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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:。。。
投稿者: ごめんなさい
素晴らしい夜だった。
妻のシンディと二人で外に出かけたのだった。
ディナーを食べ、ダンスをし、夜遅くになって家に戻った。
その夜は、シンディを抱いて、仕上げにしようと楽しみにしていた。
彼女は身長170センチ。
青い目で肩まで伸びた茶色の髪の毛をしている。
男なら誰もがあこがれる、愛らしい妻と言ってよかった。
胸もお尻もほれぼれして眺めていたくなるような素敵な体をしていた。
一軒家の我が家に戻り、僕はシャワーに直行した。
「君を連れに出てくるからね」
そう彼女に告げて。
僕がシャワーを浴びているとき、シンディは居間にいた。
シャワーの水を止めたとき、僕はすでに激しく勃起していた。
その場でシンディを呼んでフェラをさせようと思ったほどだった。
だが、水を止めたら何かがたがたと争う音がし、シンディのむせび泣く声が聞こえた。
僕はタオルを手に、濡れたまま居間に走り出た。
そこにヤツがいたのだった。
知らない男だ。
妻にナイフを突きつけ、押さえている。
シンディは上半身は裸で、パンティーしか着ていない。
他の衣類は床に散乱している。
「ジャック!お願い!」
彼女が頼んでいる。
僕は何をすべきか考えようとしていた。
だが、あまりにもショックが大きすぎる。
乱入者は僕を見て、にやにや笑っていた。
「椅子に座れよ!ジャックとやら。
さもないと、お前の可愛い奥さんにナイフを刺すぜ!」
「やめろ!」
僕はあわてて言って、素早く命令に応じた。
「そうだ。
今度は、お前の奥さんもちゃんと命令を聞けるか、確かめてみような」
男は手錠を2組出した。
シンディーに僕の両手と両足につけるように命じた。
シンディーは、言われた通りに僕を拘束すると、わっと泣き出した。
僕は柔らかい椅子に腰を下ろした。
男はシャツを脱ぎ、靴も脱いでいるのに気がついた。
裸足で、黒のジーンズ姿で立っている。
その股間がいきり立つように盛り上がっている。
それがいやが上にも目に飛び込んでくる。
「旦那のタオルをはぎ取れ、雌イヌ!」
男はシンディに命じた。
シンディは涙を拭きながら、僕のタオルを引っ張った。
僕のペニスはだらりと横になっていた。
興奮は、すっかり前に過ぎていた。
「それが、お前のチンポか?」
皮肉っぽい言い方だ。
「本物のペニスってやつを見せてやろう」
男は、シンディにひざまずきながら近寄るように命じた。
そして、頭を股間の膨らみに近づけるように命じた。
僕は、この後の事態を思い、恐れた。
「オンナ!
ズボンのチャックをおろせ!
ご奉仕の時間だ」
「イヤです。
お願いです」
「やるんだ、雌イヌ!
それとも何か?
お前の弱虫旦那をナイフで切りさけって言うのか?
ともかく、一度やっちまえば、いいんだ。
そうすれば、お前も、あいつのことは気にならなくなるんだ。
絶対だぜ」
シンディは渋々男のチャックを降ろし、ジーンズをゆっくり引き下ろした。
ズボンが降りたとき、男のペニスが跳ね上がり、妻の顎をピシャリと叩いた。
「あっ」
柔らかい声だ。
その大きさに驚いているという感じだ。
3人とも座ったまま、それが、どんどん大きくなり固くなっていく様をじっと見つめていた。
スローモーションのよう大きくなっていく。
亀頭がぷっくり膨らみ、薄紫色になる。
「名前はなんて言う?」
「シンディ。
名前はシンディです」
「そうか、シンディ。
お前はチンポを舐めるか?」
「ええ、はい」
妻は即答した。
「じゃあ、こいつを握って、擦れ!」
シンディは手を出した。
長いペニスだった。
多分25センチはある。
妻は男の性器を握り、上下にストロークし始めた。
妻が男に与えている快感。
それが僕には分かった。
嫉妬心が募った。
彼女は夢中になって、ますます早く擦り始めている。
「よし。
今度はおしゃぶりだ!」
やって欲しくない。
もし、妻が拒否したら、男は彼女にひどいことをするかも知れない。
