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1:クラス会(総集編)
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独身貴族...かな?
この前のGWに、高校のクラス会があった。10年ぶりという事で私も出席した。
結局、45人(男19人・女26人)中、25人(男12人・女13人)が出席した。 その中に美佐子もいた。 卒業して20年近く経つと、特に女性は「別人」の様に変わる事が多い中で、美佐子は 高校の頃と変わっていなかった。 美佐子は地味な存在ではあったが、吹奏楽部の副部長を務めたり、3年の時には学園祭 の実行委員として夏休み返上で準備する等、いざという時の行動力は凄かった。 私も一緒に準備をしたのだが、その時にTシャツにブラジャーが透けていたり、しゃがん だ時にスカートの中や胸の谷間が見えたりして、私はよく夜のオカズにしていた。 そんな美佐子を私はずっと好きだったが、とうとう告白できないまま、今日まで来てしま った。 美佐子は高校卒業後、学校推薦で短大に行き、卒業後は地元に戻って東証一部上場の企 業に就職した。 そして23歳の時に同僚と結婚、今は小6と小3の2人の娘がいる。 クラスの女性の中では2番目位に早く結婚したのだが、「母親」になったのは一番早か ったらしい。 宴会の間、何とかして美佐子と話したかったのだが、思う様にいかず 「このまま帰るのかなあ」と思っていた。 そうこうしているうちにお開きとなり、どうやって帰ろうかと思っていた時に 「お久し振りね」と、美佐子方から声をかけてきた。 私は「うん、そうだね」と返事をした。 すると美佐子は「送って行こうか?私の家あっち(私の自宅)の方なんだ」と言った。 私は「いいの?」と言いながら外へ出た。 美佐子はワインレッドのCR-Vを運転してきて「どうぞ」と助手席のドアを開けた。 私は「じゃあ、お言葉に甘えて…」と言って乗り込んだ。 美佐子は運転しながら「ねえ、学校に行ってみない?」と言った。 卒業して以来、母校に行った事がなかったので 「じゃあ、行ってみようよ」ということになり、私の自宅とは反対方向にある母校へ向か った。 歩けば結構な距離なのだが、車となるとホントに早い。 話らしい話をする間もなく母校に着いた。 車を止めると、真っ暗で誰も居ない学校の敷地へ入った。 母校の校舎は、我々が在学中に建て替えられたので、卒業した頃と殆ど変わっていなか った。 2人で「変わっていないね」とか言いながら、校内を一回りして中庭の東屋に腰を下ろ した。 美 「クラス会、楽しかったね」 私 「ホントだ。この次は何時やるのかなあ?今日は、美佐子と会えた事が何よりよかっ たよ」 美「私のこと好きだったもんね…。知っていたのよ。ねえ、結婚まだなの?」 私「まあね。自営業で長男だとさあ、相手にも機会にも恵まれなくってね…。美佐子の方 は『順調』なの?」 美「私も、旦那が単身赴任だから寂しくて…。たまに帰って来ても、全然Hとかしてくれ ないのよ」 私「えーっ、こんなにいいカラダ、持て余してんの?でもさあ、昔から男子は『美佐子と お手合わせ願いたい』って言ってたよ」 美「そうよね。○○もその1人でしょ?」 私「まあね…。でも今日の美佐子、なんか妙に色っぽいね…。俺、不倫とかしたことない けど、今晩…、どう?」 私は美佐子の肩に手を回した。 昔の美佐子だったら「イヤ」とか言ったかも知れないが、 「私も、そんなコトした事無いけど」と言いながら私ににじり寄ってきた。 思いもかけない展開にちょっと戸惑い 「でも、俺ってそういうコトしないから」と言っているそばから、美佐子はズボンの上か ら私のチンコを触り始めた。 私は「えっ、何してんの?」と驚きながら、服の上から美佐子の胸を揉んだ。 美佐子は半分とろけていた。 それを合図に、2人は濃厚なキスをした。美佐子は私のズボンのファスナーを降ろし、 パンツの中に手を入れてチンコを刺激している。 私は腰を浮かせて、チンコを解放してやった。 美佐子は「おっきぃーっ」と目を輝かせていた。 私が「フェラチオしてくれないかなあ?」と言うと、美佐子は 「誰でもいいからフェラしたかったの」と言って、子供がアイスクリームをしゃぶる様 にしゃぶり始めた。 あまりにも熱心にしゃぶるので、「フェラチオ好きなの?」と訊くと 「うん、フェラも好きだけど『食べる』のも好き」と言った。 私は美佐子の上着をはだけ純白のブラジャーをはずした。 高校の頃、見えそうで見えなかった乳首がピンと上を向いていた。 私は冗談半分で「寂しいからって、テレクラとかに電話してるんじゃないの?」と言っ たら、美佐子は真顔で「えっ、実は…」と言った。 勿論、すぐにウソだと分かったが、 「まあ、子供も大きいからそんな事できないよね」と言った。 私は美佐子の乳首を赤ん坊の様に吸った。 美佐子は「アッ」と囁いた。 そして、「もっと下の方も触って」と、両足を広げた。 そこで、美佐子のパンティーの中に手を突っ込んでみた。 案の定、中は洪水状態だった。 私が「凄い洪水だね」と言うと、美佐子は「やだあ」と顔を赤くした。 美佐子は「何で結婚しないのぉ?もっと『大っぴら』にこんなコトもできるのに…」と 言ったが、私は曖昧な返事しかできなかった。 2人は69の体勢になった。 暗くてよく分からないが、美佐子のオマンコは色素の沈着も少なく、2人子供を産んだ 様には思えなかった。 「夜の学校って、何か『興奮』するよね、誰かがひょっこりと来そうで…」と言いなが ら、お互いのカラダの隅々まで舐め尽くした。 そして美佐子は、自ら東屋のテーブルの上で「御開帳」し、 「ねえ、○○のオチンコ、美佐子の中に入れて」と、私を誘った。 私は今にも爆発しそうなチンコを美佐子の中に入れた。 美佐子は思わず「あっ」と言った。 今までに見た事が無い美佐子の顔を見てすぐに出そうになったが、何とかこらえ、緩急 をつけて腰を動かした。 美佐子は「あぁーん」と、鼻にかかった声で喘いだ。 いよいよ我慢できなくなったのか、美佐子は 「お願い、一緒にイッテ、中に出してもいいから」と私に言った。 私も、もう限界に近かったので、ありったけの力を振り絞って腰を動かし、果てた。 暫くの間抱き合って呆然とした後、服を整えた。 美佐子は「私、こっちに住んでいるの。でも、さっきも言った様に寂しくて…。たまに は逢ってくれないかな?」と言った。 遠くに嫁に行ってしまったものだと思っていた私は「そうなの?逢ってもいいけど、こ の狭い田舎じゃあ、何時バレるか分からないよ」と言った。 でも「誘惑」には勝てず、定期的に「密会」している。 私の住んでいる町は周りが山や林なので、密会する場所はいくらでもあるのだ。 私には「お宝収集」と「トイレ覗き」の趣味があるのだが、美佐子のソレも、本人にバ レない様にゲットした。 これがバレたら完全に「変態」扱いだが、「密会」と同様に、なかなかやめられそうも ない気がしている。 終わり
2003/06/15 02:43:52(hiP/kMUn)
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