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恵 3)新婚旅行から帰ってP1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恵 3)新婚旅行から帰ってP1
「今日帰りました。暫くホテルに泊まってから主人の実家に移る予定。その間に一度会って下さい」
新婚旅行から帰ってきたらしく、恵からmailが入った。
新婚夫婦は暫くホテル住いをした後、夫の実家で同居生活に入るようだ。
いきなり親と同居ではかわいそうだとの、回りの配慮があったのだろう。
夫の実家で親と同居すれば、恵もなかなか自由に外出など出来なくなる。
そうなれば、簡単に恵を抱けなくなるのだ。
「締りのいいオマ・コを味わえるのも、いよいよ今度が最後になりそうだな」
そう呟きながら、淫らな恵の感触を思い出していた。
「主人が急に出張することに。今夜会えます?」
一週間後の昼過ぎ、恵からいつもの通りに短いmailが入った。
「きやがったな」 一週間の禁欲生活に耐えてきた俺の愚息が、早くもパンツの中で鎌首を持ち上げ始めた。
新婚早々の新妻恵のマンコに、濃縮されたスペルマをたっぷりとぶち込んでやりたくて、俺はこの一週間、他の女は抱いていない。
「OK!後でTELくれ」簡単な文章で送信した。

夕方、恵から携帯にTELが入った。
10時にホテルの部屋まで着てくれと言うと直ぐに切れた。
結婚披露宴が行なわれた同じホテルのスイートルームだった。
「コンコン」 部屋をノックすると直ぐに扉が開き、嬉しそうな顔をして恵が迎えてくれた。
結婚初夜に着ていたのと同じ、ピンクのミニのスーツ姿だった。
思わず、あの激しい愛欲に浸った刺激的な夜の光景が頭をよぎった。
俺が部屋の中に入るや否や、恵は俺に飛びつくと唇にむしゃぶりついてきた。
しっかりと恵の体を抱きとめてやると、俺は両手でパンと張った両方のケツをなで回し、久し振りの感触を味わい始めた。
暫くはそのままの体勢で、「舌を絡め、出し入れを繰り返し、きつく吸い合ったりと激しくむさぼり合った」
「アア・・」と弱弱しい声を漏らして、恵は唇を離した。
俺の首に両手を巻きつけたまま、小さく肩で息をしながら、
「会・い・た・か・った」と甘くささやいた。
「会いたかったのはこっちだろ?」首に巻きついた恵の左手を捕まえた俺の右手は
俺の下半身へと下がっていった。
おれの下半身のふくらみを左手で捕らえた恵は、やがて魅せられたように、俺の前にひざまずいた。
もどかしそうにしてズボンを下ろした恵は一瞬途惑いを見せた。
思わず 「・・・刺激・・強すぎ!」 いやらしそうにそう呟いた。
今にも上から顔を出しそうな巨砲を包み込んだ、黒のビキニブリーフの盛り上がりに見惚れている。
俺はトランクス派であるが、今日は恵を刺激してやろうと思い、途中で買い求めて着替えてきたのだ。
「アチュッ・・アチュッ・・チュチュ・・」卑猥な音を出しながら、恵はビキニブリーフの上からおれの巨砲を嘗め回し始めた。
やがて、顔を横にするといやらしく口を開け、巨砲を縦方向に優しく咥え、舌を這わせながらゆっくりと上下させた。
俺の黒のブリーフの上を這いずり回る、ピンクの口紅を塗った恵の唇は、卑猥そのものだった
やがて恵は両手でゆっくりと黒のビキニブリーフを引き下げていき、両足から外すと、ポイと投げすてた。
元気良く飛び出した俺の巨砲を両手でいとおしそうにさすりながら、
「浮気しなかった?」と語りかけると、もう我慢しきれないという感じで
「パクッ」と一気に咥えこんだ。
立ったままで上から見下ろしながら、このまま恵の好きにさせてやろうと思った。
「ジュバッ・・ジュバッ・ジュジュ・・ジュジュ・・」「アア・・ア・・」
卑猥な音に混じって、時々甘いうめき声を上げながら必死になってくわえ込む恵を見ていると、チ・ボに飢えきっている人妻そのものだ。
「亭主はチンボをしゃぶせてくれないのか」
いやらしそうに聞いてやると、
「直ぐ・・出ちゃう・から・・もったい・・ないって・・一回だけ・だから・・」
咥えたままで、途切れ途切れに恵みは答えた。
SEX初心者の亭主には、俺に鍛えられた恵のフェラテクは耐えられないようだ」
おまけに、一晩に一発しか発射できないらしくて、口の中に出すのはもったいないと、最初から下の口に入れてくるようだ。
「子供を・・欲しがって・・いるから・・・ただ・・・出すだけ・・みたい」
「ジュジュ・・ジュジュ・・」上下左右に顔を動かし、激しくしゃぶりまくりながら、恵は答える。
「じゃ、今夜はおれの濃いのをたっぷり飲ませてやるからな」
恵の顔を覗き込むように、優しく、いやらしく囁いてやった。
「課長の・・濃いの、・・いっぱい ・・いっぱい ・・お口に・・頂戴・・・」
恵は咥えこんだまま、いやらしい上目使いで俺を見上げて囁いた。
「ジュバジュバ・・シュポシュポ・・ウウ・・ジュバジュバ・・ジュバ・・ウウ」
一段と大きな、いやらしい音と声を出しながら恵はしゃぶり続けた。
1時間程、恵の激しい攻撃に耐えた抜いたおれのムスコをそろそろ白旗を揚げるときが来たようだ。
「出すぞ!」俺は、押し寄せる快楽の波を楽しみながら、軽く命令調に呟いた。
「ウウ・・来てえええ・・・!」咥えたまま恵は小さく叫んだ。
「ドクドクドクドクドクドクドク・・・・・・」
溜まりに溜まった大量の濃いスペルマを、いやらしくうごめく恵の口の中に排泄出来る快感から、俺は思わず仰け反りながら、一気にぶちまけてやった。
「ゴク・・ゴク・・ゴク・・」大きな音を立てながら、恵は三口で呑み込んだ。
その後も、最後の一滴まで搾り取るように、優しく吸い込みながら、たっぷりと舌を絡めてしゃぶり尽くした。
「・・・お・い・し・か・っ・た・・・」
ようやく俺のチ・ポから口を話すと、恵は満足しきったように呟いた。
「恵 3)新婚旅行から帰ってP2」に続く
 
2003/06/26 15:17:15(yUcybxz9)
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