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雪さんの妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:雪さんの妹
投稿者: 会社員
ディズニーランドに行くため、朝6時にマンションを出る約束でした。夏休みに入り、最初の日曜日ですから混みそうです。4時頃にはもう目が覚めてしまい、眠れませんでした。同じマンションに住み、妻と大変親しい小野?雪さん(この人と、2週間前“シテ”しまった)の妹の、里美さんと娘さんをディズニーランドに連れて行くことになっています。
4時半に駐車場から車を出しましたが、もう外は明るくなっていました。
10分程走って、24時間空いている洗車場に行きました。妻や子供たちと出かける時でも、こんなことは絶対ありませんでした。
車内も入念に掃除をしました。子供たち二人は当然、後部座席にすわるでしょう。
里美さんは助手席に座ります。助手席の足元もきれいにしました。

マンションに戻る車の中で、もう里美さんのカラダを思い浮かべていました。
私は、姉の雪さんのカラダにゾッコンなのですが、里美さんも負けず劣らず、
ムッチリしているようです。なによりも、雪さんより7才も若い28才なのです。姉に続いて妹も、・・・。
これを世間では“取らぬ狸の皮算用”というのでしょうか。

マンションの前でワックスも掛け、車は万全の状態です。自室に戻り、シャワーを
浴びました。なぜか、朝立ちが直りません。彼女たちの子供も行くのに、絶対そんなことがあるはずも無いのに、新しいシルクのトランクスを穿いていました。
シャツやズボンを何度も取り替える自分が、おかしくなりました。

6時10分前にマンションの1階フロアに下りると、小野?さんご夫婦と里美さん、子供たちも全員待っていました。小野?さんのご主人はしきりに、「申し訳ない」を連発していました。雪さんより10才年上で45才ですが、頭がだいぶ薄く
て年より老けて見えました。いかにも人のよさそうな感じです。
(私こそ、奥さんをいつも“イタダイテ”大変申し訳ないのです)

案の定、里美さんが助手席に座りました。箱崎から高速に乗りましたが、以外に
スイスイでした。この調子なら浦安まで30分もかからないかもしれません。
子供たち二人も朝が早かったせいか、車に乗ったらスグ寝てしまいました。
里美さんが、秋田のことや二人の姉のことを話してくれました。
特に長女の雪さんは、近所の男の子も従えるおてんば娘で有名だったそうです。
「Fさんも分かるでしょ」と言われドキドキしました。

長女の雪さんも、次女の秋子さんも東京に出て結婚してしまい、結局、里美さんが
婿養子をもらって農家を継いだそうです。「私も恋愛をしてみたかった、男の人を好きになったことがないんですよ、いちばんの貧乏くじだわ」寂しそうにと言いました。
「里美さんなら、私だって婿に行きたかった」と言うと「ほんとー、うれしいわ」と言いながら「あーんして」とガムを口元に持ってきました。意識的に親指と人差し指までカポと咥えると、「うふふふ」とうつむいて笑いました。
里美さんの胸は、シートベルトでナナメに仕切られ、二つの大きな山がクッキリ
浮き出ていました。運転しながらも気になり、チラチラ見ていました。

浦安インターが近づくと、さすがに車の量が違いました。料金所で降りる車は、
ほとんどディズニーランドを目ざすファミリーの車です。
駐車場はゲートに近いほうに止められラッキーでした。子供たちには、開場が近づいたら迎えに来ることにし、そのまま寝ているように言いました。
開場ゲートにはもう100人以上行列していました。思い切って里美さんの手を取ると、うれしそうに寄り添い腕を絡めてきました。
「他人が見たら、夫婦に見えるかしら」というので、「いや、恋人同士に見えると思うよ」とキザなことを言ってしまいました。

開場されると、係員が「走らないでください。」と叫んでいましたが、誰も聞いていませんでした。雪さんの長女はスペースマウンテンに乗りたいと言っていましたが、里美さんの子供が小さいので断念しました。私も大いに残念でした。
“スペース”は真っ暗なホールを物凄いスピード駆け抜けるジェットスライダーで、里美さんを横に乗せたら、必ずいい事があると確信していました。

結局40分ほど行列して、“カリブの海賊”に乗りました。当然子供たちは前で、
里美さんと後ろにピッタリ密着して座りました。時々、恐い海賊が出てくると、
「キャー」と私にしがみつきました。肘を使って里美さんの胸をグリグリすると
「ふー」とため息をつきました。さらに、お尻の方へ手を回し、ムッチリした感触を楽しみました。私のアソコはすでにギンギンになっていました。

船が小さな滝を下る瞬間、私は里美さんの手をとり、あそこの勃起をにぎらせました。館内は暗く、まして船の中の私の下半身など見えません。一瞬、驚いたような
感触が手に伝わりましたが、ゆっくりニギニギしてくれました。
船を降りると子供たちは大満足で、次をせがみました。里美さんも顔が上気していました。いろいろな乗り物に行列している間でも、子供を前にし、“触れ合い”
を楽しみました。

