僕は33歳の会社員。僕の会社に渋谷さんという事務の女性がいる。
渋谷さんは40歳くらいで、色白で痩せていて、僕のタイプの女性です。
先日、仕事が終わり、会社を出たところで渋谷さんと一緒になったり、
僕は車通勤をしているので、渋谷さんを家まで送ってあげることにした。
渋谷さんの家に着くと、渋谷さんが「お礼に夕食でもどう？」と言い、
僕は渋谷さんの家にあがることになった。渋谷さんはバツイチらしく、
今は娘さんと二人で暮らしているそうだ。家に上がると、娘さんはいなく、
僕と渋谷さんの二人きりだった。その日は娘さんは出かけていて、遅くなるみたいでした。
居間に通され、渋谷さんが料理を作っている間、一人でテレビをみていた。
しばらくすると渋谷さんが料理をもって現れた。渋谷さんは着替えてらしくティーシャツに、短めのスカートという格好だった。
食事をご馳走になり、お酒を飲み始めた。しばらく飲んで、いろいろな話
をしているうちに、僕はやらしい気持ちになっていた。もともと渋谷さん
のことはタイプだったので、初めから下心があったのかもしれない。
僕はわざと話をエッチな方向へもっていった。
「渋谷さんは彼氏いるの？」
「いないわよ。」
「えー、いないんだ・・、じゃあ、最近エッチとかしてないの？」
「えっ、何いってるの、鈴木(僕)さん酔ってるのー。」
「ちょっと酔ってきたかも。でもどうなのかなーと思って・・」
「・・・・」
「どうなのさー」
「えー、最近はしてないよ・・、もう、変なこと聞かないでよー」
エッチな話をして、渋谷さんは嫌がられるかなと思ったが、そうでもなく、
「鈴木さんこそどうなの？彼女いるの？」
「いないよ・・」
「ふーん、寂しいねー、エッチはどうしてるの？」
「しばらくしてないよ、本当寂しい生活だよー、何とかしてよー」
そんな話をしながら飲んでいるうちに、二人ともちょっと酔ってきました。
すると渋谷さんが
「私がもっと若かったら相手してあげるのにねー」と言ってきた。
僕は「えっ」と思い、もしかしたらやらせてくれるかも、思いました。
「なんで、若くないとだめなの、それにまだ十分若いじゃん」
「えー、もうおばさんよー」
「そんなことないよ、それに俺渋谷さんのことかなりタイプだよ・・・」
「うそー、鈴木さうまいんだから・・・」
「ほんとだよ・・・、ねえ、相手してくれない？」
「えっ、・・・」
「だめ？」
「・・・、こんなおばさんでもいいの・・？」
「いいに決まってるじゃん、じゃあ、いいんだね？」
「うん・・・」
そして僕は渋谷さんの隣に行き、キスをしました。すると渋谷さんは
「向こうへ行こう」と言い、僕を隣の寝室へ連れて行きました。
そこにはベットがあり、僕と渋谷さんはベットの腰掛け、再びキスを
始めました。舌を絡ませ、しばらく続けた後、渋谷さんのティーシャツを
脱がせると、白のブラジャーが現れ、ブラジャーも脱がし、おっぱいを
舐め始めると、渋谷さんは「あっ、あっ」と小さく喘ぎ始めました。
僕はスカートに手をやり、それを脱がすと、今度は白のパンツが見え、
パンツの上から、指であそこを触り、いじり始めると、渋谷さんは
「あん、あん、あーーーん」とさっきより激しく喘ぎ、渋谷さんのあそこは
しだいに濡れてきました。
僕がパンツに手を掛け、脱がそうとしたところ、渋谷さんは僕を制し「ちょっと待って・・、先にシャワー浴びてくる」と言いましたが、
僕は早く渋谷さんのあそこを見たく、そのまま一気に渋谷さんのパンツを
下ろしました。渋谷さんは「いや、恥ずかしいー」と言いながらも、腰を
浮かせパンツを下ろさせてくれました。
渋谷さんの恥毛が現れ、僕は興奮し、自分も服を脱ぎ全裸になると、
改めて渋谷さんの体をむしゃぶり始めました。するとまた渋谷さんが
「ちょっとまって、やぱりシャワー・・・」と言い、立ち上がって風呂場
の方へ、歩いていきました。僕はしょうがなく、渋谷さんの後ろ姿を
目で追いました。渋谷さんのおしりは小さく、足も細く、とてもきれいでした。

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