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母・珠巳と友人・隆の性交EP1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母・珠巳と友人・隆の性交EP1
投稿者: 隆ファン
今回は隆が珠巳を堕とすまでを隆の視点でかきます。
 今日は雨降りで外に人影は少ない。計画を実行するには最高の日取りだった。
俺(渋谷隆)はこれから幼なじみの良の母親の稲田珠巳を犯りにいく。
なぜ、珠巳を獲物にしたかは、今まで体験してきた先輩や同級生が揃って、
俺もモノが立派だという。その変な自信が俺に年上それも熟女と呼ばれる
女とヤッてみたいという願望を持たせた。学校の女教師や母親では性欲が沸かない
そこで目を付けたのが珠巳だった。珠巳は39歳の専業主婦で良の幼なじみの俺
には心を許しているので近寄りやすい。
珠巳が独りになる時を考えた。日曜や学校が終わってからでは、良や良の父親が
いる可能性があり不可能だ。平日、学校を休めば・・・
そして月曜の今日、計画を実行する。雨降りで外に人影もない。
恵の雨とも言えた。

稲田家のチャイムを鳴らした。
「ハイ、稲田です。」
珠巳の声がした。
「隆ですけど、病院帰りに具合悪くなっちゃって、少し休ませて・・・」
珠巳が計画も知らず、俺をリビングまで通した。
「たかしくん、どこが、悪いの・・・」
「風邪ひいちゃって・・・他に色々あって・・・」
コーヒーの準備をしながら、珠巳が聞いてきた。
珠巳が後ろを向いた隙に俺は後ろから抱き付き羽交い締めにした。
「なんなの・・・」
「だまって、させろ・・・」
「たかしくん、貴方何言ってるのッ」
俺は大声で叫ばれる前に珠巳の腹を殴り落とし、寝室に運んだ。
  ・
  ・
「信じられない・・・」
目を覚ました。珠巳が呟いた。
俺は珠巳を全裸にして手首を1つに縛りベットに繋いでおいた。
珠巳は目を閉じ訴えた。
「友達の母親なのよ・・・やめて・・・」
「これからだぜ、お楽しみは・・」
珠巳の身体を眺めた。贅肉はあまりなく、ほんのり脂肪が付いている
だが胸はやや垂れているが、豊満だ。尻は大きく丸みを帯び、太ももも柔ら
かそうだ。
珠巳の脚を開き陰裂を見た。
「やめて・・・ゆるして・・」
「観念しろよ、今度は殴らないで殺すぞ・・・」
その脅しが利いたのか
「一回だけよ・・・良には内緒にして・・・」
珠巳が同意し、抵抗がやんだ。
その言葉で俺は珠美の膣口を開いた。
「やめて・・・」
珠巳の目尻に涙が流れる。
俺もまだ若いため、今までになく肉棒が勃起し余裕がない。
前戯も無しに珠巳の膣に肉棒を埋め込んだ。
「うぐっ・・・」
俺の肉棒が太すぎるのか、男が久しぶりなのか珠巳の苦痛の声を洩らす。
「あうっ・・・痛いッ・・」
「ああっ・・痛いッ・・・」
無視して最後まで埋め込んだ。
「ばっちし入ったぜ・・・いい締まりだ」
おれはゆっくりピストン運動を始めた。
「昔、珠巳でよく抜いたよ」
俺は呼び捨てで名前を呼んだ。意味が分かったのか、珠巳が返答した。
「なに言うのよ。いやらしいっ・・・」
珠巳は髪を振り乱し、白い首筋に汗を滲ませ、ハアハアと喘ぎ始めた。
「もうきつい・・・イッて、お願い・・・」
「女陰が痛いの・・・」
「俺のでかいだろ・・・」
珠巳が大きく頷いた。
中出しするため、ピストン運動を早めた。珠巳が声を出し喘いだ
「ああっ、いくっ・・・だめ、いっちゃう・・・」
その言葉に満足して、俺は珠巳の膣で爆発した。
珠巳も強引に絶頂に持っていき、痙攣した。
  ・
  ・
その週の土曜日午後、珠巳を家に呼び出した。家には誰もいない。
