妻の入院中に、同じマンションに住む、小野*雪さんとデキテしまいました。
妻の大のなかよしなのです。３５才の秋田美人で色が白く、凄いカラダをしています。ご主人の留守中（居ても来るが）に忍んできます。
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先週の土曜日のことですが、「秋田から妹が遊びに来て、漬物を持ってきたのでこれから行くから」と電話がありました。すぐ、チャイムが鳴り、雪さんと妹さんが立っていました。雪さんが「ちょっと、上っていい？」と言うと、返事を待たずに、お邪魔しますと上ってきました。
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雪さんは絶世の秋田美人だと思っていましたが、妹さんも負けていません。
私の好きな演歌歌手“藤あや子”さんの妹という感じです。もっと美人です。
子供が夏休みになったので、帰郷していた雪さんの子供を、東京に送りながら、
自分の子供をディズニーランドに連れて行くため、秋田から上京したようでした。
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「お台所、借りるわね」と言いながら、妹さんの持ってきた漬物を切っているようでした。そして“勝手知ったる他人の家”の感じで、皿を出したり、箸を出したりしていました。そして、私に「ビール飲む？」と言い、冷蔵庫まであけました。
「ハイ」と言い、妹さんを見るとクスクス笑っていました。
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秋田のお新香は絶品でした。特に小茄子の漬物は、宝石のような紫色で芸術品のようです。ビールのつまみにピッタリです。
妹さんに、妻の入院中にお世話になっている“お礼”を言いました。
（私のアソコも、大変お世話になっております。）
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“藤あや子”姉妹を前にして、昼からビールが進みました。少し浮かれていました
雪さん姉妹のふるさとは、秋田の小京都といわれる、角?です。武家屋敷と枝垂れ桜の名所として全国的に知られていますが、秋田美人の“産地”としても有名です。特に二人が卒業した女子高は、県下でも“美人のお嬢さん学校”として知られ、女子バレーは全国クラスです。今度、千駄ヶ谷の東京体育館に応援に行くつもりです。（ＨＰで、角*南と検索してみてください。制服がかわいいです。）
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妹さんが、トイレで席を外すと、「妹、可愛いでしょ、いちばん下の妹よ」、
「えー、まだ妹さん、いるんですか」と驚くと、「彼女が２８、私のスグ下が３２よ、このコがまた色っぽいのよー」
しかし、この美人姉妹は、どうなっているのでしょうか。この姉妹ですら、十分
色っぽいのに、２番目の妹さんはもっと色っぽいと言うのです。その妹さんも結婚して東京にいるそうです。マッタク関係がないのに、なぜか、ワクワクしてきました。
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妹さんが戻ると、雪さんが、お願いがあると話し始めました。
明日の日曜日、ご主人の運転で、ディズニーランドに行くことになっていたそうですが、ご主人の職場の同僚に不幸があり、雪さんも葬式に参列するそうです。
子供たち（雪さんの長女３年生、妹さんの長女２年生）も楽しみにしており、
私にお願いできないか、ということでした。
妹さんが、「私は、なんとかなります」といいましたが、雪さんが「ダメよ、あなたは田舎者なんだからー、Ｆさんにお願いしなさい。」、妹さんは「すみません」
と言いました。
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心の中で“ヤッター”と叫んでいました。
「イヤー、お嬢さま三人をご案内するなんて、光栄です」と冗談ぽく言う声が、
かすれてしまいました。頭の中では、“姉と妹”に責められている自分が居て、“姉妹ドンブリ３Ｐ”などと、とんでもない事を想像していました。
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二人が帰るので玄関に送る途中、雪さんは、うしろに手を伸ばし、股間をギュッと握られ「それじゃ、お願いね」と言いました。私が、妹さんのコトをあれや、これやと想像してアソコが立っているのを、まるで見透かされたようでした。
“恐るべし、雪さん”
　　　　　　　　　　　　　　　　　

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