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隣の熟女妻・千鶴子5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の熟女妻・千鶴子5
投稿者: 人妻ハンター
俺のエキスを全て吸い尽くすと、名残惜しそうに俺の巨砲から口を離し、ゆっくりと体を起こし、千鶴子は俺に抱きついてきた。
「奥さん、満足していただけましたか・・・」
俺はいやらしい口調で聞いてやる。
「うふふ・・もうお腹一杯・・・大きすぎて・・あごが疲れちゃったわ・・・」
千鶴子は卑猥な笑顔を浮かべながら俺を見つめる。
「奥さんのフェラテクは抜群ですね、これなら風俗でも十分稼げますよ」
俺は千鶴子の体を優しく撫でながら、いやらしい口調でからかってやる。
「うふふ・・主人がリストラになっても大丈夫ね・・私が養っていけそう・・」
千鶴子も笑いながら冗談で返してくる。
そして半起ち状態の俺の巨砲に、いやらしい動きで指を絡め始める。
俺の愚息は直に反応して臨戦態勢を整える。
「あら、もう元気になっちゃって・・絶倫ですわね・・・、じゃあ、今度は下の方のテクニックを味わって頂こうかしら・・・」
そう言うと、千鶴子は俺の上に跨り、俺の巨砲を手に取ると、自らの蜜壷にあてがいゆっくりとこすりつけてくる。
ー - - - 
やがて、自身で秘部の十分な潤いを確認すると、千鶴子は騎上位の体勢を整え、ゆっくりと腰を沈めて行く。
「ああ・・・いい・・・」
快楽に顔をゆがめながら、早くも甘い声が漏れ始める。
俺の巨砲はゆっくりと千鶴子の蜜壷の中に吸い込まれていく。
やがて千鶴子はゆっくりと腰を動かし始める。
「ああん・・ああん・・うう・・うう・・」
甘い声を漏らしながら、千鶴子は舌なめずりを繰り返し、ゆっくりと顔を上下にゆすり、快楽の訪れを楽しんでいるようだ。
俺は下から千鶴子の卑猥な表情と、いやらしい腰の動きを楽しみながら、蜜壷の感触をたっぷりと味わうことにした。
侵入する時の適度な抵抗感と、抜き去るときには微妙に纏わり付くいてくる感触がたまらない。
ー - - - 
「キュ・・キュ・・キュ・・キュ・・」
突然、千鶴子の蜜壷が締め付け始めた。
「・・オマンコ・・締まって・・ます?・・・」
千鶴子は途切れ途切れに尋ねてくる。
どうやら千鶴子は意識的に締め付けているようだ。
「ああ、奥さん、良く締まってますよ」
俺が答えてやると更に一段と強く締め付けてくる。
「奥さん、自由自在に締めることが出来るんですね・・・、すごいな・・・」
俺は少々オーバーに褒めてやる。
「あああああんん・・・いい・・・・」
自分で締めながら千鶴子は感じているようだ。
根元までたっぷりと呑み込んだかと思うと、今度はゆっくりと抜いて行き、やがて外陰唇で先を優しく包み込むように刺激してくる。
なかなかのテクだ。
ー - - - 
「ああ・・いい・・ああ・・いきそう・・いきそう・・いく・・いく・・・」
千鶴子はアクメを迎えたようだ。
あまり大きくない乳房を両手で揉みながら、激しく腰をグライイドさせる。
「ああっ・・いく・・いく・ きて・・一緒にきて・・・」
千鶴子は大きな声でわめきながら、激しいピストン運動を続ける。
「よーし・・出すぞ・・」
そう叫ぶと、俺は千鶴子の腰を両手で押さえると激しく上下させてやった。
「ドクドクドクドクドク・・・・」
俺の大量のスペルマは、千鶴子の蜜壷の奥深くに注ぎ込まれた。
ー - - - 
蜜壷をかすかに痙攣させながら、俺のスペルマをたっぷりと飲み込むと、千鶴子は俺の体の上に倒れこんできた。
「奥さん、よかったですよ・・合格点ですよ・・・」
俺が囁いてやると、
「うれしい・・私も・・もう・・メ・ロ・メ・ロ・・・」
千鶴子は途切れ途切れに答えると、
「キスして・・・」
小さくささやくと、激しく唇を求めてきた。
ー - - - 
やがて快楽の波も収まったのか、ゆっくりと唇を離すと
「疲れちゃったわ・・・」
甘く囁くと、やがて千鶴子は俺の腕の中で可愛い寝息を立て始めた。
続く

 
2003/08/04 00:16:53(9kK9s4QV)
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