一回の約束だったが、絶頂後、写真を取りそれをネタに脅した。
珠巳は嫌がるが最後には俺と性交した。ただ月曜から2回ヤッているが
未だに俺とのセックスにのめり込まず、強引に絶頂を迎えさせている。
2時過ぎに珠巳が家に来た。
ふてくされているようで、何も言わない。
両親の寝室に珠巳を入れ、珠巳を脱がしにかかった。
白地のタイトスカートを脱がした。
「珠巳、いい尻してるな」
「いやらしい子ね・・・」
珠巳は嫌がりながらも俺に従う。
全裸の珠巳のヒップを軽く叩いた。
「この盛り上がりがたまんねぇな」
「言わないで・・・」
「もう、起っちまつたょ」
俺も裸になり珠巳に勃起した肉棒を見せた。
珠巳は見るものの、無表情だ。
只、その目は何時もと違う環境に戸惑っているように見える。
珠巳をベットに寝かせ脚を自分で開かせた。
愛撫しながら、肉棒を意識的に珠巳の陰口に打ち付けた。
肉と肉がぶつかる衝撃に耐えられないのか、珠巳は腰を振る。
「おおっ・・・んんんんっ・・・たかしくん」
珠巳が愛撫で初めて、喘ぎ声を上げた。
俺は続けて肉棒を鞭のように打ち付けた。
「珠巳、イカせてやるから、後で口でサービスしろよ」
喘ぎ続ける珠巳に命令すると、上擦った声で応えた。
「珠巳、イキそうか」
「ああ、何か変な気分・・・オチンチンでもっとクリトリス叩いてぇ・・はあっ」
珠巳が初めて自分から淫らな言葉を吐いた。
かなり興奮しているようだ。
「ああっ、いくっ・・・はっはっ・・・いくわ・・・」
珠巳は自分から肉棒を求めるように腰を動かし絶頂を迎えた。
初めて自分から絶調を迎えた珠巳の顔はうっとりしていた。
「珠巳、フェラしろよ」
横になった俺の勃起にた肉棒を珠巳が初めて口にした。
口を大きく開け肉棒を含む右手で根元を持ち、亀頭の周りを舌で
ねぶり、裏側の青筋の部分にも舌を這わせ、改めて縦にくわえ扱きだした。
さすがに若い女にないテクニックだ。
「珠巳、四つん這いになって後ろ向けよ」
珠巳は素直に従い、四つん這いになり、ヒップを高く上げた。
俺はその尻を掴み後ろから入れていった。
「ふぅんっ、大きいわ・・・痛いィ・・・ああん」
珠巳の苦痛の喘ぎがどこか甘く、女陰は初めて濡れている。
肉棒を沈めていくと濡れた音がする。それほど愛液がたっぷり出ている。
膣内もねっとり潤んでいる。
「ああっ、貴方から淫らな女にされてしまう・・・ああっ、感じるっ・・」
「おら、尻振れ」
ヒップを叩くと珠巳は腰をつかいだした。
「尻からされるのが好きになったか、珠巳」
「いやっ、知らない」
大きめの尻が前後に官能的にうねる。
「珠巳、イカせてやるから俺のセックス奴隷になれよ」
「うおォ・・・んんんっ・・・あ、ひいっ・・・」
珠巳のヒップを抱え、時計廻しにまわした。
その新しい刺激に悶えながら、珠巳が頷く。
「契約オーケーだな」
「ひっ・・・」
珠巳が頷いたのでピストン運動を早めた。
「イク・・・ああ、イクぅ」
珠巳の絶頂の声に興奮し、俺も珠巳の名前を呼びながら膣内で爆発した。
グッタリして珠巳がベットに倒れ、俺がその上に重なった。
珠巳は満足したようにうっとりしている。今までにない恍惚とした顔だ。
珠巳の身体は俺を包むように脂肪が絡む。
「イッたか、気持ち良かっただろ」
珠巳は目を閉じたまま小さく頷いた。俺は珠巳に初めてキスをした。
舌を入れていくと珠巳舌を絡ませてきた。珠巳の手は俺の後頭部に廻り
積極的だ。俺はその珠巳の仕草に ゛もう、俺のものだぜ、珠巳゛と思った。


 
2003/07/27 23:37:46(5Ut.5oW/)
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