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理容店の奥さんのエステ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:理容店の奥さんのエステ
投稿者: 設計士
昨年、念願の設計事務所を開業しました。先日、久々に大きな店舗の図面作成依頼があり、期日も短いため、徹夜で完成させたました。朝9時頃、髪も伸びていたので気分転換に、理容店へと車を走らせました。S理容店は、開店当初から10年近く通っている、なじみの店です。駐車場に車を入れて、店に行くと、シャッターが降りて、本日定休日の札がさがっていました。
火曜日なのに、休業か、とがっかりしていると、「こんにちわー、」と明るい声がし、通用口から奥さんがひよっこり顔を出しました。

「今日は定休日?」と尋ねると、「第二、月火も連休になったの、ごめんなさい」
と言うので帰ろうとすると、「Fさんがせっかく来てくれたし、どうせ私暇だから
散髪しますよ」と、通用口から店に入れてくれました。「ただし、組合がうるさいから、シャッター降ろしたままで、ごめんなさい」と言いながら、後ろの控え室で着替えていました。マスター元気と聞くと「元気、元気、今日は勝浦」と答えました。マスターは、ここら辺ではしない人がいないほど、“釣りバカ”なのです。

奥さんが見たこともないようなユニフォームで登場しました。カラダの線がハッキリでるようなピンクのスラックスに、同じくピンクのドクターカラーの上着です。
「カッコいいね、奥さん」というと、「エステ用のユニフォームよ、コシノ・ジュンコのデザインだって」と言っていました。スタイルのいい奥さんにとても良く似合っていました。お尻には小さなショーツの跡がクッキリ出ていました。

奥さんに散髪してもらうのは久しぶりでした。いつもマスターが私を散髪していたので、「たまには、奥さんにして欲しかった」と言うと、「あら、今日はどうしたの?、熱でもあるのかしら」と冗談っぽく言って、額に手を当てました。
「開店当初は、ご夫婦は新婚で、奥さんは若くきれいで、独身の私にはまぶしかっ
たぁー」と昔を語ると、「あの頃は、右も左も分からず、ただ、一生懸命だったね」と懐かしみました。いま、奥さんは35才のはずですが、相変わらず若くきれいで色気もムンムンで、カラダもムッチリしています。

奥さんから、エステの機械を使って美顔をしたいので、時間が有ったらモデルになって欲しいと言われました。機械の操作の練習をするため、どうやら出てきたようでした。もちろん承諾しました。
顔そりの後、蒸気を当てながら、クリームをつけて顔のマッサージが始まりましたが、ホントに気持ちが良くて眠りそうになりました。ただ、肩口や頭に奥さんの
大きなオッパイが当たり、眠気も覚めていました。眼を開けて奥さんを見ると、
「ダメ、Fさん。私の鼻の穴、モロ見えだから眼をつむってて」とやさしく瞼に手を当てました。

少し変な気分になって、「昔は、奥さんが顔そりのとき、腋の下が見えて興奮したなあー」と言うと「若い時、腋をあまり気にしないで失敗したわ、私すごく濃いのよね。Fさん、その時私、どうだった?」
「きれいになってると、少しガッカリしたけど、ちょぼ、ちょぼ、生えている時があって興奮したなー」と正直に言いました。そして、「今日は、どうかな」と強引に袖口を持って覗こうとしました。すると奥さんは、大げさに「キャー、Fさんて、そんなにスケベとは、思わなかったわー」すかさず、「奥さん、私、腋の下フェチなんですよ、ちょっと見せて」と言うと、「イケマセン」といたずらっぽく言ってタオルを交換に行きました。

奥さんが右の首筋のマッサージのためにサイドにきた時、お尻をサワサワ撫でました。拒否されると思ったのですが、「あぁーん、だめよ、仕事ができなくなるー」と甘い声だったので、これは、イケルと思い、体に掛けられていた布を外し、勃起したペニスを露出すると、一瞬ビックリして声も出ないようでしたが、やや間があって、「スゴイ、わたし、そんな大きいの初めて・・・。」と感激したようにつぶやきました。そして、「ちょっと、待っててね」と言いながら、急いで通用口にカギを掛け行き、有線のボリュームも上げて、戻ってきました。そして、白い乳液の入ったボトルをお湯の張った金属の箱に入れ、温め始めました。私のペニスを握りながら「Fさんのココに、エステしてあげるね。」と、いたずらっぽく言いました。

私にちょっとイスから降りるように言うと、ボタンを操作して、イスを少し下げて、足載せをイスと平行にし、バスタオルを敷きました。「Fさん、全部脱いで
ココに横になって」と、すばやく脱ぎイスに横たわりました。相変わらず、アソコはビンビンでした。奥さんは、蒸しタオルをやさしく股間に当てながら、サオから袋、肛門付近まで拭いてくれました。「Fさんの奥さん、これ口に入る?」と聞いて来たので、奥さんちょっとして見て、と言うと、大きな口を開けて咥えると、「苦しいわ」と言ってスグ吐き出しました。「奥さん、アソコ、痛がらない」
「いや、今はズボズボですよ」というと、「すごいわー」と変に感心していました。

「奥さん少し舐めてくれない?」とお願いすると、「あとでね」と言いながら
胸から、腹、股間、腿まで温かい乳液を塗り始めました。胸や乳首をゆっくり円を
描きながら刺激されると、あまりの気持ちの良さに、声が出そうでした。
わき腹に沿って手を下ろしながら、微妙なバイブレーションを加えて、股間に到達と思わせながら、飛び越えて、太ももを揉み始めました。私のチンポは期待でブルブル奮えていました。たまらず、奥さん、チンポしてチンポしてと言っていました。「うふふふ、待ってねー」と勝ち誇ったように言うと、乳液ボトルから直接、ペニスの上にタップリ流し込みました。

ようやく奥さんがペニスを握ってくれました。亀頭の溝の辺に手を添え、オシッコの出口を親指でコネコネし、右手は玉袋をやさしく握ったり、たくさんのシワを爪でスーとなぞられると、思わず腰が浮きました。さらに、腰を浮かせるように命令すると、バスタオルで腰枕を当てられ、肛門周辺にボトルからドクドクと乳液が注ぎ込まれました。ゆっくり肛門を手のヒラで押すようにし、菊のヒダヒダを爪でカリカリされました。ついには、中指がゆっくり進入してきました。
「Fさん、カラダの力を抜いて、そう、そう、」と百戦錬磨の風俗嬢のように、命令しました。中指は根本まで全部埋ったようでした。少しずつ動かされ、指を回転されると、不思議な感覚に襲われ、「あぁー」と女のような声を上げていました。
「奥さん、キスして、キスして」とせがみ、舌を吸い込むと、奥さんから大量の
唾液が注ぎ込まれ、ゴクン、ゴクンと飲み干しました。
「指をもう1本、増やして見る?」と言われ、息も絶え絶えに、首を横に振っていました。
                つづく
 
2003/08/02 14:13:18(J/2J6CiI)
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