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友人の母を凌辱する
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母を凌辱する
投稿者: ゲッツ
隆ファンさんに影響されて作りました。珠巳と隆の名前を使わせて頂きます。
 夏休み前の授業参観日に和也の母親の珠巳を見て授業中にも関わらず勃起し
た。ミニのスーツから出た脚、体型に似合わない大きな尻に今まで経験した
女にない女性を感じ興奮した。
夏休みに入りすぐに2泊3日の臨海学校があり、俺はそれを休み珠巳を犯す為
行動を起こした。

和也と仲が良いため、自宅の構造、合い鍵の隠し場所を知っていた。
和也の父親は単身赴任の為、滅多に帰宅しない。
午後10時を過ぎた時に寝室の照明が着いた。俺は合い鍵を取り出気付かれない
ように寝室に向かった。
部屋の中の珠巳は着替えの真っ最中だった。
「えっ、キャッ、何、何でここにいるの」
ベージュの下着姿の珠巳は、脱いだ服で前を隠しながら叫んだ。
「セックスするために、臨海を休んだんだ」
俺は珠巳を追いつめ、ベットに押し倒した。
「いゃーっ、やめて、私が何をしたの、いや離して」
嫌がる珠巳の耳たぶを柔らかく噛んだ。
「いや、やめてよ」
俺の息が珠巳の耳の中に入り、珠巳が躰をゾクッと震わせた。
「いやーっ、やめて・・・」
刺激を感じながら珠巳は抵抗する。
耳の中に下を入れたり、首筋に舌を這わせたりしていると珠巳の
躰から力が抜け、最初の抵抗感がなくなった。
「・・・は、はぁっ・・・」
「いや、お願い、やめて・・・」
珠巳は口では嫌がっても、俺の舌に翻弄され、躰は正直に反応していた。
俺はパンティーの上からクレバスを捕らえた。
「あう・・・」
珠巳の下半身がビクッと大きな痙攣を起こした。
「なんだ、もう濡れてるじゃん、やっぱ、欲求不満なんだろ」
「ああっ、いやっ・・・」
暫く、性交していない39歳の珠巳の躰を、この世のものとは思えない
快美な刺激が麻痺させる。
直接、クレバスを刺激していくと珠巳の熟れた腰がはしたなく動く
「おい、嫌がってるのにスケベにケツ振ってるんだぜ」
もっと、指の動きを早くすると、珠巳の腰は敏感に反応する。
もうすっかり快楽の虜になっていた。
つづく



 
2003/07/07 21:54:16(L8nPKz6R)
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