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1:恵 3)新婚旅行から帰ってP2
投稿者:
Hなサラリーマン
「テュルル・・テュルル・・テュルル」 部屋の電話が鳴った。
「主人からだわ」 口の回りに付いたザーメンを手でぬぐいながら立ち上がると、恵はリビングの電話器に向かって急いだ。 下半身を露出したまま、俺は恵の後を追った。 「あなた、・・お疲れ様。・・・勿論一人です。・・・かなり召し上がっていらっしゃるのね。・・・私、一人残しておいて」 散々俺のチンコをしゃぶり続けた挙句、つい今しがた大量のザーメンを美味そうに呑み干した、そのいやらしい口で、電話の向こうの亭主に甘い言葉を囁いている恵を見ていると、ついつい苛めてやりたくなった。 「ご主人のお留守に、タップリと楽しませて頂いてます」 受話器を当てていない恵の右の耳元でそう囁きながら、スカートの上から尻をなでてやった。 一瞬、受話器を手で押さえると、「だめ!」と目で訴えながら、おどけた顔で俺を にらんだ。 俺は恵の後ろにひざまずくと、ぴっちりと尻に張り付いたピンクのミニスカートをゆっくりと捲り上げた。 案の定、恵は何も付けてなかった。 ノーパンで俺を待っていたのだ。 ソープの甘い香りと、ツンと鼻をつく恵のメスのにおいが混ざりあって俺を誘惑してくる。 俺は恵の引き締まった尻の肉の感触を口と左手で味わいながら右手を前に回し、既に愛液で潤んだ蜜壷に中指を忍び込ませた。 「ニュルッ」 一瞬体を振るわせたものの、 「隣に綺麗な女性がいらっしゃるんじゃないの、浮気しちゃいやよ」 相変わらず甘えた声で、落ち着いた電話の応対を続けている。 「自分は男をくわえ込んでおきながら・・・・」 俺は意地悪く、指の動きを早めた。 俺の指の動きにあわせる様に、時々体を震わせ、もじもじと尻を動かし始めた恵は右手で俺の右手の動きを止めようとしてきた。 しかし、逆にその手を掴んだ俺は、恵の中指を敏感なクリトリスの上に導き、ゆっくりと動かしてやった。 「ヒクッ」一瞬体を引き攣らせ、やがてゆっくりと自ら手を動かし始めた。 「ウフフッ・・そんなこと・・・解っていらっしゃるくせに・・・意地悪ね」 徐々に尻を大きくくねらせながらも、受け応えを続けている。 しかも右手の中指は、自らのクリトリスをゆっくりと可愛がり続けている。 もう一度恵の右手を掴んだ俺は、今度はその中指を蜜壷の中に差し込むと、ゆっくりと抜き差ししてやった。 「ア・」一瞬声が漏れたような気がした。 と同時にガクンと膝が折れた。 「何でもありません・・・・」 恵は慌てて取り繕いながらも、やがて、ゆっくりと指のピストンをはじめた。 どうやら、かなり感じ始めて来ているようだ。 恵の尻を弄ぶ俺の口と左手の動きは、いよいよいやらしく、且つ激しくなった。 それに連れて、自らの蜜壷を可愛がり続ける恵の右手のピストンの動きも大きく、早くなってきた。 「もう遅いですし・・」「アア・・」「・そろそろ・・」「アア・・・」 受話器を度々口から離して小さく喘ぎ声を漏らしながら、必死になって快楽のうねりと戦いながら、恵は早く電話を切ろうとしてしているのだが、亭主の方がなかなか切ろうとしないらしい。 とうとう我慢ができなくなったのか、自らの蜜壷から右手を離すと、慌てて受話器を塞ぎ、「アアアアッ・・・」少々大きな声を漏らすと、壁に顔を伏せた。 「ごめんなさい・・・チョット・・のどの調子が・・変なの」 「ええ、・・大丈夫です、・・心配なさらないで」 「一晩・・ゆっくり・・休めば・・・・」 途切れ途切れになりながらも、必死に冷静を装っている。 