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パパとママ 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パパとママ 1
投稿者: K子
うちのパパは出張が多くて、帰ってきた日は気をつかっちゃうの。
そのくらいは判るから、その日は早めに自分の部屋に入っちゃうの。
最近は慣れちゃったせいかね、それ程気にもならなくなった。
耳を澄ますと聞こえちゃうんだけど、ママの声。
初めてそれがママとパパのエッチの声だって気づいた時は複雑な心境でした。
聞いてはいけないものを聞いてしまったような、恥ずかしいような、
でも、仲がいいことだよね、って思うようにしたら気にならなくなったの。

ずっと前のことだけど、その日もパパが出張から帰ってきた日。
夜、自分の部屋にいると、下の居間から言い争ってるような声。
「ちゃんと捜したのか?」
「ずっと捜してるけど無いのよ」
「ケースだけって、おかしいじゃないか」
「確かにいつものところにしまっておいたのよ」
それを聞いて私、あることを思い出した。

その2,3日前、レンタルしてきたビデオを居間の大きなテレビで見ようとしたのね。
デッキの中にテープが入ってたんだけど、そのテープ・・・
すぐにピンときてレンタルビデオの袋の中を見たら違うのが混ざってた。
見終わった後に一緒に入れちゃったみたい。

下ではあまり聞き取れないくらい小さな声になっちゃったけど、
「聞いてみたのか?」とか
「何も言ってなかったし」とか
私のことかな?とか思ったけど、もし聞かれたら言えばいいや、って感じで寝ちゃった。

結局聞かれないまま、今もそのテープは私が持っています。


レンタルしてきたのを返す時、そのテープをベッドの下に隠したけど、
部屋の掃除をするまで忘れていました。
その日は日曜でした。その夜自分の部屋のテレビデオで見ました。
半月くらい経ってからだけど・・・

その内容は、とてもショッキングなもので、しばらく両親の顔をまともに見れませんで
した。


●テープを再生させてみました。
最初に映ったのはベッドで横になってる男の人。
え?って感じ。だって近所の本屋のおじさんなんだもん。
「照れるな~」
にやけてるおじさん。
「ほらっ、もう撮ってるんだぞ」
パパの声。
画面の右から全裸の女性がゆっくりベッドに向かって歩いてる。
おじさんがいやらしい笑顔でその女性を見上げています。
「もう!」
おじさんの肩を叩いて照れてる様子の女性。
後姿のまま、首だけをこっちに向ける。
それはママだったの。
すごく困った顔してる感じがした。
「大丈夫、大丈夫」
パパの声。
ママは前を向きなおしてベッドに乗ります。
おじさんが布団をめくって、横たわったママに掛けたの。
おじさんも裸だった。
「M夫、リードしてくれよな。自分のやり方で構わないからな」
パパの声にママがまた振り返ります。相変わらず困ったような顔。
「俺のことはいいから、M夫に身体をまかせればいいんだぞ」
悲しそうにうなずいて、ママはこっちに背を向けます。

ママとおじさんがキスを始めました。
ママは向こうを向いてるので顔はみえません。
布団の中がムズムズ動いておじさんがママの上にかぶさる格好になってようやくママの
顔が見えました。
カメラはママの顔をアップで撮り始め、キスをしながらママはちらちらこっちを見てい
ます。
「R子、意識しなくていいからな」
パパの声で目を閉じるママ。
キスしながらおっぱいを揉んでいたおじさんの口がそのままおっぱいに移動して
「あんっ」
「痛いですか?」
無言で首を振るママ。
「思ってた以上に大きいですね」
おっぱいを揉みながら乳首をレロレロしながらおじさんが言います。
スケベそうないやらしい笑顔です、ずっと。
「それ、いい・・・」
「こんな硬く勃ってきましたよ、ほらっ」
チューっていやらしい音で乳首を吸っています。
「吸い易くなってきましたよ」
舌で突付くおじさんの顔とママの乳首のアップ。
「そんな・・・」
ママの乳首、すごく硬く大きくなってるのがよく判っちゃう。
おじさんは狂ったみたいに激しくママのおっぱいを責めます。
「柔らかいよ、奥さん」
「ああん!そんな・・・激し・・・」
「おっぱい責められるの好きなんですね」
「うん・・・あっ・・好き」

