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あの日のように・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの日のように・・・
投稿者: Atsushi
みなさんの投稿を拝見しまして、私の体験を投稿したくなりました。

当時23歳の大学生だった私がチャット出会ったのは、ご主人のいる女性Kei30歳
でした。
初めてのデートは横浜。待ち合わせは夜でしたが、「人目に付きたくない」と
いうことで、静かな裏通りのワインバーで乾杯。
2人の生活や、社会人のつらさ、学生のヒマさなど一通りの世間話からはじまり
ましたが、「夜は・・・どうしてる?」「彼女とどんなエッチなコトしてる?」
「かたいのが好きなんだよ私」と年下の私がドキドキするようなことを平気で聞
いてきました。チャットでは全然そんなことなかったのに。。。

お酒とお互いの印象が2人の雰囲気を淫らにしたのでしょう。私はカウンターで
隣に座るKのヒザをゆっくりと円を描くようにやさしくやさしく触れました。
グラスを傾けるKeiの手がゆっくりと机上に置かれ、二人はさらに体を寄せた。

次第に惹かれあう2人の頭のなかはひとつだけ「抱き合うこと」でした。
既にカタくなっている私の股間に手をおき、「ドキドキする・・?私も熱い
ヨ・・・Atsushi」とズボンのなかではちきれんばかりに勃起したものの先を
手のひらで撫で回すのです。
いつしか妖しげな微笑みを浮かべたKeiと、Keiのヒザを撫で回す私の体は
そのバーで既に溶けるようでした。
店をでた後、ラブホテルに自然と向かい、いや、急ぐように部屋にはいり
狂ったようにキスをしました。
私「Keiが、、、Keiが欲しかったよ!!」とかたくなったモノをKeiに押し付ける
Kei「はぁぁっ・・・だ、だめだよ初めて逢ったのに。。。。
止まんないよAtsushi!!」とモノをズボンの上からシゴきだす。
私「貴女を感じてかたくなったんだよ!」
Kei「だめぇっ・・!そんなに、そんなに押し付けないで・・・!」
突然ひざまづき、ファスナーを下ろしいきり立ったモノをボロンと取り出して
恍惚の表情。しごきながら
Kei「私、固いの好きっていったでしょ・・・?
Atsushiを見てたら欲しくなっちゃって・・・
  旦那とはしてないからキスしただけですっごく濡れちゃった・・・
コレ食べさせてっ 」

ジュルゥッ!ジュルル・・・・ちゅぱっジュバっ!
ジュバッジュバッジュバッ!すごいイキオイのからみつくフェラチオと
竿ナメの嵐!響き渡る淫乱な音・・・・
ひざまづいたままKeiはジャケットを脱ぎ捨て、真っ白い胸があらわにした。
汗ばむからだから香る女性の香り。。。。。
私のシャツを脱がせて乳首を触りながらモノを奥までくわえ込んでる・・・・
そんなKeiがすごくいとおしくなった。出あった夜ばかりの夜なのに。

私「・・はぁぁ、、Keiが欲しいよ!」
Kei「私も・・・はやく・・・」
2人とも服を脱ぎ捨て、全裸でたったまま荒々しくキスをする。
ながく、奥まで舌を絡ませて。。。2人の唇はぐちょぐちょに。
Keiをベットに寝かせ、ゆっくりと足を開くとそこはもう太ももまで濡れて
ひかっていました。
溢れるジュースが私のペニスを誘い、2人はひとつに・・・・なりました
暗闇でうごめく2つの裸体。流れる汗と悲鳴のようなあえぎ声。
響き渡る「パンッ!パァンンッ!!!」という腰使いの音。
われをわすれて禁断のセックスに私とKeiはおぼれたのでした。


もうKeiと別れて何年かになりますが、禁断の恋、年上女性とのセックスが
忘れられません。

 
2003/07/10 02:15:51(mosquw5c)
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