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若義母 薫 ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若義母 薫 ④
投稿者: 合格請負人
シンプルな黒のロングスリップだけを着けた薫は、ビデオをセットすると俺の横に座った。
画像はホテルの1室のようだ。

『お義母さん結婚する前はショートヘアだったんですね』
『主人から口奉仕する顔がよく見えるようにとリクエストされて…』
画面の中では、薫がタイトミニのスーツを脱ぎ、ゴージャスな感じのグリーンのランジェリー姿になり、ダンナのベルトを緩めチンポをしごき始めた。

『おお積極的ですね』
『主人に言われて…』
『この下着は見た事ないですね』
『昔のものは全て衣装ケースにしまってあります』
『お義母さんやりまくっていたからたくさんあるんでしょう?』
『…たぶん200セットくらいはあると思います。』
『明日はその検査をしましょうかね』
『あ~~~あああまた恥ずかしい思いをするんですね』
『そうですよ。香苗ちゃんが帰って来るぎりぎりまで、楽しい時間にしましょうね』

ビデオの中の薫はフェラを始めている。
『お義母さん ちょっとそのまま跨って』と薫を立たせ、すでにそそり立っているチンポにオマンコをあてがい背面座位でつながった。
『ああああまた…また恥をかきそうです』
しっかりと根元までくわえ込んだオマンコにぴったりと腰を押し付け密着させ、左手でおっぱいを楽しみながら、右手ではクリトリスに淫靡な刺激を与えながらビデオを鑑賞した。

『あああセンセェェ~~』時折振り向く薫の唇ににスケベなキスを繰り返し厭らしいヨダレの糸が2人の口をつないだ。その間オマンコは休むことなくヒクヒクと快楽の証をあらわしていた。
薫の言うとおりダンナは、フェラをさせるのが大好きなようで、1時間近く口奉仕をさせていた。
『お義母さん あんなところまで美味しそうに舐めちゃって…牝犬でもしないような恥ずかしいフェラですね。』
『ほほーお尻の穴も舐める事ができるんですね』
『ああああ~センセェェアン!アン!卑猥な事おっしゃらないでください』
刺激を受けている乳首とクリトリスをカチカチに固くした薫は息も絶え絶えに答えた。

ビデオの中でも本番が始まった。挿入後10分ぐらいすると薫も昇り詰め間近のようで
『あああ逝きそうです』と悶えた。
ダンナは腰を動かすスピードを上げ、薫を逝かせるとチンポを引き抜きお腹の上にミルクを発射した。
『お義母さん あれじゃまんぞくできないでしょ』と耳元でささやいた。
『アン!アン!あれで満足できてたんですアッ!アッ!』
下から少し突き上げながら『お義母さんを満足させようと思ったらあそこから10分は逝かせ続けないとだめですよね』とオレはたずねた。
『アッ!アッ!アッ!アッ!センセイだけです。こんな凄いのは…』

1時間以上も肉茎を受け入れたいた蜜壷は、いつ逝ってもおかしくない状態になっていたので、
体勢を入れ替え、俺が上になり一気に頂点まで昇り詰めさせ、そのまま10分以上ハイスピードで突きまくった。薫はまたもやオマンコ遊泳状態になった。
『アアア!セセセンセイ!センセイ!アアアア!コレ!コレ!コレ!』
『ア~~~ア!イク!イク!イク!・・・・・・・』とヨーデルならぬヨーガルで逝き果てた。

オレは、香苗ちゃんが帰ってくるまでの5日間で、30発近くの若牡ミルクを若義母薫の蜜壷に注射した。
薫は、200回以上の小絶頂と50回近くの大絶頂に達したと思う。
最終日の午後3時に長沢家を出るときには体重が4キロも減っていた。
薫も目にクマができ妖艶で淫靡な熟義母になっていた。
『とうとうセンセーの女になってしまいましたわ』
『不満ですか?』
『センセー!母娘共々ずっと面倒を見てくださいね』とキスをねだってきた。

 
2003/06/29 03:35:48(yZR8ov/h)
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