「お・や・す・み・な・さ・い」 やっと上手く話を切り上げ、受話器を置くや否や、 「アアアア・・・・・」 大きくうめいて、恵はその場に崩れ落ちた。 俺は恵の体を抱えると、リビングの黒いレザーのソファーの上に恵の体を横たえ、左足をソファーの背もたれに乗せ、右足をだらりと下に垂らした。 大きく開いて捲くれ上がったピンクのスカートから、下半身が露になり、決して濃くない恵のデルタの黒い茂みが顔を出している。 新婚早々の新妻恵を広々した一流ホテルのスイートルームで、タップリと味うお膳たてをしてくれた間抜けな亭主に感謝しながら、俺は、無防備に下半身を露出している恵に近ずくと、ゆっくりと下の唇に舌を這わした。 大唇部は大きく口を開けており、俺の舌は楽々と仲間で侵入していった。 「アアアアアア・・・・」 大きく腰を浮かせて恵は仰け反った。 更に自分から一層大きく股を広げて、俺の口撃を貪欲にむさぼろうとしている。 俺は、更に両手で大きく押し広げると、 「ジュルジュルジュル・・・」 時々、卑猥な音を発てて吸い付きながら、激しく舌の出し入れを繰り返した。 「ヒイイイイッ・・・・」 大きなうめき声をあげながら、何度も何度も大きく腰をグラインドさせ、反りかえりながら感じまくっている。 「イク・・イク・・・」恵は小さく叫び出した。 「奥さん、まだ行っちゃだ、もっと楽しもうぜ」 おれはいやらしく囁いてやった。 「だめ、いく!」 そう叫ぶと、たまらず恵は行ったようだ。 かまわず俺れは、今度は指で行かせる事にした。 「ブスッ」 人さし指と中指をいやらしく絡めて一気に差し込んでやった。 「アアアアン・・・・」 再び恵みはいやらしい声をもらすと、大きく腰を浮かせて迎え入れた。 「グニュグニュ、ピチャピチャ・・・・」 卑猥な音をたてながら、激しくピストンを繰り返したあ後、今度は二本の指を別々に躍らせやった。 Gスポットをせめながら、もう一本はあちらこちらとさまようように・・・。 「いく・・いく・・・」 堪らず恵は大きな声を連呼しながら、再び往った。 「こんどは太いので往かせてやるぜ」 おれの言葉に反応して、よろよろと体を起こした恵は、ソファに頭を沈めるとゆっくりと尻を掲げて、自ら獣の体勢をとった。 「入れて・・・!」 弱弱しく叫んだ。 白い尻を抱えると俺は巨砲を一気にぶち込んだ。 「ヒイイイイイイ・・・・」 獣の声を発して、おれの巨砲を受け入れた。 おれは一気に突きまくった。 「いく・・いく・・・・」 直ぐにアクメを向かえ、三度恵も往った様だ。 それを確認すると、俺も一気に上り詰めた。 「ドバドバドバドバ・・・・・・・」 濃い、大量のザーメンを二度目は恵のマンコの奥深くにそそぎこんでやった。 おれは背後から恵を優しく包み込むように抱きしめながら、うなじと首筋に唇を這わせてやった。 やがて息を整えた恵は振り返ると激しく唇を求めて来た。 激しく、優しくむさぼり合った後、ゆっくり唇を離しながら、 「悪い人・・・癖に・な・り・そ・う・・・」 そう呟くと、上着を脱ぎながら、シャワールームに消えていった。 その場で全裸になったおれはあとを追ってシャワールームに入っていった。 新婚初夜と同じように、シャワー浴びながら一発、ベッドに戻ってタップリ時間を掛けて一発、とうとう俺は果てた。 早朝五時に、おれは部屋をそっと抜け出した。 「又連絡します」 少々腰をふらつかせながら、部屋を出て行こうとする、俺の後姿に向かって声を掛けてきた。 それ以来、恵から連絡は無かった。 「恵 4)俺の子供?二年ぶりの再会で」に続く
2003/06/28 14:29:20(yCgUaHax)
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