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妻の入院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の入院
投稿者: 会社員
妻が入院した。幼い子供たちふたりも夏休みになったので、千葉の実家に預かってもらうことになり、連れて行った。妻も子供達も居ないマンションに戻ると、
むしょうに寂しさが込み上げ、家族のありがたさをしみじみ感じていた。

夕食を外に食べに行く気にもなれず、冷蔵庫を開けてみても何も無い。
ただ、うれしい事にはビールだけは5~6本冷えていた。豆腐も賞味期限は1日過
ぎていたが、なんとかいけるだろう。つまみは冷奴で十分だ。

その時、玄関のチャイムが鳴った。レンズを覗くと小野?さんの奥さんだった。
妻が入院したと聞いて何度も電話をくれたそうだが、ずっと留守電だったらしい。
そう言えば、留守電を解除するのも忘れていた。
奥さんは、カレーライスをたくさん作ったと言い、タッパに入れて持って来てくれたのだった。とても、ありがたかった。

玄関で立ち話もと思い、「よろしかったら」と言って気がついた。上はTシャツ
だが、下はトランクス1枚だった。ようやく、ハーフパンツを見つけ食卓に戻ると、奥さんは笑いをかみ殺すようにしていた。
「ご主人は、奥さまがいないと、なにも出来ないタイプね」と言ったので、
「はい、妻が半年のいなかったら、死んじゃうでしょう」と冗談を言うと、「そのような男の方が、女にとっては母性本能をくすぐるのね」と言うのでした。
私も、出来れば年上の、小野?さんの奥さんに甘えたいのだ。
、奥さんは、「Fさんのお宅には、ご主人の留守中、何度もお邪魔しているのよ」
と言いながら、「冷蔵庫、見ていい」と、何かを取り出し、刻んでいました。
小さな皿に盛られていたのは、キムチやシソの葉、ザーサイを細かく刻んだものでした。
冷奴に乗せてたべると絶品でした。
奥さんのもビールをすすめると、「早く言ってくれないかと待っていたのよー、
気が小さいから」と冗談を言いながら、ぐいぐい飲み始めました。

小野?さんご夫婦は、お二人とも秋田県の出身で、ご主人は築地の有名割烹の板前
だそうです。いかにもまじめそうな方でした。奥さんは、このマンションでも知らない者がいないほどの美人です。秋田出身の演歌歌手、“藤あや子”に似ていると
評判です。藤あや子よりもっと“きれい”です。妻より3才年上と聞いているので
35才になると思いますが、20代に見えます。

昨年、下の娘の幼稚園の運動会で、父兄代表のリレーがあり、小野?さんの奥さんがリレーに出たのですが、父親たちの目は、最下位を走っている奥さんを追っていました。きれいだけではなく、ジャージの下に揺れる豊満なバストを追っていた、と言うのが正解かも知れません。

妻からは、小野?さんの奥さんと仲がいいと聞いていましたが、まさか我が家に訪
ねて来るとは思いませんでした。ご家族の事を聞くと、小学生の子供ふたりは、
秋田に帰省させているそうです。ご主人の帰宅は、店の仕入れが終わる朝の7時頃だそうです。奥さんは、県民性なのか酒に強く、ビールより日本酒が好きだと言うのですが、残念ながら我が家には、日本酒が無いと言うと、「知っているわよ、ご主人は、ビール1本飲んだ後は、レモンハイでしょ。焼酎でいいわ」と、少し酔っているようでした。

妻の病気が“子宮筋腫”だと言うと、それは男の責任だ、というのです。
女性のアソコを“お掃除”する回数が少ないとソノ病気になるのだそうです。
「それじゃー、うちは関係ないね。」というと、「うそをついてはいけません!!
裕子さん(妻)は少ないと言ってた」とむきになりました。

私は奥さんの真意を計りかねていました。時間も10時を過ぎていますが、帰る素振りも見せません。ただ、彼女の自宅は我が家の1階下なので、いつでも帰れると思っているのでしょうか。
ノースリーブのワンピースの少し開いた胸元から見える谷間は、ちょっとした仕草
で大きく揺れました。酔ってますます色っぽさを増してきました。
もちろん、私にはチャンスがあれば、この“藤あや子”のような女性を抱いて見たい衝動がありす。思い切ってある行動に出て見ることにしました。

「ちょっと、シャワー浴びてくるけど、もう少し付き合ってくれる?」と言うと
「いいわよ、ほんとにお邪魔じゃない」というのです。私のアソコは風呂場に向かうまでギンギンになっていました。急いでシャワーを使いながら、“コンドーム”のある場所を考えたり、拒絶されたらマズイなあー、とか思ったりしました。

とにかく、だめで元々と思い、バスタオル1枚でダイニングにでましたが、私のムスコは相変わらず、タオルを大きく突き上げていました。「まー、早いのねー」というので、「逃げられるといけないので」というと、私の前を見て「キャハハハ」と笑いました。
「奥さんもシャワー使いませんか?」言うと、「うちで使ってきたけど、使った方がいい?」と妖しく言いました。

もう我慢が出来ません。バスタオルを外し、天井を向いている勃起を見せながら
奥さんに近づくと。「キャー」と小さな声をあげ、リビングの方へ逃げました。
すぐ捕まえて後ろから抱き寄せ、オッパイを揉み、うなじに唇を這わせると、
「だめよ、だめよ」と言いながら、腰をクネクネさせるのです。
当然、私の勃起も奥さんの大きな尻で、右左に振られました。

