ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母・稲田珠巳と息子・良のセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母・稲田珠巳と息子・良のセックス
投稿者: 隆ファン
あれから、ショックを受けたのか隆は母と性交をしていない。母・珠巳は
隆の時の様に家で豊とセックスをしている。それどころか、豊が独り暮らし
なのを良いことに母は豊の家に泊まり込み帰ってこない日が増えた。
女性の肉体に興味津々な俺は、一番身近な女の母が堪らなかった。
 夏休みに入る前、俺は思いきって豊に母との関係を止めてくれと話した。
豊から意外な言葉が出た。
「お前、珠巳とヤリたいんだろ」
「・・・」
俺は驚きを隠せなかった。
「セッティングしてやるよ」
「お前と分かると抵抗するから、アイマスク掛けさせてやるからよ」
日時と場所を教えられた。
豊はその場で母に電話している。
その晩の母は何時もと変わらない。
   ・
   ・
   ・
待ち合わせ当日、俺は大宮のホテルの一室に入った。
そこには、いつもの服装の母がアイマスクをしてベットに腰掛けていた。
「豊君の友達の龍君ね・・・・」
「そう・・」
「おばさんは・・・」
「珠巳ってよんで・・・」
「た、たまみは、豊の彼女なの・・・」
「うーん、少し違うかな・・・」
「何時も、豊以外の男ともヤッテるの・・」
「してないわよ、豊君がどうしてもって頼むモノだから・・・」
何時も家で接している母とは違い、独りの熟女で声も艶を帯びている。
俺は女性経験があっても、既に勃起していた。
前に隆に強引に母と経験させられた時を思い出したが
あの時とは俺も違う。母も艶気ムンムンだ。
今日は絶対、母を絶頂まで上らせてやると思っていた。
「人妻なの・・・」
「バツいちよ、息子が一人いるわ・・・」
俺のことだ。
「息子はいくつ・・・」
「16で、高一よ・・・」
「俺と同じか・・・」
俺はとぼけた。
  ・
  ・
  ・
母がゆっくり立ち上がり服を脱ぎベットに横になった。
「きて・・・」
母が艶を帯びた声で誘う。
俺は服を急いで脱ぎ捨て、母の隣に行った。
母が抱き付いてきて、俺の唇を吸った。舌と舌を絡ませた。
母の膣口に指をあて縦になぞると、愛液が溢れ出てきた。
「ああ・・・どうかなりそう・・・」
母は既に興奮し始め、腰をよじる。
母の唇に肉棒を当てると、当たり前のように呑み込んでくれた。
俺は深々母の口内に突き入れ、柔らかな舌技と唇の愛撫を受けた。
「一発目はどうする。口に出すか、オ○ンコに入れるか」
母は喘いで応えた
「い、入れて・・・」
「何処へ・・・」
「オ○ンコに、おねがい」
母が俺に淫らなセリフで返答した。
俺は母が、只の熟女としてしか見られなくなっていた。
「じゃあ、入れてやるよ珠巳」
母に正常位の姿勢を取らせ、腰を抱え、ゆっくり挿入していった。
「ああっ・・・、す、すごい・・・」
深々押し込むと、母は仰け反り喘ぎ、下からしがみついてきた。
俺の肉棒を熱くヌメった母の蜜壺が包み込む。
俺は腰を突き動かした。
「ああっ・・・」
母は声を上げ、快楽に溺れていた。
母の膣が収縮してきた。
「イクのか・・・たまみ」
「イ、イキそう・・・・」
俺は頃合いを見て、母のアイマスクを外した。
「アッ・・・・」
母は、状況を理解できず声を上げた。
「り、良・・何これ、どういうことなのっ・・・」
母が俺の下で混乱している。
それを押さえつけ、俺は腰を突き動かした。
「ど、どうなってるの・・・アアッ・・・」
母は動揺しながらも、突き上がる快感に喘ぐ
俺は母を絶頂に昇らせる事に集中した。
イカせてしまえば、今後の展開も有利と考えた。
喘ぎながらも母は又、俺の後頭部に手を回してきた。
母の愛液が膣から肉棒を押し込むたびに漏れる。
また、母の膣が収縮し始めた。
「気持ちいい、たまみ・・・」
俺は腰を動かしながら、母を呼び捨てにした。
「い、いい・・・とっても・・・」
母も顔を仰け反らせ、俺の動きに合わせ腰を動かす。
「ああーっ・・・すごいわ・・・・い、いく・・・」
声を上擦らせ、母は気が狂ったように身悶え喘いだ。
日頃穏やかな母が激しく乱れ絶頂を迎え、俺も続けて上りつめた。
吸い込まれるような膣内の収縮する。
俺はアイマスクを取った母をイカせることが出来満足した。
「あう・・」
母は俺の精液のほど走りを感じ、絶頂の痙攣を繰り返し脚まで俺に絡みつけた。
次第に母の力が抜け、恍惚の表情になった。
俺は母の隣に横になった。
俺は母が冷静になる前に、フラつく母をバスルームに連れていった。
そこで、俺は今までの経緯を説明した。
あれから、豊は母に近づかない。
それは、俺がビデオを警察に渡し、豊が少年院に入ったからだった。
それから俺と母は家では場所を問わずセックスをしている。
母は既に俺のオンナになったようだ。
end

 
2003/08/15 11:59:29(6w.1W1XI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.