ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
近所の憧れの巨乳妻と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:近所の憧れの巨乳妻と
投稿者: むにむに
先日の夕方駅前を歩いていると近所の奥さんが声をかけてきた。これからママさんバレーの仲間達とのみに行くので良かったら来ないかといわれた。前からこの奥さんの事が大好きで近所付き合いもしているので、『今日は犯せるかな』と思い何気なく突いていった。飲み会では何気ないそぶりで酒をすすめ酔わせておいた。帰り道「家で飲もうよ」というと「いいよ」とついてきた。部屋に入ると酒を用意して隣に座った。飲みながら肘をわざとオッパイにぶつけた。「ごめん」というと「うん」と返してきたので、「柔らかいね」といった。よっているせいか「触ってみる」といってきた「しめた」と思い服の上からそっと触った。「どう柔らかい」と聞いてきたので、何もいわず乳房を揉み始めた。「あっだめよ、あーっ」声を上げて拒否しつつも体は反応している。乳房を揉みながら、うなじをなめ上げそのままキスする。もう拒否などしない。服を脱がすと黒いブラジャーが俺を狂わせる。ブラを剥ぎ取りこぼれ落ちる巨乳を両手で揉むと狂うほどのあえぎ声を出してもだえ始めた。「もっと気持ちよくしてやろうか」というと「してもっと気持ちよく、あーもっとー」とよがる。四つん這いにさせて垂れ下がった乳房をロープで根元をぎゅっと縛りぐるぐると乳房に巻く付け大きな乳房をパンパンに成るまで縛り座らせ手後ろでに手も縛った。そのまま少しの間放置しておく間にビデオをセットした。紫色に変わってきたパンパンの乳房、つんととがった乳首、黒い乳輪。後ろから乳首を触る。その後乳房を揉む。段々息が荒くなってきた。そこでねじるように乳房をぎゅっと揉むと「アーッ」と大きな声を上げた。回すように揉み続けスカートをまくり上げ黒いパンティーの中に手を入れるともう濡れ濡れクリを触るとどんどん溢れ出てくる愛液。「こんなにぬれているぞ、欲しいか」というと「欲しい」という。「その前にそのかわいい口で綺麗にしろ」というとむしゃぶりついてきた。さすが人妻だ舌の使い方がうまい。「よし入れてやる」「入れて」「どこに入れるんだ」「アソコ」「あそこじゃわからないきちんと言え」「おまんこに入れて」「淫乱な私の汚いおまんこにおおきなちんちんをぶち込んでと言え」「そんな」「やめるぞ」「お願い私のおまんこに大きいちんちん入れてーッ」俺は自分の物を巨乳妻のまんこにあてがうとゆっくりと挿入し始めた。「アーッ、イーー」と言いながら快感に酔いしれていく巨乳妻そに陶酔している顔を見ながらゆっくりピストン運動開始「アーッ、アーッ」動きにあわせていい声を出す巨乳妻。縛り上げられて色の変わったパンパンの乳房をなめたり揉んだりしながらしばし正常位で楽しむ。その後に縛った手を解き壁に手をつかせ後ろから挿入乳房が腰の動きにあわせてゆさゆさ揺れている。そのまま鷲掴みにして揉み上げると「もっと強くもんでーっ」と叫ぶ。こん身の力で揉む。「すごくいいっ。あーうちの人よりいいーっ。」と言うので「前からあなたを犯したかったのさ」と言うと「私もしたかった」と言う。最後は騎上位で乳房を揉みながら、いく時の顔を見ようと思い、クリもいじってやる。「あーっあーっ、イクーイクーッ」と言いながら俺にかぶさってきた。俺も中に出した。そのままディープキスしながら、「良かったわ。こんなにセックスがいいものだったなんて。リングはいってるからいつでも中に出してね。またそのうちにね。」と言い服を着始めた。この巨乳妻は近所に嫁いで来た時から目をつけていた。15年たって念願の巨乳に縄をかけて犯す事に成功した。今度はどんな風に犯そうかな。
 
2003/06/25 22:56:38(R635CLfh)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.