精したときの彼女の感じ方はすごかった。
「あああー、変になりそうー、いくー、いっちゃうー」
年の割に、本当にかわいい声を出す。
後で聞いたが、彼女は生理が上がっていて妊娠の心配はないとのこと。
その後もう一度たっぷり楽しんで別れたが、
僕の携帯の番号を教えた。絶対かかってくると確信している。
かかったきたら、また投稿します。

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