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パパとママ 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パパとママ 3
投稿者: K子
「もう撮ってるよー」
映ってるのは布団に入ってるパパとママ。
ママの顔は布団の中で、頭しか見えません。
「いい加減にしなよ、R子。さっき言ったの聞いてなかったの!」
パパが、ちょっと待って、って手で合図してママに何か言ってます。
ママは頭まで布団で隠しちゃったの。
「もうっ!イライラするなあ!」
怒った声のおばさん。カメラを置いたみたい、床が映ってます。
「あんただって、とっちゃん坊やとしたんでしょ!」
声だけなんだけど、しばらくおばさんの怒鳴り声とママの言い合い。
パパもママをなだめたりしてようやく納得させると、おばさんはぶつぶつ言いながら、
「何がキスしたよ、後であんたの見せてもらうからね。してたらただじゃおかないよ!」
カメラを持ちます。
「あ、切れてない・・・」
小さな声が入ってる。
「じゃあ、いいよ!さっさと始めて!」
パパがママに笑いながら何か話してます。ママも笑ってる。
「おおう~っ」
ママが小さく吠えるマネしてパパを見てる。パパも笑ってます。
ママがカメラに向かって
「ばあ~か」
すると、呆れた感じのおばさんの声。
「どっちがばかだか・・・」
画面ではパパとママがチュッチュッってしてる。
ママの手がパパの股間あたりをモゾモゾしてる。ママがパパを見つめると、「いいよ」
パパが笑顔でうなずきます。
ママが布団をめくります。
脚を投げ出して座ってるパパのおちんちん、大きくなってる。
ママが顔を近づけてチュッって、何度もしてる。
カメラが近づいてアップになると、
「すっごお・・・」
おばさんの小さな声。と、おばさんの手が映ってパパの根元の毛のあたりを擦ってる。
ママにパチンと叩かれて、すぐに引っ込みます。
両手で交互に握って亀頭を相変わらずチュッチュッしてるママ。
ママの手小さいから余計に大きく見える。でもやっぱ大きい。
軽く握ってるからかも知れないけど、指が回りきってないもの。
そして前におじさんにしたみたいな凄いフェラが始まるの。
「R子・・・」
途中でおばさんの心配そうな声が入るほど凄いの。
見てるだけでオエッってなるくらいなの。
何であんなに奥まで入るのお~って感じ。
パパの手はママのおしりとか背中とか、ずっと擦ってる。
次はパパの番。すごく優しい感じ。すごく大事なものを扱う感じな舐め方。
両親指の腹でつっぱる様にしてクリをむき出しにして、口で覆って中でクチュクチュ。
それが気持ちよさそう。
いやらしい音とママの
「はう・・・う・・・うう・・・」
って声。
ママの身体、たまにピクピクしてる。
「入れていいか」
「もうするの嫌になったのかと思ってた・・・」
「一週間ぶりだな」
無言でうなずくママ。
「ずっとしてなかったの?」
おばさんが急に大きな声で聞くと、
「あれから触ってもくれなかったの・・」
悲しそうなママの顔。
「旦那も旦那じゃないの。似たもの夫婦ってこと?・・・呆れた」
おばさんのやけに明るい声。
「R子!そのぶっといの突っこんでもらいなさいよ」
パパがママの両足を肩に掛けて上からゆっくり入れる・・・
「この感じ・・・なの。あ・・・いい・・・」
「奴と違うか?」
「全然・・違うのお・・・おお・・・・」
カメラはパパのおしりから撮ってる。おばさんらしいな、と思った。
太くて長くて・・・ゆっくりと上から刺さってるの。
「やっぱり・・これが・・・いいの・・・」
白く垂れたのがママのおしりの穴まできてるのがはっきり映ってるの。
たまに強くズンッってパパが突くと
「はうう~」
ママの泣くような声。
そのうちパパったら凄くなって、ズンズン強く突き始める。
もう、ドンッ!ドンッ!って感じなの。
ばふっ、ぶふっ、おならみたいな音がママのあそこからしてる。
ママのあそこの穴の周りは白くなった液でいっぱい。パパのにもいっぱい付いてる。
ママの、はんっ!はんっ!はんっ!って声。
結構長い時間続くの。
「ちょっとお~っ」
おばさんが言いながらカメラはママの顔に移動します。
ママの、はんっ!はんっ!って顔。何か・・・いっちゃってる顔。
「R子・・・R子!」
おばさんの焦った声。
画面は布団みたいなボケたのが映ってます。
「ああっ!あっ・・・来る来る・・来るううう・・・」
ベッドのギシギシっていうのが小さくなる。
「んんんん・・・・・・」
うめき声、ママの。
画面がちゃんと映るとそこにはパパの胸を下から両手で押さえてるママが・・・
ぐっとこらえてるって感じ。
「・・・・ん・・・・・かはっ!」
はあ~って感じでママの手の力が抜けます。
ママはハアハアしてる。身体が時々ビクッってしてる。
「いっちゃった・・・」
カメラに向かって笑ってるママ。そしてパパのほうを向くの。
「何か・・・大きい・・・かな。いつもより凄かった・・・。まだまだ?」
「動いたらいっちゃいそうだ・・・」
「あんっ!もう?」
笑顔でまたチュッてする二人。
ママが肩から脚を下ろして脚でパパを挟む。
「これでいっていい。今日は特別ね」
「いいの?これもほんと久しぶりだよな」
パパが両手をママのおしりの下に、そして力を入れて腰をそのまま押し付けます。
「あっ!やっぱり凄い!」
ぐいぐい押し付けるの。
「届いてる?ねえ・・・わかる?」
「ああ、触ってるな。わかるよ」
パパが腰をグリグリって感じでまわすの。
「あう・・もう来たよ、来たの」
ママの身体がビクッ!ってなる。
パパは激しくまわすの。時々グイッって押し付けたり・・・
元まで入ってるのにもっとグイグイ力を入れてママのあそこに押し当ててる。
「動いてるう・・・凄いのが動いてるう・・・」
「俺の先にも当たってるぞ」
「うん。大丈夫、かき回して・・・」
パパ、すごく突っ張って押し当ててるの。グリグリってまわしてるの。
グチャ・・グチャ・・って音がする。
「ふう~・・こりゃ、凄すぎかも」
「私も・・・また来そう・・」
何これ?って感じ。
「あん・・また・・またなの・・お・・・」
ママの身体に力が入る。
「あなた!来ちゃうう・・またなのお~おおお・・・・」
「俺もいくぞ!」
パパの腰、すごい早い。
「いっぱいまわしてえー!あなた・・あう・・」
「出る!」
パパが出してる時、
「また来た・・・んぐうっ・・・・・・・・・・」
パパがぐったりしてる下でママの身体が突っ張ってる。
パパがママの手を握ってる。
「くはあっ!」
ママがパパの首に腕をまわして、
「怖かったあ」
「長かったな、心配したぞ」
「失神しなかったね」
笑って言うママ。身体はビクビクッ、ビクビクッってしてる。
「S子!切っていいのよ」
「え?あっ、何?これね」
焦ってるおばさんの声で終わります。
ビデオ、返したほうがいいのかな?
テレビの裏にでも置いておこうかな・・・
パパとママの最後のあれって気持ちいいのかな?
何回も見てるうちに滑稽に見えてくるの。
すご~く疲れましたわよ、K子ちゃんは。
寝まちゅね。おやすみん!


 
2003/08/06 11:58:27(zprbbZaG)
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