ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
隣の奥さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:隣の奥さんと
投稿者: ○籐
出勤する妻を見送り、夜勤明けの疲れた身体をベッドに横たえたときだった。
マンションの最上階にある俺の部屋は、外の空気が気持ちいい。風を入れようとベッドの
脇にある窓を開けると、なにやら妖しい声が聞こえてきた。空耳だろうと思ったのだが、
耳を澄ますと、明らかに女のあのときの声がはっきりと聞こえてくる。
網戸を開けのベランダに出ると、どうやら、隣の○原さんの奥さんが声の主のようだ。し
かし、○原さんのご主人は先月から単身赴任で奥さん一人のはず。まさか、不倫でもして
いるのだろうかと考えたが、隣家とは家族ぐるみのつきあいであり、妻と一緒の料理教室
に通っているあの奥さんのおとなしい性格からは、にわかに信じがたかった。
防災用の仕切りから顔を出して隣を覗いてみると、そこには、とんでもない光景が・・・
○原さんの奥さんはベッドでオナニーをしていたのである。それも全裸で・・・
自分の手で執拗にあそこを攻め、大きく腰を動かしながら声を上げる彼女の姿に、すっか
り興奮してしまった俺は、妻が○原さんにフードプロセッサーを借りっぱなしなのを思い
出した。お中元でもらった洋菓子の箱と一緒にフードプロセッサーの入った袋を掴むと玄
関へダッシュした。
「○原さーん、○籐です。家内から言いつかってフードプロセッサー返しにあがりました」
チャイムを鳴らしながら、俺は大声で叫んだ。
室内でゴトゴトと物音がして、インターホンから「すみません・・・ちょっと待っててく
ださい」と弱々しい声が返ってきた。3分ほどして、Tシャツにジーンズ姿の奥さんがド
アを開けた。
「どうも、長い間借りっぱなしで、すみません。これ、頂き物なんですけどヨックモック
のお菓子です。つまらないものですけど・・・」
と言いながら、俺は素早く玄関の中に入ってしまった。キッチンの一番上の棚に仕舞って
あったことを知っていたので「大変だから、俺が仕舞っておきますよ」と部屋の中に入り
込む。
なにしろ、○原さんの奥さんは黒木瞳似で、嫌といえない気が弱いタイプなのだ。ちょっ
と強引にことを運んでいる間も何も言えず立ちつくしていた。まあ、あの最中に押し掛け
たのだから無理もないかも知れない。
何気なく彼女の方を見ると、Tシャツの下には何も付けていないようで、小さな突起が見
える。よほどあわてていたようだ。
荷物を棚に仕舞うと、何気なく彼女の後ろにまわり、腰に手をまわした。ハッと息をのむ
彼女の耳元で「奥さん、オナニーしていたでしょ。見ちゃったんです」と言った。完全に
パニックに陥ってしまったらしく、声も出せず身を固くしている。
俺はTシャツの下から左手で腹を抱き、右手をバストの方に持っていきながら言った。
「なんだか、見ていて可哀想で。ご主人がいなくて寂しいんでしょ?俺が手伝ってあげる
よ。手伝うだけ、最後まではしないからさ」
コリコリとした乳首を弄びながら、ちょっと汗をかいたうなじにキスをすると、腰が抜け
たようにしゃがみ込んだ。もちろん、左手でしっかりホールドしているから、完全にしゃ
がみ込んだわけではなく、むしろ、俺のされるがままになった状態だ。バストの感触を楽
しみながら寝室まで引きずっていき、Tシャツをまくり上げながらベッドに寝かせる。
「手伝うだけだから、ね」と言いながら右の乳首を口に含んだ瞬間、「いや、やめてくだ
さい」と、今にも泣き出しそうな声がした。俺は構わずジーンズのボタンを外し、中に手
を差し込んだ。案の定、パンティすらはいていない。ビックリするほど柔らかい毛の感
触。まずは、上の方から中指で円を描くように、ゆっくりとまさぐる。
「あん」と短く悶えると、あとは目を閉じて、大きく腹を上下させている。下地が出来て
いたので相当感じている様子だ。もしかすると、こういった願望を持っていたのかも知れ
ない。俺はベッドに上がると一気にジーンズを脱がせた。あそこの毛は薄く、ワレメがう
っすらとみえる。たまらず、腰を浮かせて、あそこを頬張った。妻とは違い、ワレメの両
脇にはほとんど毛がない眺めに、俺は更に興奮し、クリトリスを舐めながら中指をあそこ
に入れた。
「あん、あん、ああー」さすがに大声を上げながら感じだした彼女の乳首を、空いている
左手で弄ぶ。
いつの間にか、俺はベッドサイドにひざまずき、彼女の右足を肩にかけながら、右手でヴ
ァギナ、左手で乳首、下でクリトリスという体勢に落ち着き、右手の指を二本に増やして
いた。多量に流れ出る愛液はサラサラになり、何度も彼女は足を突っ張った。同時にヴァ
ギナがクッと締まる。
「もう・・・好きにして・・・」喘ぎながら切れ切れにつぶやく彼女は、もう、完全に我
を忘れた状態になっている。
「好きにしろって言われても、どうすればいいの?」意地悪な質問を浴びせながら、親指
でクリトリスを攻め続け、今度はうつぶせにしてアナルを舐め始める。これは相当応えた
ようだ。
「抱いて、お願い」
「抱くって、こうかい?」とだっこしてやると、ついに
「欲しい・・・入れてほしいの」と本音を吐いた。これを言わせたかったのだ。
「だって、手伝うだけだって言っただろ。それともいいのか?」
一匹の牝と化してしまった彼女は俺にしがみつきながら唇を求めた。
初めて俺は着ている服を脱いだ。これで和姦成立だ。
シックスナインで俺のチ○ポをくわえ腰を振る隣の奥さん。そんなことを考えた瞬間、彼
女の口の中で、俺は果てたが、まだ堅さは保ったままだ。よつんばいになっている彼女の
後ろへ回り込むと、バックから一気に挿入。ビショビショになったアナルに親指をあて、
ゆっくりと入れ始める。こちらも、かなり感じるようだ。
体勢を入れ替え、M字に足を開かせ、チ○ポを後ろの穴へ・・・
ピンクに開くあそこを眺めながら、俺は初めての経験に酔った。そして、それは彼女も同
じだったようだ。
結局二発目は後ろでにぶちまけた。
そして今。二人の関係は、さらに熱くなってエスカレートしています。地獄を見そうな予
感は漠然とあるのですが、この関係を絶つことは出来ません。
 
2003/06/28 23:10:30(fMnWLD4y)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.