おじさんは布団をめくります。全裸のママが映ってます。
おじさんの手はママの股間をまさぐっています。
「力抜いてくださいよ」
「だって・・・」
おじさん指が閉じたママの股間に入っていきます。
「すごいじゃないですか」
カメラに向けた指が少し濡れて光ってみえます。
「舐めていいですか?奥さんのあそこ」
ママは顔を隠して何も言いません。
おじさんはママのあそこの毛を優しく触っています。
そこを手の平で覆うと
「すごいですね、こんなに盛り上がってる。もりまんなんですね」
「いやです、そんな・・・」
おじさんがママの脚を開いてその中心部に顔を埋めます。
「は・・・あうっ・・」
ここでもおじさんは狂ったみたいにママのおまんこにむしゃぶりついてるの。
「お、おいしい・・・ずっとこうしたかったんです。奥さんを見る度」
いやらしく吸う音。
「そんな吸い方・・・はうう・・」
「奥さん、奥さん!俺我慢できない。これして早く!」
ママを抱き起こして自分の股間に顔をもっていかせると、
「早く、口で」
ママはおじさんのを口で始めたの。
「うう・・すっげえ・・・気持ちいい」
そこのアップになったの。
おじさんの黒い大きくなったモノをママは激しく含んだり、舐めたり、とにかく凄いの。
私だってフェラくらいはしたことあるけど、ママのは凄かった。
こんなママ見たくないって気持ちがあったけど、何かママがママじゃないみたいなの。
「これはダメだ」
おじさんは逃げるようにママの口からあそこを離しました。
「出ちゃいそうでしたか?」
ママがすごくいやらしい顔でおじさんに言います。
「ちょっと待ってくださいね、ゴム持ってきますね」
ママがコンドームを付けてやると、おじさんはママを仰向けに寝かせ、
焦るようにママの脚を開いて、腕に回すような格好で、
「入れますよ」
おじさんの腰がママの脚の間に沈んでいきます。一気に。
「そんな入れ方・・・」
「どうですか・・・俺のは。旦那さんと比べてどうですか?」
「そんな意地悪なこと聞かないで・・・」
おじさんはママのあそこに腰を打ちつけながら
「大きさには自信あるから俺。痛かったら言ってくださいね」
「あん、あん、あん」
ママの声がおじさんの動きに合わせ始めるとママの腰もおじさんの動きに合わせて動い
ています。
「うっ、すごい!ダメだあ」
おじさんはママに覆い被さってビクビクしています。
「我慢できなかった・・・はあ・・・」
2分くらいです。
ママの上でおじさんはハアハアしています。
ママの顔がアップで映って、
「どうだった?」
パパの声です。
カメラに向かってママは笑いながら手で泣くようなマネをしました。
ガッカリって感じに見えます。
「感じちゃった」
ママが言いました。


画面が急に変わって、
「M夫は何歳になったんだっけ?」
「もうすぐ40歳になります」
「うちのと1歳しか違わないのか」
びっくりしたおじさんの顔。
「39歳なんですか?もっと若く見えますね」
「41歳だよ」
またおおげさなびっくり顔のおじさん。
「俺より5つも若いんだから、もう一回出来るか?」
「いいんですか?」
ママが隣に座ってきました。
「今度はR子が責めたいんだってよ、いいか?」
ママの方を向いてまたびっくり顔。
「奥さん若いわよね、若くないけどいい?」
ママが笑って言うと、
「奴とくらべたら、奥さんのほうが・・・。奴は若いだけですよ」
「そんなこと言って、バチがあたるわよ」
そう言いながらママの手はおじさんのあそこを握っています。
「あら、もうこんなに・・・」
「奥さんだからです」
「まあ、嬉しい。・・・・大きい・・・」
「大きいの好きですか?」
「うん、大好き!」
カメラに向かって悩ましい顔のママ。パパに言ってるみたいな感じ。
そしてシックスナインの格好で、
「上手よ、M夫さん・・・」
「奥さんのも綺麗だから、それに、こんなに濡れてる・・」
「さっきみたいに激しく吸っていいのよ。あれ、気持ちよかった」
おじさんは調子に乗ったみたいに、ジュルジュル吸っています。
「それ、それがいいの~・・あ・・・」
ママも激しくおじさんのペニスをしゃぶっているの。
でも、カメラ目線。すごくいやらしい顔。
「大きくて素敵よ。・・・あん・・すごいわ・・・」
ずっとカメラに向かってるのママ。
「このままお口でいきたい?それともR子のおまんこがいい?」
ママがおまんこなんて言ってる・・・
「おまんこがいい」
おじさん、すごく辛そう。必死で我慢してる感じ。

ゴム付けてママが上に乗ります。
「おおう!すごい気持ちいい!」
「大きいのでいっぱい下から突いて!もっと!」
斜めにカメラ目線のままなの。
すごい腰の動き。ママ凄すぎる!
私、この場面のママ、思わず引いちゃった。
「ああ・・・いいの・・・もっともっと・・・」
「うう・・・」
おじさんは辛い顔。
「ねえ、もう出ちゃう?まだ?・・ほらほら・・もっといっぱい!」
こんなママ、正直嫌い。
「あっ!ちょっ・・ちょっと待って・・・奥さん!」
「何?だめよ、もっとよ!」
もっと激しくなるママ。ずっとパパのほう見てる。
ママの太腿に置いたおじさんの手に力が入って、おじさん、いっちゃたみたい。
ママの動きは止まらないの。
「奥さん!あっ・・・これ、たまらないです。勘弁して!」


ゴムを外して、それをカメラにむけて
「こんなに出ちゃったのよ、あなた。すごいでしょ?」
まだビクビクしてるおじさんのを舐めながら・・・
「くすぐったい・・・奥さん・・・」
おじさんがマヌケに見えます。
「どうだった?」
カメラに、パパに言ってるのに
「良かった・・・気持ちよかったです」
おじさんは悶えながら言ってるの。

精子まみれのペニスを綺麗にするようにママが舐めてます。
カメラを見ながら・・・
時々、ドロッっと出てくると、それをすするの。チューってすするの。

ママ・・・
これを見たとき、私は泣きたいきもちでいっぱいでした。
怒ったり、笑ったりしてるママの顔が浮かびました。
友達みたい、とかよく言われるし。自慢のママだったのに・・・


だけど、今は違うの。
この後はもっと凄い内容だったけど、ママとパパの固いつながりが確認出来たよう
な・・・

テープの後半は、また気が向いたら書くかも。



 
2003/07/21 23:11:44(TeqdlqDP)
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