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こんな事って・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:こんな事って・・・
投稿者: 配達中・・・
先日、いつものお得意さんに配達に行くと、おなじみの奥さんが。
「こんにちは!毎度様です。」
「いつも、どうも!」
「物置でいいっすか?」
「あっ、今日は玄関でいいよ。」
ってな感じでここまではいつもの配達風景。
帰ろうとすると奥さんが、
「あの~お願いがあるんだけど・・・」
「何?」って聞くと、照明器具を取替えようと買ってきたんだけど、
旦那さんが出来ないらしくて。
俺は電気屋でもないのにやたら家電に詳しくて(趣味が高じて)。
「いいっすよ。」
「ほんとう?ありがとう。」
で、いざやってみたら結構苦戦を強いられてしまい、途中何度も
「大丈夫?いいよ、出来なかったら。」なんて言われてしまった。
家電マニアとしては絶対に引けなくなってしまい、何とか上手く付ける事が
出来た。
俺は汗でぐちゃぐちゃだった。
そんな俺を見て、「ご苦労様。迷惑だったでしょ。」と声を掛けてくれた。
「全然!こんなんで良かったらいつでも言ってください。楽勝っすから。」
と、調子に乗ってしまった。
そしたら、奥さんが「ありがとう!お礼しなくちゃね!」って。
「そんないいですよ。いつもお世話になってるのはこっちですから。」
「電気屋さんじゃないのにごめんね!」
そう言ってお茶を入れてくれた。
お茶を飲みながら一服してると、「シャワー浴びてかない?」
「いや、いいです。時間無いし。」って返事すると、
「早くおいでよっ!」って。
「はっ?奥さん?」
奥さんの声はバスルームから聞こえてきた。
「奥さ~ん?」俺は、ゆっくりバスルームへ。
中からシャーってシャワーの音が。
そうするといきなりドアが開いて、「早く来なさいってば!」
素っ裸の奥さんが!
「何してるですか!」
「いいから、早く~!お礼するって言ったでしょ!」
「いやっ!いいですって!困ります!」
「おばさんに恥掻かす気?」
「そんなつもりは・・・」
「だったら早く脱いで。」
「ほんとに困ります・・・」
「困るのはこっちなんだけど・・・」
「えっ!」
「おばさんの裸見てただで帰るの?」
「すいません。でも、どうしたら?」
「いっしょに入ればいいの!さっ、早く脱いで!」
「恥ずかしいです。」
「おばさんんだって恥ずかしいんだから、早く脱いでよ。」
「はい・・・」
恥ずかしいのをこらえて素っ裸になった。
するとおばさんはいきなり俺のチンポを。
「かわいいね!おっきくなるかなぁ?」
ってさすり始めた。
「っつ!・・・」
「あれっ?気持ちいいの?」
「そんな事されたら気持ちいいに決まってるじゃないっすか!」
「ふふっ!かわいい!」
奥さんはしゃがみこんで舌先でつんっ、レロレロって。
口を開けてパクッて。
ゆっくりジュポッ!ジュポッ!ってしながら、俺の手をおっぱいに。
「おっぱい揉んでっ!」
奥さんのおっぱいは大きくないけど乳首が小さくてツンって上を向いていた。きれいなおっぱい
だった。
フェラされてすっかりビンビンになったチンポを奥さんが握りながら、
「おばさんに入れて頂戴!」
「それはまずいっすよ!」
「いいから!おばさんもう我慢出来ないの!早く入れてよっ!」
って言いながら割れ目を擦りつけてきた。
さすがにそれには我慢出来なくなり奥さんの誘惑に負けてしまった。
奥さんのマンコの中はすごく熱くてグニュグニュ動いてた。
こんな気持ちのいいマンコは初めてだった。
奥さんが腰を2、3回動かしただけであえなくイッてしまった。
「もうイっちゃったの?それに中に出しちゃったんだ。」
「すいません!奥さんの中すんごく気持ちよくて。」
「しょうがないなぁ。じゃぁおばさんもイかせてくれたらいいわ!」
「奥さん気持ちよすぎるからまたすぐイっちゃいますよ。」
「お口でして頂戴!」
俺を寝せて顔を跨いできた。エロビデオみたいな格好。
奥さんのマン毛越しに綺麗なおっぱいと顔がとてもいやらしく見えた。
「いっぱい舐めてねっ!」
奥さんのビラビラを広げて、舌先を尖らせてクリトリスを転がした。
「っんんんっ・・・!いいっ・・・もっと強くしてっ!」
「んっ・・・はっ!いいっ!いいっ!・・・そうっ!上手っ!」
軽くクリトリスを噛みながら歯の隙間から舌先でグリグリってしたら腰を
ガクッガクッってさせながら
「いいっ・・・!もっとしてっ!もっと!」
今度はクリトリスに吸い付きながらまた舌先でグリグリって。
「あああっ・・・!ダメダメッ!いっちゃうぅぅぅっっっ!」
クリトリスの集中攻撃で奥さんは激しく腰を痙攣させながらイっちゃった。
俺の上でぐた~っとなっている姿に興奮してしまい、またチンポがビンビンに。
奥さんを裏返して69の格好にまだヒクヒクしている奥さんのマンコを
ぺろぺろし始めた。
「いや~っ!ダメッ!変になっちゃうぅ!」
「なってもいいっすよ。」
そのまま奥さんのマンコをいじり続けた。
そのうち奥さんも俺のビンビンのチンポをジュポジュポしてくれた。
69の格好のまま奥さんを2回イかせた。
俺は我慢して1回。
奥さんの顔面にぶっかけちゃった。
奥さんはこんないやらしいエッチをした事はないって言ってた。
その時にメールアドレスを交換したので、今はエッチなメルトモになっている。
時々旦那さんが出張のときは奥さんの家で激しいセックスに励んでいる。


 
2003/07/22 00:12:11(Ofr7UokV)
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