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母・珠巳と友人・隆の性交
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母・珠巳と友人・隆の性交
投稿者: 隆ファン
 昨年の夏休み友人の隆が、家に泊まりに来た。午前2時頃、トイレに行きたくなった俺は目を覚ました。同じ部屋に寝ているはずの隆の姿が無い。トイレに行ったのかと思い、俺もトイレに行った。父は出張で帰らない。母独りのはずの寝室の前を通ったとき、息も絶え絶えの声が聞こえた。具合が悪いのかと思い扉に近づくと艶を帯びた声が聞こえた。少しドアノブを廻し中を覗くと・・・・
全裸で抱き合う母・珠巳と友人の隆の姿があった。
「ああっ、たかしくん・・・あっ、あっ、ああっ・・・」
絨毯に手を着き、四つん這いになりヒップを高くあげよがる、母
その背後にのしかかり股間を叩き付ける、幼なじみの友人
部屋中に響く肉同士のぶつかる音、母の喘ぎ声が、童貞の俺にセックスの迫力を伝え、扉の隙間から見入った。
「ほら、どうだ。珠巳」
隆は母を呼び捨てにし、股間を打ち付ける。
「いいっ・・・あっ、いいっ・・・いいっ、いひいいっ」
ロングヘアー振り乱し、今まで以上にヒップを高く突きだし、白い喉を震わせる。
「これでどうだ、珠巳。おら」
隆が腰を左右に動かすと母のバストが揺れる。
「たかしくんっ・・・いいっ、いひいっ、ああっああ・・・」
全身を揺さぶられ、母の喘ぎ声にビブラートが掛かる。
「そんなに大声出すと、良に聞こえるぞ、何時も2人でセックスしてるんじゃないんだぞ、そのエッチな声が良の部屋まで聞こえるぞ」
俺はドキリとしたが、視線はそらせなかった。それより母と隆が前から性交関係にあったことがショックだった。
俺が覗いているとは知らず母が、鼻に掛かった甘い声で鳴く。
「ああん・・・あっ、あっあっ。いいっ、いいっ・・・」
「何がいいんだ、言ってみろよ、珠巳」
「あっ、はっはぁん・・・き、聞かれてもいいっ・・・」
「良に珠巳のエッチな声を聞かれてもいいのか」
隆は母をよく見るAVのセックスシーンのように扱う。
「いいっ、良に聞かれてもいいっ・・・いいっ」
肩に掛かる髪を掻き上げ、母が言った。
「あいつ童貞だから、珠巳が教えてやったらどうだ。お前の裸みたら押し倒してくるぜ」
「するっ・・・良の、するっ・・・」
「ははっ、いやらしい母親だな、珠巳」
隆は短く刻む様に腰を振り、ピッチを上げていく。
母がさらに興奮して来たように見えた。
「いやん、あっ、あっあっあっ・・いっ、いいっ・・・」
気が触れたように母が喘ぎ始めた。
「気持ちいいか、珠巳、どうだ」
「あぐっ、ひっ、あひっ、ひいっつ、はっあっ」
艶のある唇から動物の様なうめき声が漏れる。
何時も見ている母から想像出来ない姿に俺は何が何だか分からなくなった。
どれくらい時間がたったろう。
「たかしくん、あっ・・・もっ、もうだめっ。だ、だめっ・・・」
絨毯に顔を擦り付け、母の喘ぎ声がくぐもった。
反り返った身体の下で大きめのバストが押しつぶされ、形をいやらしくゆがめる。
「たかしくん、あっあっ、だめ・・・・」
「もうだめか、珠巳」
隆が笑って言う。
「お願い、いかせて・・・稲田珠巳は隆様のセックス奴隷です。お願いします
いかせて下さい。」
数時間前からは想像できないセリフが母の口からでる。
「稲田珠巳は俺のセックス奴隷なんだな、スケベ女め・・・」
隆の腰がヒクヒクと痙攣した。
それと同時に母の動作も止まり絨毯に隆と一緒に倒れ込んだ。
隆は絶頂の余韻を楽しみ、母はうっとりしたように目を閉じている。
母のが先に身を起こし、よたよた這って、隆の腰の辺りに寄っていく。
「たかしくん、すごくよかった・・・」
信じられない出来事か起きた。
半分萎えた、隆の肉棒を掴み上げ、母が耳元の髪を掻き上げ、俺のより大きめな
肉棒の先端に唇を寄せていった。
俺は母が自分からしていった動作にショックを受けた。
「うっ、ウンウン・・・ウーン、ウッウーン、うっ・・・」
寝室に母の鼻息だけが響いた。
そろそろと顔を上下させていた母が次第に大胆になっていく。
肉棒はすでに2回戦に突入できる状態まで復活していた。
「いいよ、珠巳・・・おまえのオシャブリは最高だ。」
隆がつぶやき上半身を起こす。
片手を母の胸元へ伸ばしバストをすくってもてあそぶ。
「あふん、うん・・・ううん・・・」
母はいったん口を離すと、肉棒を支え直し、先端にキスをし続けて側面を舌でなぞっていく。
肉棒が母の唾液で濡れていく。
「ああ、いい・・・珠巳、いいよ・・」
その声に応えるように母は血管の浮いた肉棒を深々しゃぶる。
まったく別人のような二人の顔・・・
2回戦が始まる前に俺はその場を離れトイレに向かい、自分の勃起した肉棒を自分で
宥めた。
部屋からは母の喘ぎ声が響いた。
NEXT

 
2003/07/23 22:30:56(lK/EbDlM)
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