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隣の奥さんと(続き)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんと(続き)
投稿者: ○籐
「あれぇ、無いぞ・・・」
先日、投稿したことをケイコ(隣の奥さんの名前です)に話すと「私も読みたい」と言ったので、掲示板を開いても・・・
ここに移動されていたのですね(^^;)
読んでいただく方のために、ちょっぴりプロフィールを。
俺は33才、ケイコは29才。東京近郊のマンションに住む隣同士。お互い、憎からず思っていたのですが、ひょんなことから結ばれてしまったのは投稿した通りです。
じつは、自分がしたことを文章にすることが、こんなに興奮を呼ぶものだとは思ってもいなかったことで、その後、ケイコを激しく攻めてしまい「どうしたの?」と聞かれ、投稿したことを教えたのですが・・・
彼女も読んでいる内に息づかいが激しくなってきました。
「ねぇ、初めての日は、これだけじゃなかったよ。ちゃんと書いて」
と言った彼女の瞳は、もう、エッチモードに突入したらしく濡れ濡れと光って・・・
そう、あのときは二回戦どころではなく、倍の四回戦までやって、仕事明けの俺はフラフラになってしまったのだ。特に最後の一回は、チンポコの裏側に何か鉄棒のようなものが入ってしまった感じで、なかなか行けずに、ケイコは硬直したままになってしまったほどだった。
「じゃあ、再現してみようか」
俺は、ケイコを裸にするとベッドに連れて行き、オナニーをするよう命令した。
「だって、あのときはシャワーを浴びたばかりだったから、裸でいたのよ」
「言い訳はいいから・・・こんなふうに足を開いていたっけ?」と言いながら、彼女の指をあそこまで誘導し、指の上からオマ○コを刺激すると、ニチャっと嫌らしい音が・・・
「もう、こんなになってる。俺は窓の外から覗いているから、最後までやるんだぞ」
ベランダに出て、窓の隙間から覗く俺に、最初は戸惑い気味だったケイコも、次第に興奮してきたらしく、目を閉じて腰をうごめかし始めた。見られていることを意識しているのか、あのときとは逆に足を窓側にして、指使いも丸見えだ。
ケイコの話によれば、旦那が帰ってこない寂しさをオナニーで紛らわしていたのではなく、もともと一人でするのが好きだったそうで、おまけに、旦那はほとんど前技もなしに強引に入ってきて勝手に果ててしまうタイプで、普段から欲求不満気味だったらしい。ああ、もったいない(笑)
さすがに年季の入った指使いで、「ははあ、こうすれば感じるんだな」などと感心してみていると、
「ダメェ、我慢できない・・・」
ケイコは俺の方を見ると、そう言った。
「しょうがねぇなぁ」と答えたものの、俺も、欲情して桜色に染まっていく彼女の白い肌を見ている内に我慢が出来なくなっていたのだ。
「今日は、すごいプレゼントがあるから楽しみにして、もうちょっと見せてくれよ」
俺は、彼女をワンワンスタイルにして、あそこを開きながら「自分でするんだ」と命じた。ヴァギナがポッカリと開き、ピンクの肉襞が奥まで見える。白い肌とのコントラストとアナルの薄い褐色は、それだけでビンビン来るほどの眺めだ。尻にキスをすると、低くうめいたケイコは自分の指でクリトリスを擦り始めた。舌をアナルに移すと、うめきはすすり泣きに変わった。
後ろは俺が初めての相手だったのだが、えらく感じるそうで、必ず求めてくる。
身体を離すと、俺は持ってきた荷物を開いた。真っ黒なバイブレーターにアナルバイブ、ピンクローターがベッドの上に・・・
「今日、ケイコのためにオモチャ屋で買ってきたんだ」
不安と期待が入り交じった顔をしているケイコ。この気の弱そうな表情に、妙にそそられるのだ。手始めにピンクローターのスイッチを入れる。「ブーン」と音を発するそれを、ヴァギナに当てがう。
「ヒッ」っと息をのんだケイコは、思わず腰を引くが、催促するように、すぐ元のポーズに戻った。今度はクリトリスをなでていくと、声が1オクターブ高くなった。
「ほら、自分でやるんだ」と、ケイコの手でピンクローターを押さえつけるようにして、俺はバイブレーターを手に取り、ゆっくりと挿入した。
「ああーっ」とひときわ声が大きくなり、調子に乗った俺は、激しくバイブレーターを動かす。
「もう、」好きにしてぇ」
甘えたような、ケイコ得意のセリフが出た。
アナルがヒクヒクと痙攣している。
次はアナルバイブだ。
ちょっと手を離すと、バイブレーターが重みで落ちた。愛液で光るそれは、ケイコの状態が一目で分かるほどだ。アナルバイブを、まず、ヴァギナに入れ、たっぷりと濡らして抜き、ヴァギナとアナルの同時挿入を試してみた。局所三点攻めの眺めは、見ているだけで、こっちが行ってしまいそうだ。
でも、先に行ってしまったのはケイコ。何度もベッドに顔をうずめるようにして痙攣した彼女は、足を伸ばして、ほとんど失神状態になってしまった。
そんなケイコを仰向けにして、ちょうど手のひらに収まるくらいの胸を揉みながら、淡い色をした乳首を口に含む。
されるがままの彼女を愛おしく感ずる瞬間。
やがて、俺のものを受け入れたケイコは、腕を背中にまわし喘ぎ始める。
身体が合うというのは、こういうことを言うのだろう。不思議な充実感に満たされながら、俺は彼女の中で果てた。
おとなしくて、少しMっ気があるケイコは、俺の好みにピッタリだし、彼女を通して俺は自分の中のオスに目覚めてしまった。
ケイコも満たされぬ思いが一気に解消し、満ち足りた様子だ。
「今度は夜這いをしてみたいんだけど、合い鍵を作ってくれないかな?」
俺の頼みを断るような彼女じゃない。
縛ってみるのも興味があるし、まだまだ、やってみたいことは山ほどある。
そんなワケで、今日は、この辺で・・・

 
2003/07/03 23:48:16(JtnKaRH5)
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