私は、里美さんの耳元で「濡れて、いる?」と聞くとブルと肩を震わせ、「スゴイの、恥かしいくらい」と言いました。「トイレでパンストを」と言うとすぐ分かり
子供たちにも告げてトイレに行きました。後を追いたい衝動にかられました。
私はもちろん、里美さんも二人っきりになりたいと望んでいたはずです。
しかし、そんなチャンスはここで、あるはずもありません。
戻ってきた里美さんのスカートの下は、生パン、生足です。子供たちだけを乗せて
二人だけになるチャンスは結局ありませんでした。3年生と1年生の子供では、
しょせん無理なことです。

やはり、夏休みのディズニーランドは大変な混雑でした。雪さんの子供はもっと
居たいようでしたが、1年生の里美さんの子供は明らかに疲れていました。
4時に駐車場をでましたが、大渋滞でした。浦安のインターまで続いているようでした。子供たちもまもなく寝てしまいました。

私は、むしろ渋滞しているのが、ラッキーと思いました。股間にハンカチをかぶせ、里美さんの手を誘導しました。一瞬ビクッとしました。先程はズボンのうえからですが、ついに生のチンポを触らせました。「すごい、おっきいー」と静かに上下させました。ほかの車の視線を気にしながらですが、十分興奮しました。

「里美さん、脱いで」と言うと、後ろの子供たちの足元に置いてあった、ビニールのバックからバスタオルを取り出し、膝にかけると、小さなショーツはもちろん
スカートまで脱いでしまったのです。股間の黒々としたものがチラチラ見え、
たまらなくなりました。靴も後部座席の下に置きました。
そして、ウエストから膝にかけて、スカートをのせると、上からはスカートを穿いているように見えます。バスタオルはお尻の下に敷きました。まさか、下半身が
スッポンポンとなるとは思いませんでした。

浦安の料金所ではヒヤヒヤでしたが、スカートを前に乗せただけの里美さんは、
平然としていました。高速にはいってもノロノロでしたが、車を常に左車線につけ
里美さんが、他の車から見えないように気を配っていました。もちろん後ろの子供たちも、です。

横から見る、里美さんの下半身はとても白くきれいな肌でした。お姉さんの雪さんより7才若く、張りがありました。(雪さん、ゴメンナサイ)
里美さんの股間に指をやると、大洪水でした。おもわず、アノ言葉を言っていました。
「里美さんの“べった”ぐちょ、ぐちょ」というと、驚いたように私を見て
「あぅー」と小さくうめきました。車内には「ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ」と淫靡に響き、2本の指の出し入れを早めました。さらに、指をくの字に曲げてアソコの天井を持ち上げるようにすると、指を挟み、股間をギューと締めました。
そして、ハンカチを口に当てたまま、「うううー」と唸りイッタのです。

車はまもなく箱崎でした。朝は30分もかからなかったのが、帰りは2時間もかかりました。突然、里美さんが「アノ言葉(べった)、おねえさんから、聞いたんでしょ。」と言いました。シマッター、と私は無言になり、後悔しました。
「いいのよ、すぐ分かったの、Fさんのマンションに行った時から、私もシタカッタの」 
 
*注*(秋田の方言で、オマンコのことを“べった”と言い、セックスのことを
“へっこ”と言います。)
私は里美さんに、「帰ったら、スグに里美さんの“べった”舐めたい、“へっこ”したい、キンタマ舐めさせたい」と言いました。「シタイ、シタイ」と言いながら、股間を握ってきました。
小野?さん夫婦は、7時からのお通夜で、お清めをしても9時までには、戻らないはずです。しかし、子供の手前、長く留守には出来ません。30分だけ私のマンションに来てくれるように言いました。

マンションの地下駐車場に車を入れると、里美さんから部屋のカギをもらった子供たちは、走って駐車場の階段を上っていきました。私は、スグに里美さんを引き寄せキスをしました。“べった”を触り、キンタマも握らせたのに、私たちはキスも
していなかったのです。とても待ち遠しかったのです。舌をからめ、唾液を吸い合いまし
た。“べった”を舐めたくなり、そのことを言うと、「部屋で、部屋で」
と言うのを、「5分だけ」とお願いし、後ろの座席に移動しました。

里美さんの“べった”に顔を埋め、目茶苦茶、舐め始めました。穴深く舌を差し入れたり、大きめの豆を口の含んで転がし、軽く噛むと「あぁー、“べった”いい、
あぁー、“べった”いいー」と姉の雪さんと一緒の言葉を発しました。
ついには、「へっこ、して、へっこ、して」と喚き始めました。
車のヘッドライトに照らされ、ここがマンションの駐車場であったことを、気づかされました。

エレベーターに乗っても、カメラの死角になるように、スカートに手を入れ、
里美さんの“べった”をいじりまくりました。10分後に私の部屋にくるように
言い「701、701ね」と念を押し、6階で彼女を降ろしました。
                


 
2003/08/05 13:31:59(Qquf3fci)
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