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香織 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:香織 4
投稿者:
 さあいよいよこれからが、本番だよ! 香織の足を少し広げて、お○こをじっくりとながめた。毛はあまり濃くなくやわらかい。ひだはまだ開いてないので指であけてみた。そんなに使ってないのか体質なのか、きれいなピンク色だ。クリトリスは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。そして穴に指を入れてみたら気のせいか少し濡れていたみたいで、指を入れたり出したりを繰り返してみるとまた少し濡れてきた。そのあいだも香織はからだをよじって抵抗するので、
「香織さん、あんまり抵抗すると子供がどうなっても知らないよ。そうだ、こっちに連れてきて見せてあげようか。性教育のためにお母さんのエッチな姿見てもらおうか。」
 って言うと、観念したのかおとなしくなってきたよ。
づっと目を閉じて何かを耐えているみたい。その顔も可愛いな。
ますますいじらしくなって、今度はクリトリスを舌でやさしく舐めてやり、指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきたよ。顔を見ると赤みを帯びてきて、興奮してきたみたい。

 「香織さん 感じてるのかな だいぶ濡れてきたよ」
と言うと顔を振って違う、違うっていうようなふりをしたが、
 「体は正直だよ あきらめておれと気持ちの良いことしようよ」
というと ますます顔を振った。
おれは、もっと感じさせてやりたくなり、この奥さんを屈服させてやろうと思い
指と舌で15分くらいいじってやると、腰を激しく動かしてきたよ。
顔を見るとあきらかに欲しがってる表情だ。おれのちんぽも、もう最高潮で少し我慢汁がでてきたので、いよいよ入れてやることにした。

 足を思い切り広げて、ちんぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスをいじってやると、香織は何をされるかわかったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちりつかまれているので、無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽりと入った。
ものすごく気持ち良く、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだがあたりすごい感触だ。
今度は体を裏返してバックにして少しいじってからまた挿入してやると、おれのちんぽが気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。

スカートを履いたままというのも、ほんとに犯してるみたいで興奮する。
まあほんとうだから、あたりまえか。
香織も激しく興奮しているようで、おれはその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまづいので、そのままでやることにした。
おれもそろそろ我慢できなくなり、最初の一発を出してしまおうと、もう一度
あおむけにして、可愛い顔を見ながら発射することにした。

 香織もほんとに気持ちいいみたいで、腰をおれの動きに合わせて、まるでおれの精液を欲しがっているみたい。
 「香織 いくぞ たっぷりと中にだしてやる!」
香織は、はっとした表情になり、いや やめて というふうに腰をひねっておれのちんぽを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
おれは思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
さいこうの気分だ。 あまりの気持ち良さにそのまましばらく抱きしめていた。
そして、香織の顔を見ると、くやしいのか、怒った顔をしていた。
かわいそうにね 香織 人妻で 子供も近くにいるのに 犯されちゃって
しかも 中に出されちゃって  しかたないよね 可愛いからね
 まだまだ時間はたっぷりあるよ 次はどうしようかな? 
 
2003/07/30 17:46:33(MWdWw8pt)
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