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新・母・稲田珠巳と男達1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新・母・稲田珠巳と男達1
投稿者: 隆ファン
 母・珠巳が俺と性交関係になり4ヶ月が過ぎた。しかし、あれから俺は母を
絶頂に昇らせられていなかった。そして、母は俺とのセックスでは演技をして
いるのが俺でも分かった。自分だけイッてしまい、母が『生殺し』になっている
顔を見るのがつらく、イカせられない自分が情けなかった。
 ある日を境に母が時々、着飾り外出していくことに気が付いた。俺は母の後を
尾行した。この日の母の出で立ちは、白のジャケットに、前にスリットの入った
膝上15㎝の黒のタイトミニ、ジャケットの下からは胸もとがきわどいシャツを
着ている。髪は3ヶ月前よりショートカットにしている。
   ・
   ・
   ・
 母は浦和駅に降り立った。暫くすると、高校生位の知らない男が母に近寄って
きた。暫く母と何か話をしている。話が終わったのか、母と男は同じ方向に歩い
ていき、ホテルの中に消えていった。
ホテルに入れない俺は、母達が出てくるまで、2時間待った。母達は駅前で分かれた。俺は母の後を追って母より早く帰宅した。
「出掛けてたの・・・」
「友達と買い物に行ってたの・・」
母が明らかにウソをついた。
その晩、前の様に脱衣所で母の黒のパンティーを見た、腋が紐でシルクのようだ
ブラジャーもお揃いだった。俺が初めて見たヤツだった。
パンティーを裏側を覗いた。男の精液は着いていなかった。おそらくゴムを付けて
ヤッタのだろう。それでなければ、ホテルに行く必要がない。そう考えると俺はその晩眠れなかった。
   ・
   ・
   ・

 数日後の土曜日、俺は母に7時頃から出掛け、今日は帰らない旨を伝えた。
予想通り、母は5時過ぎに出掛けていった。俺はまだ家にいる振りをして母の
後を追った。母はあるスナックに消えていった。俺も気付かれずに中に入った。
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2003/08/18 22:42:02(Rwj4u4jT)
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