ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
出会い系サイトの裏側
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:出会い系サイトの裏側
投稿者: 圭輔
昼間の仕事場の横の部屋が空部屋だったのが、
いつの間にか借り主が着いたみたいでごそごそと
物音がしている。広さは値段の割に安いのだが、
西日がモロに入り、夏場はクーラーをガンガンに
掛けないと部屋の中に入られないくらいなので
前にいた会社?もすぐに出ていってしまってやっと借り主が
決まったみたいだ、私は家主と知り合いということで
家賃を負けてもらっているし、文句は言える立場でなかったし
仕事がら昼間は営業に出ているので、事務所に
いることがなく、涼しくなってから事務仕事をするのには
環境が良かった。久しぶりに雨も降っているし
朝から事務仕事を片付けようと事務所に入り
仕事を始め、10時過ぎに一段落着こうと
缶コーヒーをコンビニで買い溜めして事務所に戻ると
歳の頃は35,6の女性が事務所のベルを押していた。
私が後ろから「なにかご用でしょうか?」と声を掛けると
女性は「隣に事務所を借りたものですが、御挨拶にと」
という事だったので、立ち話もなんですから、事務所へ
どうぞと、部屋の中へと案内した。
部屋の中はクーラーが良く効いて涼しかった。
女性は「わー天国みたい」と少し高めの声を
あげて喜んでいた。私が不思議そうな顔をすると
「うちの事務所にまだ、クーラーがついてないので、みんな汗だくなんですよ」
と額の汗をハンカチで拭いていた。よく見ると白のTシャツが汗で胸元が濡れて
ブラの形がはっきりわかるほどだった。
良かったら飲みます?とさっき買ってきたコーヒーを
差し出すと、悪いですからと断るしぐさを見せたが、
私がもう一度進めると、のどが渇いていたみたいで
受け取ってもらえた。
名刺を交換したが、女性がなにの仕事をしているのか
解らない名刺だったので、よろしければと仕事内容を聞くと
オペレーターですと解ったような解らないような返事が
返ってきた。たわいない話をして昼前になった頃、
女性の携帯が鳴り、お昼ご飯向かいのほか弁に買いにいくがどうするかとの
電話だった。事務所の前で女性の声がしているので、前から
電話しているみたいなので、事務所のドアを開けて確認すると
案の定だった。女性が電話の子にお願いすると
私にも声を掛けてきた。私もついでにお願いし、お金を渡し
うちの事務所で食べればと声を返した。女性も
「いいんですか?」と聞き返してきたが、一人で食べるのも
なんだしと答えると「甘えさせていただきます」と返事が返ってきた。
3人で食事を取り、くつろいでいると女性の携帯がまた鳴り
仕事で出ていかないといけなくなったらしく、もう一人の女性も
出ていってしまった。もう一人も30代半場で化粧が濃くというより
ケバイぐらいのがりがりだった。私の趣味的にはふくよかなほうが
タイプだったので、触手が動く事はなかった。
昼からもう一仕事片付けて、煙草を拭かしていると
玄関のベルが鳴り、ドアを開けると隣のケバイ女性が立っていた。
「ずうずうしいお願いなんですが、涼しましてもらえませんか?」
というので、仕事には差し障りがなかったので、部屋へと招き入れると
「まだ、片付けが終わらないんですと」ハンカチをうちわがわりにあおいでいた。
ジュースかなにか飲みます?と聞くと悪いからいいですと返事が返ってきたが
私一人で飲むのも悪いのでジュースを持ってソファーの向かい側に座ると
女性はブラをしていないのか?乳首がTシャツから飛び出てはっきりと形が
解った。スカートもお尻が大きいのか、立っているときはそんなにミニに
見えなかったが、正面に座るとスカートの中が丸見えで、見えていたが
色までは解らなかった。
今日は35度まであがるそうですよと世間話をしながら、女性の身体を
上から下まで視姦していた。腕まわりは細くガリガリで胸もAかな?乳首は
大きそうだが、下半身も細くふとももの肉は全然ついていない、などと観察
しているとすこし私の下半身が反応し始めた。女性の話に集中しようと
昼間解らなかった。仕事について質問すると、「黙っていてくださいね」と
言いながら、話始めると、携帯の出逢い系サイトのサクラをやっている
らしいと女性は話始めた。メルアドは絶対に教えないとか、逢う
約束はするけれど、その場所へは行かないというか行けない、
とか男側の立場からすると「舐めてる」としか言えない
ことをバイトの女性が5,6人で10台ぐらいの携帯のメールを
動かしているみたいだった。話を聞いていくとオーナーというか
