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恵 1結婚式場で花嫁姿のまま・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恵 1結婚式場で花嫁姿のまま・・・
「お久し振りです。・・・一度お会い出来ないかしら・・」
久し振りに受話器から聞こえてくる恵の声は、何処か良家の上品な人妻の色気を感じさせるものになっていた。
恵は俺の会社の元部下だった。
そろそろ今年で三十路にさしかかろうかという年のはずだ。
そもそも、恵みはお嬢様が多いことで有名な女子大から縁故入社してきた。
専務の遠戚という噂があり、社内の男達は誰も手を出そうとはしなかった。
入社当時はウブで世間知らずのお嬢様だったが、なぜか俺と不倫関係に陥ってしまったのだ。
最初に俺に抱かれた時、信じられないことに恵は処女であった。
「誰も誘ってくれないんですもの」 その時恵は寂しそうに呟いた。
恵は性格は控えめで、美人で、その上肉感的な体をしており、おまけに締まりの良い女の道具を備えた、正に最高の女だった。
3年間たっぷりと俺からSEXの味を教え込まれた恵は、何時しか少しずつ淫らな女に変身していったようだ。
ちょうど2年程前に見合い結婚し、東大卒で実家が資産家のキャリア官僚の若奥様に収まっている。
見合い話が持ち上がった時、俺は喜んで賛成してやった。
相手がぞっこんと言うことで、婚約は直ぐに成立した。
安室奈美恵似の容姿と俺仕込みのSEXテクで、ウブな良家のお坊ちゃまを虜にしてしまったらしい。
婚約後も恵が別れたくないというので、時々抱いてやっていた。
「彼では満足できないの」何時もそう言っては俺の愛撫で昇天して行った。
婚約から三ヶ月で恵は結婚した。
結婚後は亭主の実家で両親と同居し、又直ぐに子供が出来たこともあり、さいきんではすっかり若奥様として落ち着いて居るという噂だったが、どうやら未熟な亭主との夜の生活に満足できず、そろそろ俺のSEXテクが懐かしくなり、体がうずいて来たらしい。
なにせ、結婚式当日も式場で回りの目を盗んで俺を咥え込んだ程だから。

2年前の結婚式当日、恵は一人きりになった控え室に俺を誘い込むと、後ろ手でガチャリとカギを掛け、「口の堅い親友に頼んだから、30分は大丈夫、・最後に・・お願い・・頂戴・・」と言うが早いか、俺の前にしゃがみ込み、ズボンからチ・コを取り出し、一気にくわえ込んだ。
いきなりの口撃にビックリしたのか、始めは小さくなっていたおれのチ・コも、
恵の卑猥な舌使いに反応して、やがてピンピンになってきた。
「ウフフ・・大きくなってきた」嬉しそうにそう呟くと、右手で優しく袋を弄びながら、卑猥な舌使いでゆっくりと裏筋をなめまわす恵。
人がこないかとハラハラしながらも、卑猥な格好でしゃぶりまくる恵のウエディングドレスの花嫁姿に欲望を押されきれなくなった俺は、意を決して恵の顔を引き離し、右手でズボンのベルトをゆるめながら、部屋の隅の鏡の前まで恵を連れて行き、そこに両手を付かせるとウエディングドレスの裾を乱暴にめくり上げた。
最初から俺に抱かれるつもりだったのか、中から白いレースのTバックのショーツからはみ出した二つの肉の塊が顔を出した。
俺は突き出された恵の尻から、Tバックのショーツを両手で一気に引き下ろすと、それを丸めて恵の口に押し込んだ。
それからプリンとやや上を向いた形のいい引き締まった尻を引き付けると、自慢の巨砲を一気にぶち込んでやった。
「アウウッ・・・」ショーツを押し込んでいなければホテル中に響きわたるような押し殺した叫び声を上げて、恵は大きく仰け反った。
いつもはたっぷりと時間を掛け、締りのいい恵のオ・・コの感触を楽しみながら可愛がってやるのだが、今は時間が無い。
味わう余裕など無く、俺はひたすらピストンに励んだ。
「アウウッ・・アウウッ・・・」卑猥な声をもらしながら、恵は乱れまくる。
この危険なシチュエーションが刺激になっているのだろう。
ドレスの胸をはだけて、恵のピンクの乳首をしゃぶりたくなった俺だが、時間が無いので我慢し、ドレスの上から思いっきり胸をもみまくりながら、激しいピストンを繰り返しぶち込んだ
「イウウッ・・イイウウッ・・」恵は夢の中をさまよっているようだ。
「そろそろ出すぜ」俺が呟くと、恵は一・二度首を上下させて答えた。
「中に出して欲しいのか?」更に俺が声を掛けると、恵はこちらに振り向きながら、自分の手でショーツを口から取り出し、「出して・・多分・・安・全・・・」とその先は言葉にならなかった。
俺はもう一度、Tバックのショーツを恵の口の中に押し込むと、フィニッシュ目掛けて一気に腰を突きまくった。
ペタ、ペタ、ペタ、ペタ・・・、恵のケツが卑猥な音を立てる。
「アウウッ・・アウ・・アウウ・・・アウ・・」ショーツを咥え込んだ口から獣のような声を発しながら、いよいよ恵も絶頂を迎えようとしているようだ。
ドク、ドク、ドク、ドク・・・、遂に、俺は恵のマ・コの奥深くに大量のマグマを注ぎ込んでやった。
余韻を楽しむ余裕もないので、急いで恵の体を起こし、口から押し込んでいたショーツを取り出して、その白いTバックのショーツで恵のマ・コを拭いてやった。
すると今度は恵が俺の前にしゃがみ込み、「きれいにしてあげる」そう言うとまだいきり立ったままの俺のチ・コを口に含んだ。
やがてキレイにしゃぶり尽くすと、「課長のお・い・し・い・」恵は卑猥な上目使いで俺をみながら囁いた。
正気を取り戻した恵は鏡の前でドレスを調え、化粧を直すと出口に向かった。
「記念にどうぞ」俺の右手の方を指し、悪戯っぽく笑いながら、恵はドアを開けそっと外へ出て行った。
俺は恵のTバックのショーツを右手に持ったまま恵を見送っていたのだった。
おそらく、今日結婚式に出席しいる誰も想像だにしないだろう。
華やかなウエディングドレスに身を隠した、美貌のノーパン淫乱花嫁が晴れやかな舞台に立とうとしていた。
続く










 
2003/06/24 21:53:23(YAgdaAeG)
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