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やってやる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:やってやる
投稿者: うっきー
近所に不倫をしているとうわさのある人妻がいる。下唇がポテッとしていてかわいい。その上100センチはありそうなオッパイ。俗に言う巨乳人妻だ。前から一度お願いしたいなと思っていたので、不倫をネタにカマをかけてみた。不倫の現場を写した写真を旦那に送られたくなければこれをつけて今度の土曜日の夜7時に駅前の時計台の下に来い。と言う手紙とともに無線の電動こけしを送った。当日行って見るとなんといるではないか。よしと思いこけしのスイッチをいれた。一瞬驚いたようだがもじもじしながら耐えているようだ。スイッチを切って何げに近寄り声をかけてみた。「こんなところでどうしたの」「ちょっと待ち合わせ」「俺も」2・3分の後スイッチを入れるまた耐えている。振動を最強にしてやるとしゃがみこんでしまったので、「どうしたの」と声をかけ肩を抱いた。息が荒くなっている。俺の下のほうもカチカチになってきた。うまい言葉で喫茶店に連れ込んだ。「ちょっとトイレ」と言い立ち上がった。バイブを抜く気だな。そう思ってスイッチを入れてやった。この喫茶店のトイレは、男女一緒で中で分かれているので少ししていってみた。耳を澄ますと小さい声で、「アーッアーッ」と声をだしている。スイッチを切ってやると少ししてドアを開けたので、中に入り鍵を閉めた。「いい声出していたじゃないか、何してたんだ。」「なんでもないわ」「うそ言うな」スイッチを入れる。ブーンと言う低く小さな音がアソコから聞こえてくる。と同時に「アッ」と言いアソコをおさえた。「何入れてるんだ見せろよ」といいスカートの中に手を入れてパンティーを下ろした。黒いパンティーがいやらしい。アソコのあたっていた所が濡れている。「こんなもの入れていたのか」と言うとバイブを抜いてやった。「近所に人に言いふらしてやろうか。」「いや辞めて」「じゃあいう事聞くか」「何」「これから俺とホテルいこうぜ。」「いや」「じゃああきらめろ」「解ったわ」俺はやったと思った。そのままホテルへ直行。先に風呂に入らせ後から入る。胸とあそこを隠すので無理やり巨乳をもみ始めた。「辞めて。アーッ」大きい声でもだえる。バイブが相当効いていたようで自分から求め始めた。俺のペニスをまさぐり口に含む。舌を使って玉のほうからなめあげる。さすが人妻だ。いやらしい奴だ。「これを入れて」後ろ向きになりバスタブに手をかけた。「マダだ」そういって突き出したお知りを両手で押し広げ、ぬれてひかっているどす黒いまんこを思い切りなめた「アーッアーッ」「もっともっとなめてー。おまんこなめて」狂ったように懇願する。さらになめながらアナルに指を入れると「うっ」と言うがゆっくり動かすと「気持ちいいもっとして」と言うのでアヌスの筋肉が柔らかくなるまでマッサージをしてバイブを入れたやった。そのままベットへ。持ってきていた麻縄で巨乳を縛り、手を拘束してフェラさせた。バイブも全開ペニスを口に含みながら「うぐっうぐッ」と感じている。「おまんこに入れて」「早く、欲しいの、これをまんこに入れて」と陶酔しきったうつろな目をしていうのでバイブをぬいて正常位からペニスをぶち込む。「アーッ」のけぞる人妻。ピストン運動開始。腰を振る人妻「後ろ向け四つん這いになるんだ。」そういってバックからはめる。「あーっ、いいわ主人より気持ちいいー」「お前不倫してんだろ」「してないわ。初めてよ」「じゃあ何で、あそこにいたんだ。」「じゃあって、あなたなのアレ送ってきたの」「そうだ、お前を犯したくて仕組んだんだ」「あたしも誰でもいいからしたかったのよー」「主人が淡白で耐えられなかった。犯されたかった」「アーッもっともっと深く来て、もっと突いてー」俺は全身に力を込めて突きまくった。「もっと気持ちよくなりたいか」「なりたいもっと気持ちよくーッ」俺はアヌスにペニスをあてがうと一気に突き刺した。「ウアーッ」言葉にならない悲鳴にも似た声を出す人妻。だがアヌスは俺の血管が浮き出はちきれんばかりのペニスを受け入れている。だんだん呼吸が荒くなり、「気持ちいい、なんて気持ちいいの。こんなの初めてよ。いいわ、いいわ。」「いつでもやってやるよ。今度はお前の家で、飼い犬のラブラドール犬にまんこをなめさせてやる。「アーッいやらしいわ。して、お願いよ。アーッ」「いきそうよ、お願い一緒に言って、中で出して。いっぱい出して」俺は人妻のアヌスにドクドクと精液をだした。「また犯してやるからな」「いつでもいいわ。あなたの縛りも気持ちよかった。もっと縛ってね」「ああ」これでこの巨乳人妻は俺のものになった。
 
2003/06/26 23:09:34(XZf4YwhP)
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