責任者は昼間の女性ではなく、やのつく自由業の人がやって
いるみたいだった。女性側は歩合制になっているので、
返事が返ってくればくるほど増える仕組みになっていた。
そして、ケバイ女性はメールHをしようという男性を捕まえ
今日の分の稼ぎは充分にしたそうなので、こっちへと
遊びにきたみたいだった。私が聞いてもいないのに
男性からのメールの内容を赤裸々に話始めると
同時に女性のひざが開きはじめ、私の前で
片手で胸を揉み、スカートの中へと手を入れ
自分で話をしながら、オナニーを始めてしまった。
感じはじめると、メールの内容とは違う声を
発しはじめソファーの上で足をMの字に開き
紫色のほとんどレースで出来たショーツの上から
一番感じる所を擦っていた。ショーツのステッチに
なった部分は一度濡れたシミが残っていた。
そのシミが女性の声が荒げるとどんどんと黒く
なりシミを広げていた。据え膳食わずは恥と思い
女性の横に座りショーツを引っ張りあげ感じる部分に
こすりつけてあげると女性の声はさらに高くなり乱れてきた
ショーツの横から指を滑りこませると、あそこはすでに
ビチョビチョになっており、指先でクリの皮をめくり
ひっかくようにすると女性は私に抱きつきキスを
求めてきた。抱きしめながらキスをして舌を中へと
すべりこませると、お互いの唾液の交換をするように口の
中を相手の舌が動き回っていた。Tシャツをめくりあげると
乳首しかないような胸が現れ、すでに固くなっている乳首を
舌先で転がすと女性は「あ・・・いい・・・」と声を高らげ感じていた
乳首とクリの両方を攻めるとガクガクと震えて足をぴたっと閉じて
「い、い、いく」と小さな声で逝ってしまった。少しなにもせずにいると
「あなたも・・・」とズボンの上から堅くなっている部分をなで始めた
「あ、大きいかも」とぼそと女性がつぶやくと、私が耳元で
「誰と比べて?」と聞き直し答えを聞く前に耳に舌を差し込むと
「あ~~」「いい~」と言いながら、うちの旦那よりもと
私の耳元とつぶやき、同じように耳の中に舌を差し入れてきた
相手が人妻と解ると下半身の力がみなぎり、さっきよりも
さらに大きく堅くなっていた。女性はその感覚を楽しみながら
「大きいの大好き」とズボンのベルトを外し、一気にパンツも降ろされて
しまった。「やっぱり、大きいよ、ここまで大きいと入るかな?」
と男を喜ばす言葉を発するとチュッと先っぽにキスをして舌先で
裏側を舐め始めた。頭の部分全体を口を大きく広げてくわえて
舌先が中でうごめくので、なかなか気持ち良かった、頭を上下に
動かし、唾液がチュパチュパと音を立て出すとさらに気持ちよくなり
堅さが最高になってしまった。女性のほうも我満出来なくなったみたいで、
上目使いで入れていい?と聞くと同時にTシャツを脱ぎ
スカートを腰の部分に巻き上げ、自分で紫のショーツを
横にずらし、上に乗ってきて、狙いを定めるとズボッと
奥まで一気に腰を鎮めてきた。「ああああ・・・」「やっぱり大きい」
といいながら腰を前後に動かし「いい!いぃぃぃ・・・・・・」と
段々と激しく腰を動かし始めた。私は胸というか乳首をもみながら
時々下から突き上げるように腰を動かすとさらに大きな声で「いいよ~~」
「いいよ~~」と何度も声をあげた。体制を入れ替えて、バックの
体制になり後ろから堅くなったものを鎮めると女性はソファーに噛みついて
声を我満していた。後ろから、お構いなしに激しく動くと愛液が
肉棒に絡みつきヌチャヌチャという音とパンパンとお尻が当たる音が
事務所の中に響いていた。しばらくあそこの感覚を楽しむように
腰を振っていると、女性の腕に力がはいり、「い、いく」と言って
ソファーにしなだれてしまった。わたしはまだ逝っていなかったので
正常位というか女性の足をたたみ込むように抱えて、挿入すると
女性は「いくよ、いくよ、また逝っちゃうよ」と手を首に回し
キスを求めてきた。声が大きいのでキスで塞ぎながら
腰を激しく動かすと「いいいい、いく、いくぅぅぅぅ」といいながら
逝ってしまったので、それに併せて最後のスパートを
かけ、女性の乳首にかけようと持っていくと勢いがあって
顔から首筋にかけてしまった。
終わった後で舐めるかな?と口元に持っていくと
チュパチュパと音を立てて自分の愛液と最後の汁を吸い出すように
きれいに舐めてくれた。女性は逝ったままソファーに寝ころんでいた。
少し復讐出来たかなと心のなかで思った。

最後まで駄文ですが読んで頂き有り難うございます
よければ、感想、非難なんでも入れてください
 
2003/08/22 19:19:14(BdCAvLDY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.