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俺も、ついに!vol.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:俺も、ついに!vol.1
投稿者: SSJ幼稚園
やりました♂いつも、休みの日に子供の送り迎えで幼稚園に行きます。
うちの子の通う幼稚園は結構、ハイソな若奥さんが揃っていて、いつも楽しみに行きます。
その中で最近、話題になっているOそな銀行員を夫に持つ奥さんがいます。以前から、色っ
ぽくて、いつもBODYラインを強調した服装で気になってた奥さんです。よく自分で抜く
時は、その奥さん(S代)を想像してだしたりしてました。
S代は最近、旦那の会社が原因で、元気が無いように思えます。
その日は雨が降っていました。いつものように、車で子供を向かえに行くと、S代と子供と
うちの子が一緒にいました。俺はチャンスだと思い、S代に「乗って行きませんか?」と誘
ってみたら、「いいんですか…」とOK。
そして、車の中で少しでも長く話したかったので、「ちょっと寄る所があるので、付き合っ
てもらっていいですか?」と、ちょっと有名なケーキ屋さんに行きました。S代は、「ここ
のケーキ屋さん、私も好きで良く来るんです。」俺はノリで、「じゃあ、ちょっとお茶ごち
そうしますよ!」と。
S代は少し遠慮したが、付いてきた。
子供達に、さっそく甘い物を与え、S代にも「ここに来たら、モンブランだよねっ!」て色
々とケーキの薀蓄(ウンチク)を話してあげた。(実は私、同業者みたいな者)S代は自分
の旦那みたいに堅い雰囲気じゃない俺に、少し興味を持ったのか、自分からも話しだした。
俺は旦那の銀行の話は触れずに、最近の景気とか、経済状況とか、遠まわしに話しをもって
いった。
そしたら、S代は「知ってますよね~」、俺「あぁ~、Oそな銀行の事?その事は竹中さん
のした事に間違えないよ。」「潰れるわけじゃないし、これから良くなる事だよ。」S代「
私も少し、働かないとっ!と思っているんです。」S代は、結婚して8年位、専業主婦であ
る。そんな女が急に職に就く事ができるかと思った。
俺「もし好かったら、うちで募集してるから、空いている時間、やってみる?融通きかせる
から!」と。俺は実は、とある飲食店の店長をしている。
その日は携帯の番号を交換し送ってあげた。
それから数日後、面接をし、午前中~夕方前まで勤めてもらう事になる。
S代は、正直言って、この仕事には適していた。
思った以上にやるし、働いている姿が凄く活き活きしてる。
S代は従業員の中でも評判になった。でも案の定、男従業員の見る目はS代の体だった。「
かぁー!S代さんの乳、美味そうだよな」「あんな顔して、旦那のくわえてるんだよな~」
とか男達のおかずになっていた。
俺は何故か、嫉妬心にかられ、前よりもS代に対する欲情心が強くなっていった。
そして、S代に精一杯にやさしく接した。
ある日、S代が、今週の金曜の夜、旦那は同期の送別会で遅くなる事を口から漏らした。俺
は、「じゃあ、よかったら勉強がてら、金曜の夜、食事に行きませんか?連れていきたい店
、あるんだ!」と誘った。S代は子供の事を気にしてたが、「おねえちゃんの家に預けて行
っちゃおうかな!」と…。
なんと、脈あり!まんざらでは無い。
あと、内のカミサンの事を気にする。仕方ないので、S代に強く「俺は、今までも、従業員
を連れて食事位は行ってる。仕事上での事だから、君の事も
連れて行く義務がある。半分、勉強で、あと半分は感謝の気持ちなんだよ!」説得力が有る
のか無いのか、S代は旦那に姉の所へ金曜は行くと行って、旦那には時間気にせず行ってく
るようにと伝えた。
そして当日…            つづく
 
2003/06/23 08:11:46(OoftViEi)
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