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隣の熟女妻・千鶴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の熟女妻・千鶴子
投稿者: 人妻ハンター
「大きなオチンチン・・・堅いわ・・・エラも張ってる・・・」
Hな言葉を呟きながら、千鶴子は俺の巨砲に舌を這わせ始める。
「ペロペロ・・ジュジュ・・ジュジュ・・チュッ・・チュッ・・・」
卑猥な音を立てながら、カリの部分から裏筋に掛けて千鶴子は舌と唇でゆっくりと俺の巨砲を舐めまわす。
ー - - - 
「奥さん、そろそろ咥えてもらおうかな・・・」
俺の指示に従うように、千鶴子は俺の巨砲の先端に唇を寄せる。
「こんな大きなオチンチン、入るかしら・・・」
そう呟くと、目一杯に大きく口を開け、カリの部分までを口の中に収めた。
「ウグッ・・」
小さく声を漏らし、直に俺の巨砲から直唇を離す。
「ふうっ・・あごが外れそう・・・・」
ため息をつきながらそう呟くと、千鶴子は再び俺の巨砲を口の中に収めていった。
ー ー - - 
「ウグッ・・ウグッ・・チュルル・・チュルル・・ジュジュ・・ジュジュ・・」
いやらしい音を立てながら、千鶴子はゆっくりとピストンを繰り返す。
「奥さん、舌も使ってくださいよ」
俺の言葉に答えるようにいやらしい動きで舌を絡めてくる。
ー - - - 
「奥さん、オマンコ舐めてあげますよ」
そう言いながら、俺は千鶴子のケツを引き寄せ69の体勢をとろうとしたのだが、
「いや・・気が散りますから・・思いっきりしゃぶらせて・・・」
千鶴子はケツを振ってイヤイヤをする。
「わかったよ、奥さん・・・好きなだけしゃぶってくれ・・・」
俺は大の字になって、千鶴子のフェラテクを満喫することにした。
ー - - - 
それから1時間位、千鶴子は俺の巨砲を咥え、しゃぶりまくった。
「奥さん、そろそろ出したくなったですけど・・・」
俺の声に反応すると、
「ジュジュジュ・・出して・・ジュジュジュ・・・飲んであげますから・・・」
千鶴子のピストン運動は一段と強く、そして早くなっていく。
「シュポシュポシュポ・・・・ジュジュジュ・・・」
やがて千鶴子のフェラは、バキュームフェラへと変っていった。
その強烈な刺激に耐え続けた俺だが、遂にその時がきたようだ。
ー - - - 
「出すぞ・・・・」
小さくそう叫ぶと、千鶴子の口の中に濃いスペルマを思いっきりぶちまけた。
「ゴックン・・ゴックン・・ゴックン・・・」
千鶴子は最後の一滴まで、ゆっくりと飲み干した。
続く
 
2003/08/03 00:38:09(j.DZnRB.)
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