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思い出 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出 1
投稿者: トム
こんにちは。初めて書きます。
自分はそんなに他人に自分の過去とか昔話するタイプではありませんが何故だか気になって忘れる事が出来ない事があります。多分そのころから年上の女性が好きになったと思います。今から書く事は事実ですがかなり昔の事なので誇張して大袈裟に文章書いてます。長くてゴメンなさい。
小学3年の夏、同級生のよっちゃんと弟とそのお母さんと兵庫県の香住の温泉に連れて行って貰いました。夏休みですが平日で前浜には砂浜があり昼間は泳ぐ事が出来、一日泳いだり、砂遊び、ボート遊びしました。夜には温泉につかる事もでき、本当に楽しかったです。よっちゃんのお父さんは仕事の都合で夜に合流してきました。せっかくの旅行なのに仕事しなくてはならないおじさんをおばさんは怒ってました。
夕食後、お風呂に入りテレビをみて11時前には布団を敷き、昼間の疲れもあり寝る事になりました。部屋は8畳と6畳の2間で8畳の部屋でよっちゃんを挟んで子供3人で寝て、おばさんとおじさんは隣の部屋で直角(僕たちの頭におばさんたち)に寝てました。
僕は昼間の海水浴のせいで肌が赤く日焼けして疲れているにもかかわらず眠れませんでした。他人家族に気を使って寝たふりしていました。部屋(豆電球)のうすあかりとテレビの明かりのなかでおばさんとおじさんは喧嘩しはじめました。クーラーを使っていたので部屋の仕切りのふすまは開けたままで口げんかが激しくなってきました。子供の前なので抑えていたと思います。しばらくしてお父さんがお母さんを押さえ込みました。それはセックスのはじまりでした。最初はおばさんは嫌がっていましたがそのうちアンアンと声を押し殺したような声がテレビの音に混じって聞こえてきました。夏なので布団など掛けてなく、二人とも浴衣なのですぐに素っ裸になりお互いの性器を舐めあってました。シックスナインはチュパチュパと舐める音が聞こえてきて、当時小学3年の僕にとってショックな事でした。そのう
ちにおじさんがおばさんの上になり性器の出し入れがすごった。おばさんにおじさんが打ち付ける度に畳にすごい震動が伝わってきて二人の興奮まで伝わってきました。おばさんもその激しさに築いたのか上になると言って上になりました。その時おばさんの体が忘れられません。テレビの光に照らされてすべてが丸見えでした。90cmはある胸を揺らして、大きな腰を打ちつける姿は感動ものでした。おばさんはおじさんの方を向いて激しく腰を打ち付けていたのにくるっと反転して僕に丸見えになるように体位を変えました。1時間弱のセックスでしたが僕にとっては2時間にも3時間にも感じました。
 終わった後二人は温泉に出て行きました。僕はおしっこに行って寝たのを覚えています。ちなみにおじさんおばさんは翌朝もセックスをしてました。お爺さんお婆さんが家に居るので出来ないのでおもいっきりした様子でした。
そのころから憧れていたのかもしれません。それから毎晩おばさんの夢みました。当時30歳で秋吉久美子にのおばさんでした。それから6年後僕の初体験の相手で最高の経験をさせてもらいました。今となってはすごくいい思い出です。

 
2003/08/06 12:04:14(zprbbZaG)
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