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新・母・稲田珠巳と男達2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新・母・稲田珠巳と男達2
投稿者: 隆ファン
スナック内は俺と同い年の奴らが多い。母・珠巳は周りをキョロキョロし
ている。
「おおっ、めずらしいオンナが来たよ」
声の主は豊だった。豊は1週間前に少年院を出所したのだった。
「俺に会いに来たんだろ、たまみ」
母は頷いた。
母と豊はカウンターに座った。豊の腕は母の方に廻っている。
「こんな店は初めてか、まあ飲みなよ」
豊は強そうなアルコールを母に勧める。
「俺に会いに来たってことは、俺が忘れられないんだろ」
母はアルコールで頬を赤らめ頷く。
「素直だな、今晩は楽しもうぜ」
  ・
  ・
1時間後、母と豊は母の部屋にいた。
俺はクローゼットの中に身を隠していた。
豊は既に全裸になり慣れたようにベットで横になっている
「本当だったら、良を半殺しにしてやるところなんだが、珠巳に免じて
許してやるよ。その変わり俺に尽くせよ」
全裸になった母は返事の代わりに豊の伸ばした腕に腕枕をされるように
添い寝した。
「少し見ないうちに前より艶っぽい身体になったな」
行った後、豊は母を引き寄せディープキスをする。
豊のもう片方の手が、母の下半身に伸びた。
母が口を離し叫んだ。
「ああっ、指じゃイヤッ、貴方のオチン○ンでやって・・・」
豊がほくそ笑む
「前より、カワイイオンナになったじゃん、俺のチ○コを何処に入れて
欲しいんだ」
「オ○ンコよ、珠巳のオ○ンコに刺して」
豊は前戯もそこそこに母を仰向けにし、上から覆い被さった。
豊の剛棒が母の膣に埋もれていった。
「ああ~~っ」
母は顎を反らせ仰け反った。
「あれから、何人か男をくわえ込んだろ」
豊は奥まで剛棒を押し込む
「うっ、ううっ、どうして分かるの・・・」
「前より熟れ熟れになってるよ」
豊は剛棒を抜ける寸前まで引き抜き、また、一気に打ち込む。
「ああっ、ゆたかくんのせいよ。貴方に犯されてから、こんなオンナに
なってしまったのよ」
「結局、俺じゃないとダメだろ」
「フゥン、フン、そうよ、貴方じゃないと満足できなかったわ」
豊は規則正しく腰を前後に振っている。
「良じゃ、お前みたいなオンナを満足させられないからな」
「ああっ、・・・でも、あの時は・・・」
「あれは良とヤラせる前に、一杯飲ませただろ、あれに性欲増強剤を入れといたんだよ、あそこまで効き目があるとは思わなかったがね」
その会話を聞き、俺が母を絶頂まで昇らせたのは、実力ではなく薬の為だと知った。
「息子とのセックスはどうだった。」
「アアン、アン・・・イヤ・・・」
母は応えなかった。
「これでもか」
豊は力強く剛棒を打ちつけたと思うと、途端に動きを止めた。それを何度か繰り
返す。母は直ぐにそれに反応した。
「アアッ~、動いて、止めないで・・・」
「じゃあ、言えよ、たまみ」
「ウン、ウウ~ン、あの子動きが単調で直ぐに出しちゃうの・・・」
「それに・・・貴方のより・・・ち、小さいの・・・」
「イッタのか・・」
「アン、ウン・・・何時も演技よ、欲求不満で毎晩、独りでゆたかのオチン○ン思い出
してオナニーしてたの・・・」
母の告白に俺は悲しくなった。そして俺の肉棒は豊のと違い萎えてしまった。
「ああっ・・・」
母は自分の告白に興奮してしまっているようだ。
豊は母をじらすように動きを小さくした。
「あっ、や、止めないでッ、このまま中に出して・・」
母はすすり泣く様な声を洩らし豊にしがみつき、自分からをヒップをくねらせた。
「暫くヤッテないから、妊娠するぜ」
豊が母をからかう。
「ううっ・・それでもイイッ」
「欲求不満だったんだろ、もっと、感じさせてやるよ」
豊は上半身を起こし剛棒のエラの部分を出し入れし、母の膣口を刺激する
「あっ、ああっ」
「オマ○コ感じるだろ」
「あっ、あう~ん」
母が喘ぎながら何度も頷く。
「もっと、もっとちょうだい」
母がイキそうになったのを見て、豊がスパートをかけた。
「ああ~~っ、ああ~~っイクッ~」
母は俺とのセックスでは見せたことのないような演技ではなく、本当の絶頂を
迎えた。
豊も痙攣をしているようだ
「あっ、ああっ」
母は豊の精液を受け反応している。
俺は2人のセックスを見て母が本当に妊娠してしまうのではないかと思った。
   ・
   ・
   ・
セックスの後、豊は横になり、母が剛棒を口に含み後末をしている。
「なあ、たまみ、前に約束した格好してくれよ」
「ええっ、本当にするの・・・はずかしいわ・・」
「病院で見た時から、あの姿に興奮したんだよ」
「分かったわ、本当にはずかしいんだからね」
母は頬を赤らめ、はにかんだ。
俺には見せたことのない姿だ。
母がベットの脇にある。薄いピンクの布を広げ、全裸のまま羽織る。
そして、ナースキャップを頭に乗せる。
「おおっ、それそれ、コスプレじゃなく、本物の白衣」
豊が歓喜の声を上げる。
豊は立ち上がると、母は跪き、剛棒に唇を当てた。
  ・
  ・
  ・
暫くするとベットの軋んだ音が部屋に響いた。
母が白衣を来たまま、豊に馬乗りになり、背を反らし、ヒップをくねらせている。
「ああっ、いいわ~」
「白衣着てると、興奮するだろ」
「アァン、イイ、興奮するわ・・・」
既に、白衣のボタンは豊により外され、ナースキャップも母の腰の動きで落ちそ
うになっている。白衣の胸には『稲田 珠巳』のネームプレートが付いている。
母は夢中でヒップを動かし、豊の腰の突き上げに合わせている。
「こんなになるんだったら、入院中に病院で犯せばよかったな」
「あん、ああ~ん、なんてこと言うの・・・」
母は目をトロンとさせ、自分から、自分の唇で豊の唇を塞ぎ、舌を絡める。
「やっぱ女は熟れ熟れの人妻にかぎるな」
「そんな・・・珠巳を捨てないでね・・・」
母が潤んだ瞳を豊に注ぐ。
それに興奮したのか、豊が母より早く、爆発しそうになった。
「うっ、出るッ」
「ああっ、中に出して・・・たまみも・・・イク・・・」
豊のスパートに母も絶頂を迎えそうだった。
「も、もうダメだ、出すぞ」
豊の身体が母を乗せたまま仰け反った。
「あっ、出てるッ、あ~~ん出てる」
母は中だしされることを喜んでいるようだ。
「アアッ~、珠巳もイクッ~・・・一緒にイクわッ・・・」
母も喉を反らせ豊の上で絶頂を迎えた。
2回目のセックスが終わり、母と豊は後始末もそこそこに浴室に消えていった。
NEXT

 
2003/08/20 00:58:12(U5Dw9iRv)
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