振り向かせて、キスをすると待ちかねたように舌を差し入れてきました。
やがて「ハフ、ハフ、ウグゥ、ウグゥ」と飢えた獣のよう声を出しながら、私の首筋から胸に唇を這わせてきました。私がワンピースに手をかけると、奥さんは
ちょっと待ってと、自分でボタンを3つくらい外し、ストンと足元に落としました。さらにブラジャーの前フックを外すと、ボローンという感じで大きな乳房が飛び出ました。またその豊かな尻には不似合いなほど、小さなショーツをまるめてしまうと、ブラジャーと一緒にワンピースの中に隠しました。

それにしても想像以上の素晴らしいカラダです。35才で子供を二人生んだカラダ
とは到底思えません。幾筋かの妊娠線はありますが、ほぼ完璧でした。
なによりも、色の白さには驚きました。これを“もち肌”というのでしょうか。
これが秋田美人の専売特許でしょうか。豊かな胸の頂点は、薄紅茶色のやや大きめ
の乳首があり、その周りを小さなつぶつぶが、規則正しく囲んでいました。
思わず、頬ずりし、吸い付き、舐めまわしました。

奥さんの口から「あっー、あっー、あっー」と大きな声が洩れ始め、アゴを上げ
天井を向きながらも、しっかりと私の勃起をしごいていました。割れ目に指を添えると、おびただしい愛液で大洪水でした。指2本をブスリと差し入れ、抜き差しをしながら、指を中でくの字に曲げ、ぶつぶつを掻きだすようにすると、「ひぃー」と言いながら肩をぶるぶる震わせました。

「Fさんの頂戴、Fさんの頂戴」と喘ぐようにいうので、ソファーに腰掛けながら
奥さんに差し出すと、「おっきい、固い、欲しかったー」と叫び、私のチンポに
むしゃぶりついて来ました。「シュポ、シュポ」と音を立て亀頭をなぶり、
「ズルズル」とサオを縦に移動しながら、袋の玉を交互に口に含み、転がすのでした。しかも、菊座の筋にも唇を這わせ、私を狂わせました。私は今まで女性から、このような愛撫を受けた経験がありません。また、自分の乳首や肛門が、これほど感じるとは思っても見ませんでした。一種のカルチャーショックでした。

私は奥さんを寝室に案内しました。妻にうしろめたい気持ちがありました。
奥さんも「だめよ」と拒否しましたが、強引に手を引きベッドに横たえました。
奥さんのアソコの毛は、顔に似合わず物凄いモノでした。陰毛がトグロを巻き
幾重にも重なり合って、まるで、進入者を寄せ付けまいとするようでした。
濃い毛を両手で掻き分けると、火山から溶岩が噴火するように、ブクブクと白い泡が吹き出てきました。私はそれをズルズルと吸い上げていました。

やがて、奥さんが「べった、いいー、べった、いいー」と叫び始めました。
「えっ、どこがいいの?」と聞き返すと、「べった、いいー、べった、いいー」と
くり返すばかりです。いつか、友人から東北の女性は、オマンコと言っても全然感じないと言う話を聞いていました。東北ではオマンコのことを、“べっちょ”とか
“べった”、“へっぺ”とか言うそうです。“オマンコ”よりは、よほど淫靡で、
いやらしさが良く出ていて好きです。

奥さんのテカテカ光る真珠の玉を舌で舐め上げ、軽く噛んでやると「ううぅぅー」
と言いながら、太ももで私の頭を強く挟みつけました。堪らず息をすると
「ブチュー」と汁が飛び散りました。
奥さんが今度は、「へっこ、してー、へっこ、してー」と叫び始めました。
私は、ある予感がして「奥さんのべったに、チンポをぶち込めばいいのかな?」
と言うと「ああぁぁーー」とますます感じ始め、「キンタマ入れて、キンタマ入れてー」と泣き叫び懇願しました。普通サオのことを、チンポとかチンチンとかいいますが、秋田の、この奥さんは、「キンタマ」入れてと叫んだのです。

私は奥さんの狂乱ぶりに、ほんとうに興奮しました。私の腰使いに物足りないと
見え、下から強烈に持ち上げ、くねらせました。私が下になると、足を閉じさせ、
前を向いたり、後ろを向いたりしながら、大きな尻をぶんぶん振り回しました。
私は堪らず、奥さんに爆発を告げると、「待って、待って」と仰向けになり、足を
天井にピーンと伸ばすと、キテキテと告げました。

コンドームを着けようとすると、「生で大丈夫」と言いながら、私の“キンタマ”を掴み、自分の“べった”にズブズブと埋め込んでいきました。
やがて、「べった、いいー、べった、いいー」が何度もくり返し、「お乳噛んで
お乳噛んでー」の言葉に軽く噛むと、ようやく「イク、イク、イクー」と叫び始め、私も「奥さん、奥さん、べった、いいー、べった、いいーー」と大爆発をしました。

この後も、奥さんは私の“キンタマ”を舐め続け、少し大きくなると、サッと自分から跨って、腰を振りました。奥さんの“べった”は決して、乾くことはありませんでした。外が明るくなった5時頃、奥さんは階下の自宅に戻りました。

先日、カップル喫茶に連れて行ったところ、こんな“ステキ”なところは無いと
喜び、毎日違う店をねだります。もし、ここの愛読者のカップル様とお会いする
チャンスがありましたら、彼女に「へっこ、しよう」と声をかけてください。
絶対断りません。

皆様には、おしかりを受けるかも知れませんが、2週間後には、妻が手術を終え、
帰ってきます。恐ろしい結果にならなければ、と少し不安です。
 
2003/08/05 13:12:27(Qquf3fci)
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