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恵 4)俺の子供?二年ぶりの再会でP2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恵 4)俺の子供?二年ぶりの再会でP2
追いかけるようにして部屋に戻ると、恵はバスタオルを体に巻きつけただけの格好で、子供の寝顔を覗きこんでいた。
「ぐっすり寝てるわ」
その表情は優しい母親の顔に戻っていた。
俺はその体を抱きしめると、一気にバスタオルをむしり取り、そのままベットに倒れこんだ。
「一杯して・・めちゃくちゃにして・・・」
そう叫ぶと、恵は俺に抱き付いてきた。
「前戯はいらないな」
正上位の体勢で、俺は巨砲を一気にぶち込んだ。
「あああああんんんん・・・・」
おおきな声を上げながら、恵は大きく仰け反った。
同時に、いきなりマンコが「ギュッ」と締め付けてきた。
子供を生んでも、恵のマンコの締まり具合は変らぬままだった。
「いいわ・・いいわ・・」
俺のピストンに合わせて、甘い声で答え続けた。
ゆっくり、早く、浅く、深く、俺は変幻自在にピストンを送り込んだ。
やがて恵は俺の腰に両足を巻き付け、おれのチンコを子宮の奥深くまで飲み込もうとするかのように、自分からも腰を使い始めた。
「当たるわ・・・奥に当たるわ・・・気持ちいい・・・」
ギュッ、ギュッと締め付けながら、恵は快楽に酔っている。
「いく・・いく・・」
そうわめき始めると、やがて恵みはいったようだ。
やがて、俺は恵の腕を俺の首に巻きつかせると、そのまま起き上がりあぐら座に座ると、その上に恵の尻を乗せ、対面座位の体位を取った。
直に恵は激しく唇を求めてきた。
俺は舌を絡めながら答えてやりながら、両手で乳房と乳首をもみしだき、
右手だけを背中に回し、ゆっくりと下に這わしながら、やがて豊満な尻の肉をタップリと味わい始めた。
「ウグッ・・ウグッ・・」
唇をむさぼりながら、時々甘い声を漏らし、恵は激しく上下に腰を動かし始めた。
それにあわせて、俺も下から突き上げてやる。
「ああああ・・、気持ち・い・い・・・・」
やがて唇を離すと、甘い声を発しながら、恵は大きく仰け反った。
俺はゆっくりと後ろに倒れこみ、恵に騎乗位の体位を取らせた。
両手で腰を支えてやると、ゆっくりといやらしく腰をグラインドさせ始めた。
「あああああ・・いいいい・・・ひさしぶり・・・・」
舌なめずりしながら声を上げる恵は、完全に一匹のメスの獣になりきっていた。
おれは両手を腰から乳房に移し、ゆっくりと弄り始めた。
「もっと・・・もっと・・・」
恵は、貪欲に求め俗け、悶えた。
「そのままで後向けよ」
俺の指示に従うと、マンコにチンコを咥え込んだままで、恵はゆっくりと180度
回転した。
「うううう・・・」
ギュッと締め付けられたままの俺のチンコは一瞬ちぎれるのではないかと思われる程にねじれ、おれは思わず声を上げた。
背面座位の体位を取ると、恵は更に激しく卑猥に腰をグラインドさせた。
「いいわ・・いいわ・・さいこう・・へんになりそう・・」
色々な言を発しながら、快楽の渦をさまよっていたが、
「またいく・・いく・・いくわ・・・・」
そういいながら二回目のアクメに達したようだ。
「そろそろいいか」
爆発したくなった俺は繋がったままで、恵に獣の姿勢をとらせた。
「そろそろ出してもいいか?」
俺が優しくささやくと
「出して・・・・」
うつろな目で振り返ると、恵は弱弱しく呟いた。
俺はゆっくりとピストンを始めると徐々にスピードを上げ、やがて激しく尻にたたきつけた。
「ピタピタピタピタ・・・・」
恵の尻は激しくいやらしい音をたて続ける。
「きて・・きて・・・きて・・・」
やがて恵は小さく叫び始めた。
「中に出すぞ!」
俺が確認すると
「出して・・一杯出して・・・・」
恵は首を激しく振りながら小さく叫んだ。
「いくぞ!」
俺も小さく叫び声を上げると、やがて一気に爆発した。
おれのマグマは恵のマンコの奥深く、子宮の奥を目掛けて発射された。
「恵 4)俺の子供?二年ぶりの再会でP3」に続く



 
2003/07/01 20:52:56(vqrayoP9)
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