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隣の熟女妻・千鶴子6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の熟女妻・千鶴子6
投稿者: 人妻ハンター
俺は、芦川よしみとベッドシーンを演じている。
突然、芦川よしみが俺の巨砲を咥えこんだ。
「嘘だろ・・おい・・おい・・たまらんぜ・・」
俺は夢のような快楽に浸っている。
「これは夢じゃないのか?・・・」
ー - - - 
やはり夢だった。
下半身への強烈な快感に目を覚ますと、芦川よしみに似た、隣の熟女妻・千鶴子が俺の巨砲を咥えこんでいる。
「お目覚めになりました?」
千鶴子は俺の巨砲に唇を這わせたままで、Hな視線を俺に送ってくる。
「奥さん、朝からフェラとはサービスがいいですね、毎朝ご主人のもしゃぶっているんですか・・・」
俺が、からかうように言葉を掛けると、
「今朝だけ・・こんな大きなオ・チ・ン・チ・ンへの特別サービスですわ」
相変わらず、千鶴子は俺の巨砲から口を離そうとしない。
「シュポシュポ・・ジュジュジュ・・ジュジュジュ・・」
ひたすらしゃぶりまくっている。
「気持ちいいぜ・・・」
俺は目を瞑り、夢の続きを思い出しながら、芦川よしみ本人にしゃぶられているつもりで、千鶴子のフェラテクに身を任せた。
ー - - -
「して・・・・」
やがてしゃぶり疲れたのか、千鶴子は大きなケツを上げて俺を誘う。
「奥さん、好きですね・・俺のオチンチン、そんなにいいですか・・・・」
俺は体を起こしながら、いやらしく囁いてやる。
「悔しいけど・・欲しいの・・・・」
千鶴子は泣きそうな声を上げながら、ケツを振って催促してくる。
「解りましたよ、じゃ、してあげますから、お願いしてみてくれるかな?」
俺は少々千鶴子を苛めたくなってきた。
「なんてお願いすればいいの・・・」
千鶴子は弱弱しく尋ねてくる。
「オマンコに俺の大きくて堅いオチンチンを入れて欲しいんでしょ?・・・」
俺が甘くいやらしい口調でいじめてやると
「お願い・・オマンコに・・大きくて堅い・オチンチン・・入れて下さい・・・」
千鶴子は大きな声で叫ぶと、一段とケツを高く掲げて俺を誘った。
ー - - - 
「今から、奥さんのオマンコの中に、俺の大きなオチンチンが入りますよ・・・」
俺はジュクジュクになった千鶴子の蜜壷に、いきり立った俺の巨砲をあてがうと、ゆっくりと侵入させていった。
「グニュニュニュニュ・・・」
適度に締め付ける蜜壷の中をゆっくりと俺の巨砲は進んでいく。
「ああ・・いい・・いい・・いいわ・・・」
甘い声を漏らしながら、千鶴子はケツを振ってくる。
「奥さんのお尻・・・堪りませんな・・Hなお尻だ・・・」
俺はゆっくりとピストンを送り込みながら、たっぷりと肉の付いた千鶴子のケツを両手でいやらしく撫で回してやる。
「あはん・・あはん・あはん・・あはん・・・・」
千鶴子は俺のピストンに合わせるように、甘い声で喘ぎ続ける。
ー - - - 
「いいい・・いい・・いきそう・・いきそう・・」
そろそろ千鶴子はアクメを向かえそうだ。
「奥さん、まだいっちゃだめですよ・・」
俺はピストンの動きのスピードをゆるめる。
「いや・・いかせて・・いかせて・・」
千鶴子は頭を激しくゆすりながらわめいている。
ー - - - 
千鶴子が少し落ち着いてくるのを確かめると、俺は再び腰の動きを激しくする。
「ああ・・ああ・いい・・いい・・いきそう・・いきそう・・」
千鶴子は再びアクメを迎えようとしている。
「奥さんまだですよ・・まだいっちゃだめですよ・・・」
俺は再び千鶴子をじらしてやる。
「イヤイヤ・・意地悪・・・いかせて・・おねがい・・・」
千鶴子は半泣き状態で、振り返って俺の目に訴えてくる。
ー - - - 
千鶴子をたっぷりとじらしてやってから、俺は最後の仕上げに取り掛かった。
「奥さん・・そろそろいきますよ・・・」
俺は小さく叫ぶと、激しく腰を送り込んだ。
「ピタ・ピタ・ピタ・ピタ・・・・・・」
千鶴子の肉付きのいいケツがいやらしい音をたてる。
「いく・・いく・・いくん・・いくん・・いくーーーーーん・・・」
千鶴子の叫び声に合わせるように、俺は千鶴子の蜜壷の奥深くにたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。
ー - - - 
「奥さん、そろそろ出かけますわ」
一休みしてから、俺は帰る準備を始める。
「まだいいじゃありませんか。朝食召し上がって、それからゆっくりなさって」
千鶴子は引き止めてくる。
「今日も会議なんですよ」
この後も、この好き者の熟女妻千鶴子から何回求められるか解らないという恐怖心に駆られ、俺は逃げ出すことにした。
ー - - - 
「今度は何時帰ってこられますの」
千鶴子が尋ねてくる。
「大体月一ですから・・・」
俺は言葉を濁した。
「今度も楽しみにしてますから・・・」
千鶴子はHな笑顔を浮かべながら俺の下半身に手を伸ばしてくる。
「じゃ、また・・・」
俺は逃げるようにして外に出た。
「とんだ好き者の人妻を釣ってしまったようだな。」
俺は苦笑いを浮かべると、腰をふらつかせながら歩き出した。
・・・・・・・・・・・・
隣の熟女妻・千鶴子・完






 

 
2003/08/05 01:03:45(3Wjs3M22)
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