それを考えていた。
そうかも知れないが、妻がそれをするのを見るのはイヤだ。
シンディが、うつむいていく。
唇が開く。
だが、口の中に入れることはできなかった。
「できないわ。
しちゃいけないの。
私は、男なら誰でもいいって女じゃない」
男はシャフトのに元を握って、シンディーの頬をピシャリと叩いた。
それから、まっすぐに持ち直し、亀頭をピタピタと妻の唇に軽く叩きつける。
「ほら、食えよ、淫乱!」
今度は妻の頭を引き寄せ、彼女の鼻先を玉袋に擦り付けさせた。
シンディのため息が聞こえる。
身を引くことはしなかった。
代わりに、男の両腿に手をつき、体のバランスを崩すまいとしていた。
男はシンディの頭を元の位置に戻し、彼女のあえぐようなため息を聞いていた。
驚いたことに、妻は目を見開いて男を見つめ、唇を開いていた。
シンディが男に負けつつあるのを僕は感じ取った。
「さあ、もう一回試してみような」
男はペニスを握り直し、もう一方の手で妻の後頭部を押さえた。
そして亀頭を彼女の唇に当てた。
最初、優しく押してきたときは、シンディは頭を後退させ、唇の中への侵入を拒んだ。
だが、男は二回目は素早く強く押してきた。
今度は妻の唇は容易く開き、中への侵入を許してしまった。
その後は、数センチずつペニスの姿が消えていく。
男は、頭を後ろに倒してうなり声を上げた。
新しく征服した女が与える喜びを楽しんでいた。
男はシンディの頭を両手で押さえ前後に動かしていた。
シンディも頭を前後に動かし、肉茎を吸っていた。
しばらくすると、男は手をシンディから離した。
そして、シンディ一人に行為を任せた。
「ずるずるっ、ずるずるっ、んむむむむ・・・」
妻は、しゃぶりつきながら頭を前後に動かしている。
大きなペニス全体を口の中に飲み込もうとしていた。
こんなに淫らに興奮している妻を見たことがなかった。
しかも、相手は、彼女の知らない、僕らの家を襲った男だと言うのに。
片手で男のお尻を掴み押さえている。
もう片手は自分の足の間にある愛しい部分をさすっている。
そうしながら、あの明るい瞳で男を見上げていた。
恋人を見つめる目つきだ。
男を喜ばすためなら、自分の力でできることなら何でもしようとしている。
「そうだ、いいぞ、淫乱。
商売女のように、そのチンポをおしゃぶりするんだ」
妻のクスクス笑う声が聞こえた。
耳を疑った。
僕があんな言い方をしたら、多分、彼女は僕の股間を蹴り上げていただろう。
男はペニスを握って、それを妻の鼻先にピタピタ当てた。
妻はため息をもらしている。
「立ち上がって、テーブルに両手をつけ」
言われた通りに前屈みになる。
男はシンディのパンティを脱がした。
彼女の両足を開かせ、背後につく。
固くなったペニスを膨らんだあそこに擦り付けている。
「ハメてと言え」
「イヤ、ダメ。
夫の前でそんなこと言わせないで」
「言うんだ。
そうすれば、レイプってことにならないからな。
ハメてってお願いしろ」
男が、軽く、ツンツンと突いただけで、シンディは負けてしまった。
「お願い、やって。
それをちょうだい」
男は押し込んだ。
男と妻が二人同時にうめき声を上げた。
男は妻の腰を掴み、数回、素早い突きを送った。
「ああ・・・
いい・・・
あああん・・・
いいわ。
やってぇ!
オマンコやって・・・!」
男は、ますます動きを速めた。
「俺の女になったって言え!
言うんだ!」
シンディは、言うなりだった。
「あなたの女よ。
あなただけの淫乱女。
私のエッチな割れ目に突っ込んで。
そう、いい~~!」
チンポ狂いの下品な女になったようだ。
「おい、お前の奥さん、簡単に誰でもさせるオマンコをしてるんだな」
僕に向かって男が言った。
男はさらに激しく打ち込みをし、そしてペニスを引き抜いた。
シンディの体を反転させ、前を向かせる。
シンディは、何も言われていないのに、自ら口を大きく広げた。
そして、口の中に撃ち出され、顔全体に振りかけられる精液を受け止めた。
妻はごくりと飲み干し、受け止めた白濁に、猫のような甘えた声を出していた。
「ああ、すごいわ、あなたの・・・
とってもいい」
「もっと欲しいか?
