ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美穂1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:美穂1
投稿者: Hお上手
本当に久しぶりの投稿になります。
- - -
ここに投稿するようになって、迷惑メールも頂きましたが、
3人の女性から、、メールを頂き合うことになってしまいました。
今日は、、その中の一人・・・美穂とのことを書かせていただきます。
- - -
美穂は、大阪の南部に住んでる人妻です。
年は32歳、、身長は155センチぐらいだろうか、、、
この背の高さが一番しっとり出来る。
ご主人とは、、出産後セックスレスになり、もう3年もご無沙汰とのことでした。
体型はとてもスレンダーですが、胸はそこそこって感じなんですが、
母乳で育てたせいか、、若干ながら・・・ですが美乳の部類にはいるでしょうか。
髪はショートで、、、薄化粧の普通の奥様って感じなんです。
- - -
美穂からメールが来て、過去の投稿を興味深く呼んでいたらしく、
僕がもうおじさんだと言うことは知っていたらしく、、、
年を承知の上で逢いたいと言ってくれました。
- - -
僕もこの年まで遊び尽くしてきていますので、むしろ人妻の方が
割り切って抱けることが多いのでとにかく逢ってみればいいかな、、、
・・・と軽い気持ちで逢うことにしました。
- - -
当日、ミナミまで出てきてもらって、軽く食事をすることにしました。
これも、、大切な前技なんです。
いきなりホテルに行くというのは、いかにもってことになるし、
逆に警戒させることに成っちゃうので、僕の場合はこの軽い食事を大切にします。
- - -
ビールを飲みながら、軽い食事・・・
この雰囲気の中でお互いの距離を近づけていきます。
たわいのない話ばかりなんですが、、、この雰囲気はとても好きなんです。
しばらくの会話の後で、、じゃ出ようかといって、さりげなく手をつなぎ、
指を絡ませ、親指で美穂の手のひらを愛撫していきます。
しっとり汗がにじむ感じで美穂がそれに答えるように受けてくれています。
このまま、、ホテルに行くことを告げると美穂は、、可愛く頷きます。
- - -
部屋を選びエレベーターに乗ると直ぐ、、、軽く抱き寄せフレンチキスを・・・
決めた部屋のドアを開け、、、鍵を後ろ手でかけると、、、、
強く抱きしめディープキス。そして、キスをしながら美穂のブラウスをとり、
ブラをはずし、、、首筋から、立ってしまっている乳首を口に含んでやると、
「あぁ・・つっっ・・・汗をかいてるのに・・・だ、だめぇぇ」
僕は構わず美穂の両手を後ろに回し、その手を僕の左手で拘束する。
自然と、、胸が突き出る形となり、愛撫を強めていきます。
- - -
両方の胸を唇で愛撫しながら、、僕の空いた手は美穂のスカートに、、、
サイドのホックをはずし、、スカートが足下に・・・・
ストッキングをはいていないその真っ直ぐのびた足ががくがく震えています。
シルクのような花柄のパンティのなかに僕の右手を優しく入れていきます。
可愛い陰毛は少なめ、、柔らかい触感が僕の人差し指に伝わってきます。
割れ目をなぞると、、美穂の身体は、、びくっとしますがそのまま続けます。
指の先には絡みつくような淫水がその淫水をクリに・・・
美穂の口から、、
「うぅぅぅ、、だ、だ、だめぇぇぇ・・立っ、、立ってられない・・」
一旦愛撫を止め、入り口の横にあった浴室の方に導く、、僕も手早く服を脱ぐ・・・
- - -
- - -
電気をつけないまま、、美穂と浴室に、、、
ほのかな明かりの中に、、スレンダーな美穂の姿態が見える。
シャワーを出し、、軽く美穂の身体にかけ、ボディソープを手に取り、
首筋から、、胸をなでるように洗ってやると、、、
「恥ずかしい、、、初めて男性と一緒に、、入っちゃった」
