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公園で若妻ゲット6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:公園で若妻ゲット6
投稿者: 人妻ハンター
「あははあん・・・・」
俺がオマンコを舌で一舐めしただけで、若妻佐代は大きな声を上げて反応した。
「奥さんのオマンコ、美味しいな・・・」
そう呟きながら、俺はゆっくりと舌を這わせる。
「ああ・・ああんん・・いい・・気持ち・い・い・・・」
前後左右にその見事な尻を卑猥に動かしながら、若妻佐代は感じ始めたようだ。
「いつもこんな格好で、ご主人にもオマンコ舐めてもらっているのかな」
俺が苛めてやると、
「こんな・・・初めて・・・いや・・恥ずかしい・・」
搾り出すような声で若妻佐代は答えてくる。
「嫌なら止めましょうか」
意地悪く俺が苛めてやると、
「いや・・いや・・止めちゃ・・いや・・気持ち・い・い・・・・・・」
若妻佐代は恥ずかしそうに呟く。
「ジュジュジュ・・」
大きな音を発てて強くしゃぶってやると
「ああああんん・・いやああ・・・・」
大きな声を上げながら、崩れんばかりに激しく反応する。
今度は軽くクリトリスを舌で撫でてやる。
「ひぃえーっ・・・だめー・・変に・な・り・そ・う・・・」
若妻佐代は一層嫌らしく悶える。
ー - - - 
「あうん・・あうん・・いい・・いい・・」
俺の舌と唇による優しく、時には激しい、卑猥な口撃が送りこむ快楽の波に耐えようと、若妻佐代は必死になって戦っているようだ。
尚も俺はオマンコとクリトリスに執拗なまでに愛撫を繰り返した。
遂に限界に達したのか、
「・・もう・・駄目・・はやく・・・入れて・・・お願い・・ちょうだい・・」
大きな声で叫ぶと、尻を高く掲げたままの体勢を保ち続けた若妻佐代の体は、
遂にうっ伏す様に崩れ落ちてしまった。
ー - - - 
俺は、若妻佐代にもう一度獣の格好を取らせると、ジュクジュクにあふれかえった蜜壷の中に、自慢の巨砲を一気に打ち込んだ。
「痛ーいいっ・・・」
若妻佐代は小さく叫んだ。
十分に濡れまくっているはずなのに、締りのいい若妻佐代のオマンコには、俺の巨砲は少々きつ過ぎたようだ。
と同時に、マンコの入り口だけが、ギュッと強く根元を締め付けてきた。
「お願い・・・やさしく・・・・」
若妻佐代は振り返りながら、訴えるような目で俺を見る。
「ごめん・・奥さんのオマンコが締まりすぎるんですよ・・名器ですね・・・」
そう言いながら、俺はゆっくりとピストンを送り始めた。
「あうん・・あうん・あうん・・・」
俺の執拗な口撃で、既に何回も達している若妻佐代は、直に激しく悶え始めた。
浅く、浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深く、・・・・・・・・・
俺は三浅一深のリズムで変化を加えながら、若妻佐代の締りのいいオマンコの中に、自慢の巨砲を送り込み続けた。
「いいいっ・・いいっ・・いく・・いく・・」
深く強く送り込む一撃にあわせるように、ギュ、ギュ、ギュと締め付けながら
若妻佐代は大きく声を上げる。
「もっと気持ち良くして上げますからね」
ピストンを送り込みながら、俺は両手を伸ばして、ピンピンに起った若妻佐代の
乳首を可愛がり始めた。
「駄目・・駄目・・いっちゃう・・いっちゃう・・」
感じやすい乳首を責められて、益々乱れまくる若妻佐代。
更に右手でクリトリスに優しく刺激を加えてやると、若妻佐代は完全に錯乱状態に陥ってしまった様だ。
「いく・・いく・・きて・・きて・・いっしょにきて・・・・」
大きな声でわめき散らす。
若妻佐代の名器をたっぷりと味わい尽くした俺は、
「行くぞ・・・」
小さく叫ぶと、両手で若妻佐代の尻を引き寄せ、一気に激しく腰を振った。
激しいアクメを向かえ、きつく締め付ける若妻佐代のオマンコの中に、俺の巨砲から吐き出されたスペルマが勢い良く飛び出していった。
ー - - - 
一戦を終え、一服している俺の腕枕の中で若妻佐代は甘えている。
いい女を頂いた後のタバコの味は、たまらなく美味い。
「奥さんのオマンコ、最高ですよ。こんな名器を味わっちゃうと、もう他の女とはできないな、こまったな」
オマンコを優しくさすりながら、俺が褒めてやると
「あなたのオチンチンも立派だわ。主人の物では満足できなくなっちゃいそうで怖いわ、責任とって下さるかしら?」
若妻佐代は悪戯っぽく笑うと、そっと手を俺の一物に添えてきた。
それからもう一戦、若妻佐代は自ら女性上位の体位を取ると、激しく腰を使って一気に上り詰め、そして自ら果てた。
ー - - - 
一週間後の土曜日の同じ時間、同じ公園に出かけてみると、親子三人で楽しくキャチボールを楽しむ若妻佐代の家族の姿があった。
やがて先週と同じように、俺のところにボールが転がってきた。
ボールを追いかけて来た若妻佐代と目が合ったが、意味ありげに目で挨拶をすると黙ってそのまま家族の方に走りだした。
左右に嫌らしく揺れる、その形のいいヒップを目で追いながら、
「今度もたっぷりと可愛がってやるからな、楽しみに待ってな」
俺は、若妻佐代のすばらしい体を思い浮かべながらニヤリと笑った
終わり

 
2003/07/28 16:47:34(N2x3DKKE)
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