俺にもっと女にして欲しいか?」
シンディは頷いた。
「お願い。
あなたのオチンチンが欲しいの!」
「たんまり食わせてやるからな。
お前を、いつでも淫乱のままでいたがる女に変えてやるつもりだ」
「でも、どうなるの?あの人は」
シンディは僕のことを「あの人」と呼んでいる。
「夫」ではないのだ。
妻を奪われる。
その恐怖が頭をもたげてきた。
「あの人の前で愛し合うのはイヤだわ。
寝室に行きましょ?」
男は、拒否した。
「ダメだ。
あいつが逃げ出して、おまわりに電話するかも知れない」
「あの人、しないわよ。
約束する。
私が止めさせるから」
僕を、一緒に寝室に引きずっていくことになったようだ。
スライド式の扉のクローゼットの中に閉じこめるらしい。
僕はクローゼットの中、靴や古毛布に囲まれて座らされた。
扉の隙間から。
ベッドの一部と、二人の裸の肉体が見える。
「始める前に、ちょっとだけ彼と話をさせて」
シンディの声だ。
シンディが扉の向こうにひざまずき、僕に話しかけた。
「お願い、私を恨まないで。
どうしてもしたいことなの。
こんな風な気持ちになったことがなかったわ。
こんなに感じたこと、なかったの。
あの男が下劣で恐ろしいヤツだって分かっているの。
でも、彼は、あの体の使い方が上手なのよ。
あの男に抱かれたいという気持ちしか沸いてこないの。
今夜だけ。
すべて終わったら、なんとか私たちの秘密にして忘れると思うから」
「ほら、オマンコの時間だぞ!」
男の命ずる声だ。
二人は夜が明けるまでセックスを続けた。
一晩中、妻の声を聞かせられた。
ねだる声。
懇願する声。
よがり泣く声。
唸る声。
悲鳴のような声。
そして、罵る声。
男にやられる度に、その声を聞かせられる。
二人の姿も見えた。
男は妻を四つん這いにして、バックから突きながら、問いかける。
「お前は、淫乱だな?」
「はい、私はオチンチン好きの淫乱女!」
男は、何度も、妻に押し込み続けていた。
濡れた妻の肉穴を肉塊で満たしながら。
そして、何発も何発も、妻の体内に放出した。
最後のセックスの時だった。
男はお尻にもするとシンディーに言っていた。
僕たちはアナルセックスをしたことがなかった。
それを考えたこともなかった。
「ああ、私、分からないわ」
「商売女は、アヌスでもやるもんだ。
お前、そこを一度やってもらわなきゃ、ダメだろう。
商売女がどう感じるか分からねえだろう?」
シンディは頷いていた。
妻は両膝をつき、枕に頭をつけた。
男は妻の背後に移った。
二人は位置を変え、僕にはシンディの顔しか見えないようになった。
目をつむって耐えるシンディの顔が見えた。
そして、しばらくして、男の唸り声が聞こえた。
シンディは目を開いた。
とうとう、受け入れてしまったのだ。
「ほうら・・・
いくぞ・・・
どうだ!」
男が叫んでいる。
「あああ・・・! 
ああん。
いい! 
お尻が・・・!」
「これでお前は本物の淫乱だ。
娼婦並だぞ」
シンディは極楽にいるような表情をしている。
「ええ!
そう!
そうなのよ!
やって!」
男は射精し、妻を反転させて向かい合った。
そして妻の体の上に覆い被さった。
二人は互いに両腕で抱き合い、ディープキスをしていた。
僕は、精神的な疲労のあまり眠りに落ちてしまった。
シンディに手錠を外されながら、僕は目を覚ました。
彼女も男も服を着ていた。
シンディは手錠を男に返し、男は紙切れを妻に渡した。
「俺にまた逢いたくなったら、ここに来ればいい」
僕は、自尊心を粉々にされ、精神的にも疲労しきっていた。
ぐったりとクローゼットの隅にもたれたままになっていた。
その格好で、妻と男が寝室を出ていくのを見ていた。
僕らは誰にも話さなかった。
もちろん警察にも。
その後の2週間、僕もシンディも、あの件については何も語らなかった。
実際、僕らが再びセックスをしたのは、あの事件から2週間後だった。
その週末、とうとう、二人は愛し合ってみることにしたのだった。
だが、妻のあそこは前と違った感じになっていたのが分かった。
感触が違うのだった。
まるで、妻のあそこが何か物足りなく感じているような感触なのだ。
もっと多くを入れてもらいたがっている。
行為を終えて、ため息をつきながら、僕は仰向けになった。
「あの男のことが恋しいのか?」
「え、ええ。
彼に逢ったら、イヤでしょ?」
気にしない。
そう言えないこともなかった。
多分、自分でもそう言おうとしていたと思う。
その時、妻は僕の横に体を寄せてきて、手で僕のペニスに触れた。
「あなたが辛く思うことは分かっているわ。
でも、私は、もっと大きくてしっかりしたペニスじゃなきゃダメになったの。
彼に抱かれて私がとっても幸せになれる。
あなたも、ある意味で、嬉しく思うんじゃないかしら。
私が幸せを感じることは」
「僕は君に幸せになって欲しいよ、シンディ」
妻は微笑んでいた。
「よかった。
私の中にいた淫乱女が、外に出て来ちゃったのね、ジャック。