- - -
後で聞いた話だが、ご主人とは一度も一緒に入ったことがなかったそうだ。
- - -
その言葉を遮るように、、美穂の唇を奪う、、舌を入れると美穂もそれに応える。
美穂の後ろに回り、ソープのついた両手でその美乳に愛撫を加えながら、
うなじに唇を這わしていく、、そして、僕の愚息が美穂のおしりを刺激する
少し腰を落として、美穂の足を少し広げさせ、その間に入れていく・・・
愚息先には美穂の柔らかい淫口が絡みついてくる・・・
ソープが必要無いぐらい、、淫らにしたたり落ちるように淫水が、、、
そして、クリが心地よく愚息の先を刺激する。。。 たまらない一瞬だ。
- - -
緩やかに、前後に優しく刺激をしてやると、、、美穂は堪らなく嗚咽を・・・
「むぅぅふっ、、、か、、か かんじ、、感じちゃぅぅぅ きもちぃぃいぃぃ」
ゆっくりと美穂の身体を正面に向け、深く、そして、少し荒々しくキスをしてやる。
美穂もそれに答え、その舌を絡めてくる。 至福の瞬間でもある。
左手で背中を、右手で、その胸を愛撫してやると、、、美穂の息が荒くなってきた。
腰をかがめ、、、今度は前から、、両足の間に愚息を・・・
もう、、美穂の淫水で音が聞こえるほど、、
ゆっくりと前後に刺激を与えてやると、、、美穂は、、もう立っていらないぐらい
に、、、
- - -
美穂を浴室の壁に押しつけ、右足を抱えながら、、腰をかがめ、
愚息を美穂の淫口に押し当ててやると、、それを待っていたかのように・・・
「お願い、い い いれて、、わたし・・が、ぁっ が がまんができない・・・」
勿論、、僕もそのつもりだったが、、、少し焦らしてやることにした。
淫口の入り口をなぞるように、、だが、、決して入れてやらない。
いきり立った愚息の亀頭を入れるか、、入れないぐらいに、、
ゆっくりと、、前後に焦らせていると、、、、
「じ じっ、、ぁあぁぁ、、いやぁぁぁ じらさないでぇぇ・・ぁぁあぁあ」
- - -
『どうしてほしいんだい? 何をどうして欲しいか、、はっきり言ってごらん』と、、
少し意地悪をするように、、続けてやると、、、、
「いゃぁぁぁ 言わせないでぇぇぇぇ  お、、ぐふっっ、、入れて下さい」
『どこに、、なにを? 入れるんだい?』
「みほ、、み、、ぁぁぁっっっ、、美穂のオメコに、、、い 入、、れて 下さい」
『だから、、何を入れて欲しいんだい?』
「いゃぁぁぁ は、、ぁぁぁ は、、はずかしいわぁ 」
その間も、、、ゆっくりと、、、、淫口をくすぐってやる
- - -
「お、、お、、ねがい、、いゃぁぁぁ っっっ ぐふっっっっ も、、もうだ、、、だ
めぇぇぇ」
- - -
「い、い、、れて、、、美穂の、、ぁぁぁ オメコに、、あっ あな あなたの・・・
- - -
   いゃぁぁぁあああぁぁぁ おちんちんを、、はやくいれて、、、がまんできない
のぅぅぅ」
僕は、、腰をかがめ、、、ぐっと、、前に押しやってやると、、、、
 すでに十分濡れほそぼっている、、、美穂の淫口は、、難なく受け入れてしまった。
そのまま、足を持ち上げ、、、一気に、、、奥まで、、、美穂のオメコの奥まで、、、
それを待っていたかのように、、、美穂は一気に絶頂に導かれたようだ。
- - -
「だ、、だ、、、だ、、、だめぇぇぇぇ い、っっっ、、いっち、、いっちゃぅぅぅぅぅ
  こんなの、、こんなにかんじっっっ  ぁぁぁぁぁぁあああ だめぇぇぇぇ
 壊れちゃうよぅぅぅぅ、、あぁぁぁぁぁ、、ぐっふふふふぁぁぁぁ、、、」
美穂の身体が大きくのけぞり、がくんと膝が崩れていく、、どうやら、、逝ったようだ。
- - -
           - - - つづく

  







 
2003/08/21 15:42:16(z0WgpoMq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.