ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
隣の熟女妻・千鶴子1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:隣の熟女妻・千鶴子1
投稿者: 人妻ハンター
土曜日の急な会議に本社まで呼び出された俺は、久し振りに自宅でゆっくりとした週末を楽しもうと思い、夕方会議が終わると真っ直ぐ自宅に帰ったのだが、女房も子供も誰もいなかった。
途中で連絡を入れようとも考えてのだが、どうせ何処にも出かけないだろうと高をくくっていたのがいけなかったようだ。
俺が仕方なくカギを取り出してドアを開けようとした時、
「あらご主人、お戻りになったんですか。今朝から、お二人で温泉にお出掛けになりましたわよ。何でも急に決まったみたいで・・・」
隣の奥さんが声を掛けてきた。
年は40前後、確か千鶴子と言う名前で、芦川よしみに似た色っぽい良い女だ。
「そうですか、やっぱり連絡入れとくべきだったかな。仕方ないから一人でゆっくりやりますわ」
俺はそう言って家の中に入ろうとした。
「よかったら家におこしになりません?今日は誰もおりませんから・・、ちょうど私も一人で寂しいと思っていたところですのよ」
千鶴子は色っぽい笑みを浮かべながら、俺を自宅に誘う。
「こいつはひょっとしたら、ひょっとするかも・・・・」
俺は密かに卑猥な期待を持ちながら、
「お邪魔じゃないですか、申し訳ないですね」
そう言うと、素直に千鶴子の後に従って家の中に入っていった。
ー - - - 
「私一人ですのでゆっくりくつろいで下さいね。単身赴任って何かとご不自由なんでしょうね。」
千鶴子はビールを運んでくると、俺に勺をしながら話し掛けてくる。
近くでじっくり見るとなかなかいい女だ。
胸はあんまり大きくなさそうだが、いやらしい腰の線とむっちりとしたケツは結構そそる。
「何にもありませんけど・・・・」
千鶴子は料理を作り始める。
「良いケツしてるな・・、楽しみだぜ・・・」
キッチンに向かう千鶴子のケツをじっくりと目で楽しみながら、俺はゆっくりとビールで喉を潤し始めた。

ー - - - 
「今夜は、子供を連れて泊りがけで釣りに出かけましたのよ。主人は釣りだけが趣味みたいな人で、よく出かけますの・・・、ところで釣りはなさいますの?]
キッチンで料理をしながら、千鶴子が話し掛けてくる。
「俺も好きですよ、・・・もっとも陸釣り専門ですけどね」
俺はおどけて答えてやった。
「陸釣り?・・・・」
一瞬不思議そうな顔をして振り返った千鶴子であったが、直にその意味を理解したようで、
「まあ、結構お盛んなんですのね・・・釣れまして?・・・」
意味ありげな笑みを浮かべると、向き直って料理を続ける。
「まあまあですね。もっとも奥さんの様な上物はなかなか釣れませんけどね。」
俺は千鶴子の反応をみながら答えてやる。
「まあお上手おっしゃって、、、でも釣れるか釣れないかは、腕次第じゃありませんこと?・・・」
千鶴子が意味深に話を続ける。
気のせいか、むっちりとしたケツを振って俺を誘っているように見える。
「道具には絶対の自身があるんですけどね・・・・・・」
俺はいやらしい口調で言葉を返してやる。
「そんなにご立派な道具をお持ちなんですか?」
千鶴子は向こうを向いたまま、料理を続けている。
ー - - - 
「そろそろ始めようか・・・」
俺は立ち上がると、ゆっくりと千鶴子の後ろに回り、
「奥さん、確かめてみますか・・・」
千鶴子の胸を後ろから優しく抱きしめながら、耳元でいやらしく囁いた。
「だめ・・・、お料理できないでしょ・・・」
千鶴子は俺の腕を振り払おうとするように、形だけの抵抗を示した。
「もうこんなになっているんですけど・・・・」
早くもズボンの中で首をもたげ始めた自慢の巨砲を千鶴子のケツに押し付けた。
「まあ、・・堅くて・・大きそう・・・・」
嬉しそうにそう呟くと、千鶴子は料理の手を休めた。
続く





 
2003/07/30 22:24:56(b8UY.TH6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.