もう隠れないようになっちゃったのよ」
シンディは立ち上がって隣の部屋に行った。
電話をかけている。
数分後、戻ってきた。
「1時間でこっちに来るって。
あなたには、今夜は、どっかのモーテルに消えてて欲しいって言ってたわ」
わかったよ。
体を洗い、適当に服を着た。
そして、自分の妻にせき立てられながら、家を飛び出した。
夜の間、勇気を振り絞って、家に電話をかけた。
最初の2回の時は、誰も呼び出しに出なかった。
3回目の時は、受話器を外されていた。
フラストレーションを感じつつ、何度か眠ろうとがんばった。
だが、結局、不安な気持ちのまま朝を迎えたのだった。
朝になり、家に戻った。
玄関先に見覚えのない車が駐車している。
シンディが一人で待っていると期待しながら家に入った。
だが、二人はまだ寝室でセックスを続けていたのだった。
寝室のドアを開けたまま、中にはまだ男がいる。
正常位で、妻の両足を肩に担いでいる。
動きは速くはなかった。
ゆっくりとした出し入れだった。
実際、実に優しく、ゆっくりと味わうように出し入れを楽しんでいた。
「ああ、いいぞ!そうだ」
「むう~ん。
あはぁん。
愛してるわ」
僕は、愛し合う二人を見ながら、圧倒されて、立ちつくしていた。
男は次第に速さを増し、再び、妻の中に射精した。
男が引き抜くとき、ピチャピチャと水っぽい音が聞こえた。
シンディのあそこには、たっぷりと男の体液が溜め込まれているのだ。
僕はその場を去り、コーヒーを入れて飲むことにした。
少しした後、シンディがバスローブ姿で現れた。
互いに目を見つめ合った。
最初に口を開かなければならないのは僕の方だと感じた。
「あいつ、まだいるんだろ、え?」
「ああ、あなた見ていたのね。
もう、これからは、あなたには見せないわ」
「これからは?」
今後もこんなことがあるとでも言うのか?
「ええ。
アレックスが気にするから」
「アレックス?」
そうか、それがあいつの名前か。
「ええ、今朝、彼と話し合ったの。
私、約束したの。
これからは彼にだけ抱かれるって」
僕は立ったまま、身動きできなかった。
「そんなんで、僕たち、夫婦じゃいられないだろ?」
「分かっているわ。
そういうわけで、あなたにこれからおしゃぶりをしてあげるの。
その後、家の権利を彼に譲渡する書類にサインをしてもらうわ。
その後、アレックスとカリブ海に旅行に行って結婚するから」
僕の返事を待たずに、シンディは僕の前にひざまずいた。
ズボンを引きずり降ろし、僕のペニスを吸い始めた。
抵抗しようとしたが、感触が堪らなかった。
アレックスとのセックスで、シンディが十分に仕込まれていたのが感じられた。
あの明るい瞳で僕を見上げている。
絶対に射精させるという決意が見て取れる。
「お願いよ。
出して。
出して、私たちの計画に同意して見せて。
彼と一緒に住む場所がいるの。
彼への私からのプレゼントにしたいのよ」
僕は、うめき声を上げた。
同意をしているのではないと堪えた。
だがシンディは舌先を亀頭に絡めながら、ペニス全体を飲み込んでくる。
彼女の喉奥にまで入っていくのを感じる。
ボールが熱く痛みだすのを感じた。
「出して、ジャック!
私たち、子供も作りたいの。
私を幸せにして!
出して、今すぐに。
私に、必要以上のフェラをさせないで」
「うぐぐ、あああ!」
精液がシンディの顔にかかった。
シンディは、僕のペニスに向かって、唸るような声を上げながら誉める言葉を言った。
顔中に僕のスペルマがかかっている。
すると、アレックスが、バスタオル一枚でシャワーから出て、台所に入ってきた。
「認めたか?」
「うん。
もう終わったわよ」
シンディは僕を見上げ、顔からザーメンをぬぐい、ウインクをした。
僕は、家を譲渡するサインをし、鍵を彼女に渡した。
シンディは、すでに、二人の貯蓄を全部引き出すことに決めていた。
すべてを新婚旅行とその後の新婚生活に使うと、アレックスに約束していた。
僕は寝室に行き服をまとめた。
その間、アレックスとシンディは廊下で僕を待っていた。
「全部、持った?」
シンディの言葉に僕は頷いた。
僕が寝室から出ると、二人は入れ違いに入っていった。
アレックスはベッド脇に立ち、服を脱いでいる。
シンディはバスローブを床に落とし、彼の前にひざまずいて、ペニスを握った。
彼女は一度だけ僕の方を見て、最後の言葉を言った。
「さようなら」
そして、彼のペニスを口に含み、頭を前後に動かし始めた。
家じゅうに淫らな音が響き渡る中、僕は階段を下りて玄関に向かった。
外に出て、車を動かし、家と、近所と、妻を後にした。
あの夜、強盗がいたのだ。
その強盗は僕の妻を奪い、彼女の貞操心を奪った。
そして、彼女の愛らしさをも。
おわり
 
2003/08/19 12:51:34(qIbeZFk0)
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