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恵 2新婚初夜パート2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恵 2新婚初夜パート2
いつもより早く、恵は一回目のアクメを迎えたようだ。
酒の酔いの為か、それとも新婚初夜に新郎ではなく、この俺に抱かれようとしている罪悪感がそうさせているのだろうか。
崩れこんだ恵を抱き起こし窓際に手を付かせると、恵は自分から形のいいケツを俺に向けて突き出してきた。
「新婚初夜に他の男に抱かれるとは、いけない新妻さんですね」俺は言葉で恵を苛めてやりたくなった。
「いや、・・言わないで・・」振り向きながら、恵は卑猥な目で訴えた。
俺はピンクのタイトのミニスカートを一気に捲くり上げた。
すかさず、「お願い・・欲しいの・・・入れて・」恵は甘い声でおねだりする。
右手を前に回し、濡れ濡れのマ・コを指で確認すると、
「こんなに濡らして、悪い新妻さんだ」言葉で苛めながら、そそり立つ黒光りした自慢の巨砲を取り出し、「ブスッ」といきなりぶち込んでやった。
「ヒイイイッ・・・」恵の卑猥な叫び声は部屋中に響き渡った。
「朝までたっぷり可愛がってやるからな、Hな新妻さん」
昼間、中途半端に恵を抱いた俺としても、今夜はゆっくりと新妻恵の締りのいいマ・コを楽しみたかった。
綺麗な夜景を目の前に見ながら、服を着たままでスカートを捲くりあがられ、窓辺に手を付いた新婚初夜の新妻恵を後ろから貫いている俺は最高の気分だった。
浅く、深く、浅く、浅く・・・・、強弱をつけながら、おれはピストンを続けた。
「アウウン・・アウウン・・イイ・・イイ・・」恵は喘ぎ続けた。
「今頃、新郎さんはどうしてるのかな」再び言葉で苛めてやると、
「酔って・・寝・て・ま・す・う・・・」ギュッギュッとオマ・コを締め付けながら、いやらしく甘えた声で答えた。
「誰かに外から見られているかも知れんぞ」尚も続けると
「イヤ・・恥ず・かし・い・・」言葉とは裏腹に、恵はギュッギュッと締め付けながらケツを振ってくる。
俺が両手で両方の乳房を鷲掴みにすると、「アアアアアンンン・・」大きく喘いで
背中を反らした。
両の乳首はピンピンに立っていた。
たっぷりと両手で乳房を可愛がってやってから、右手だけを下腹部に移した。
僅かに突起したクリトリスを確かめると、ゆっくりと、ソフトに、卑猥に責めた。
オマ・コにピストンをぶち込みながら、左手で両の胸を弄りながら、右手では敏感なクリトリスを攻め続けた。
これは恵の一番好きな体位なのだ。
「アアンン・・アアアンン・・アアアン・・」俺のピストンに合わせて喘いでいた恵は、やがて振り向いて唇を求めて来た。
これが「行きそう」という何時もの恵のサインだった。
やはり二回目のアクメも早く訪れそうだ。
暫く唇をむさぼると、恵は正面の夜景に向かって「来てえええええ・・・」と大きくさけんだ。
マ・コは締め付けたまま、軽く痙攣を起こし始めた。
俺は両手で恵の白いケツを引き付けると、ピストンを加速させた。
「アアアアア・・・イイイイイ・・・・ウウウウウウウウ・・・・」
断末魔の様な恵の叫び声を聞きながら、俺はスペルマの放出を始めた。
「ドクドクドクッドクッドク・・・・」
暫くは繋がったままの状態で、無言のまま余韻に浸った。
ヒクヒクヒクと恵のマ・コは微かに痙攣を続けている。
「中に出してよかっかな」俺が尋ねると、「いまさら遅いわ、・・・昼間も中に出したくせに」、恵は可愛くふくれるまねをして意地悪く答えてから、「多分大丈夫だと・・・・」と自身なさそうに恵は答えた。
「はらませたかな」俺は少々不安になった。
やがて繋がりを解くと、恵は上着とスカート、ブラウス、ブラをベットの上に脱ぎ捨てて全裸になると、形のいいケツを振りながら、俺を誘うように、ゆっくりとバスルームーの中に消えていった。
追いかけるようにバスルームに入ると、恵は待ちかねたように俺に抱きつき、激しく唇を求めて来た。
頭からシャワーを浴び、二人はずぶ濡れになりながら激しく求め合った。
シャワーを浴びながら一回、それからベットの上でもう一回、何度も何度をいきまくりながら、とうとう恵は俺の腕の中で果てた。
結局恵が俺の部屋を後にして、間抜けな新郎が寝入っている部屋に戻って行ったのは明け方の五時を過ぎていた。
ふらつく足元で部屋を出て行こうとする恵に向かって、「大丈夫か?」俺が声を掛けると、「飛行機の中で寝るから平気よ。長時間、彼と二人でいても退屈だから」
恵は悪戯っぽく笑って答えた。
「新婚旅行から帰ったら、又連絡します」
軽くウインクすると、ドアの外に消えていった。

「恵 3新婚旅行から帰って」に続く



 
2003/06/26 01:48:18(42Wk6d1G)
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