ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
忘れられない人妻との一夜 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:忘れられない人妻との一夜 3
投稿者: 人妻キラー
おれの一物はゆっくりと玉緒の口の中に呑み込まれていった。
「痛い・・・・」俺は小さく叫んで、玉緒の口からムスコを引き抜いた。
玉緒の歯がおれのムスコに噛み付いたのだ。
「ごめんなさい・・・・初めてなんです・・・・」玉緒は泣くような目で呟いた。
玉緒は結婚以来ずっと、フェラをしてみたいと思っているのだが、亭主が求めてこないので自分からは言い出しにくく、時々バナナを相手に一人で楽しんでいるのだと言う。
「だって、バナナよりあなたのオチ チンの方がずっと太いんですの・・・・・」
玉緒は悪戯っぽく微笑みながら、もう一度チ コに唇を触れてきた。
俺は玉緒の上の口のバージンを頂ける事に興奮を覚え、フェラテクを教え込んでからたっぷりとサービスさせることにした。
「ソフトクリームを食べるつもりで咥えてごらん」俺の命令に素直に従うように、
いきり立った一物の根元を右手で軽く握り締めると、ゆっくりと先端を口に含み、下からすくい上げるよう舌を使ってなめてきた。
敏感なカリの部分を、何回も何回も舌で嘗め回した後、今度はゆっくりと根元まで深く咥え込んできた。
さすがにバナナを使って練習しているだけあって玉緒の呑み込みは早く、又卑猥な舌使いは見事であった。
ゆっくりとしたピストン運動を何回も繰り返しながら、時々口を離しては「アア・・」と短く卑猥な声を漏らした。
十ニ分に、ピストンに拠る快感を楽しんだ俺は、玉緒の口からムスコを抜き取り、今度は裏筋をなめさせることにした。
玉緒は素直に従い、舌で裏筋を嘗め回し始めた。
「シュパ・・シュッパ・・アア・・アア ・・ ジュジュ・・ジュッジュ・・・」
卑猥な音とあえぎ声を交互に出しながら、玉緒は初めて味わう本物のチ コに夢中になっている。
やがて袋と玉までしゃぶり始めた。
このままでは明日の朝まででもしゃぶり続けるのではないかと感じた俺は、玉緒の顔を両手で挟み、ゆっくりとチ コを引き抜いた。
名残惜しそうな顔でチ コを見つめる玉緒をゆっくりと仰向けにしながら「そろそろ決めようか」と俺は囁きかけた。
指で確かめると玉緒の敏感な部分は相変わらず洪水状態、俺は正上位の体制でゆっくりと腰を沈めていった。
ゆっくりとピストンを送ってやると「アア・・アア・・」と甘い声を漏らしながら
俺の動きに合わせて玉緒が下から卑猥な腰使いをしてくる。
やがて両足を俺の腰に絡み付けて、貪欲に奥までチ コを呑み込もうとしてきた。
このタイミングを見計らって、俺は玉緒の体を抱き起こし対面座位の格好を取った
玉緒は俺の首に両腕を巻きつけ体を起こすと、直ぐに唇を求めて来た。
荒々しく舌を差し込んできたかと思うと、俺の口の中で舌を激しく動かしながら、同時に腰をいやらしくグライイドさせ始めた。
俺は玉緒の激しいキスを受けながら、左手で両方の乳房を激しくもみしだき、右手で豊満な尻を撫で回してやった。
「アア・・アア・・」玉緒は時々苦しそうに唇を離しては喘ぎ声を漏らし、又激しく唇を求めて来て、やがて激しく乱れていった。
ここで俺は後ろに倒れ込み、騎乗位の体勢でもだえる淫らな玉緒の表情を下からじっくりと味わおうとしたのだが、乱れまくる玉緒にはもはや自分の体を支えることが出来なくなっていたようで、そのまま俺の上に倒れこんでしまった。
一呼吸置いてから、「そろそろ出すぜ」おれが耳元で囁くと、玉緒は「バックでして」と言うと、ゆっくりと俺の体から離れ、自分から俺に向かって尻を高々と持ち上げて受け入れ態勢を整え、いやらしく俺を誘った。
「怖いけど・・癖になりそう・・」玉緒は振り向きながら困ったような顔で呟た。
どうやら先程のおれのバック攻撃の虜になってしまったようだ。
玉緒の白い尻を左右に思いっきり広げ、その中心の蜜壷にギンギンにいきり立った一物をゆっくりと差し込んだ。
「アアーン・・・」今度は玉緒から甘い声が漏れた。
ゆっくりとピストンを始めた俺は、今度は徐々にペースを速めながら強く尚且つ奥まで届くように激しい動きにと進めていった。
「アア・・イイ・・イイワ・・」それにあわすように玉緒は乱れ始めた。
パン、パン、パン、パン・・・、激しく玉緒の尻が音を立てる。
そろそろ限界を感じた俺は「中に出していい・・」と切り出した。
「だめ・・外に・・お願い」予想通りに、玉緒は苦しそうに答えた。
またいじめたくなった俺は「じゃ・・ここで止めようか」と言うと「だめ・・止・めな・い・で」と玉緒は甘くおねだりする。
ピストンを動かしたり、止めたりしながら、俺「止める」・・玉緒「止めないで」・・・俺「じゃ中に出す」・・・玉緒「だめ許して・・」を何回も繰り返しながら繰り返しながら、俺は玉緒を言葉とチ コでいじめてやった。
やがて思考能力がなくなっってしまったのか、とうとう玉緒は「中・に・・出・し・て!」と小さく叫んだ。

続く





 
2003/06/23 02:34:26(EpjjQLNA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.