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若義母 薫 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若義母 薫 ②
投稿者: 合格請負人
香苗ちゃんの家庭教師の日である月曜・木曜ごとに若義母薫の性のテクニックを堪能したオレは、次の勝負に出た。勝ちは見え見えであったが十分焦らしたので、一気に性奴隷へと仕立てるつもりだった。

4月最後の家庭教師の日 いつものように午後3時前に長沢家をたずねた。
薫は、白いミニのワンピースで笑顔で出迎えてくれた。
『お義母さんこれ返しておきます』と黒の下着のセットが入ったポーチを手渡した。
中のランジェリーは、預かっていた間にオレの精液まみれになっている。
毎回、着用していたランジェリーをひとりHのおかずにする為に預かるのは習慣化していた。
薫は、自然なしぐさで夫婦の寝室にオレ招き入れると、慣れた手つきでオレのベルトを緩めズボンを下ろした。
ポロシャツを自分で脱ぐと、薫はさっそくチンポを撫ぜまわし始めた。
『センセー 今日は早く逝ってくださいよ』とチンポの前にひざまつき上目遣いで訴えた。
前回、香苗ちゃんが帰ってくるぎりぎりまで、発射せずに薫自身あせった事と自分が逝きそうになる寸前で30分以上、焦らされたことが脳裏によみがえったのだろう。

右手でチンポをさすりながら、ワンピースのボタンをひとつずつ外し真っ赤なランジェリーを露出させた。
赤のレースに金の豪華な刺繍が熟れ盛りの牝犬を豪華に飾り立てている。
牝犬に変身した薫はすぐに、ブリーフの上から舌を伸ばし這わせ始めた。
唾液でチンポの形がクッキリと浮かび上がるくらい舐めまわしたところで、ブリーフを下げチンポを直接舐め始め、自分も腰をくねくねと振りながらワンピースを脱ぎ落とし、お揃いのデザインのガーターベルトとハーフバックのパンティーが丸出しになった。
仁王立ちの家庭教師のチンポを義娘思いの若義母が、セクシーランジェリーに身を包み懸命に性奉仕をしている現実に俺は満足していた。

ベッドに場所を移しシックスナインになり互いの性器をジュルジュル音を立てむさぼりあい淫靡な空気が神聖な夫婦の寝室に充満の状態である。
『あああセンセイ!そこだめです。クリトリスは許してください。』
『気をやっちゃいそうです。あああセンセーああひどいひどい』
『お義母さん、こっちはどうです』色素の薄いアナルを触れるか触れないかと言う微妙なタッチで舌を這わせた。
『あああひぃーーー』極薄褐色のアナルは驚いたイソギンチャクのように小さく閉じた。
しばらく、クリトリスを刺激すると安心したイソギンチャクは、しわの1本1本を覗かせ大きく菊の花びらを開いた。

その間も、薫は金玉からアナルまで自分の性のテクニックの全てを使い甘い熟女刺激を加え、若チンポから牡ホルモンを搾り取るのに必死だった。

香苗ちゃんが帰ってくるタイムリミット30分前に薫に対し提案をした。
このまま、オレを逝かせられなかったら、
①ゴールデンウィーク中に香苗ちゃんが海外赴任先のお父さんの所へ遊びに行っている間、オレのチンポに奉仕する。
②今日このまま、本番中出しをさせる。
オマンコに突き立てて欲しい気持ちに何とか蓋をした薫は①を選んだ。

それでも、何とか時間までに逝かせようと必死にチンポを咥えた唇を、ヨダレまみれにさせて上下往復の奉仕に精を出した。
出かける前に2発ほど抜いたオレは余裕綽々だ。
香苗ちゃんが帰ってくる3分前までがんばったがついに逝かせる事ができずに、あきらめた。
ゴールデンウィーク中にチンポ奉仕をする約束を確認して、急いで服を着て香苗ちゃんの部屋で彼女を待った。もちろん薫を素っ裸にひん剥き、真っ赤なランジェリーをお土産としてもらった。

3日後、薫を牝犬奴隷として調教をするためのゴールデンウィークに突入した。
昼過ぎ 、薫と一緒に香苗ちゃんを成田まで送っていった。
帰りの車は、俺がハンドルを握った。もちろん家に帰り着くまでに若義母にチンポ奉仕をさせるためだ。
高速に乗るとさっそくフェラをするよう促した。
びっくりした薫は、『せんせい家に帰るまで我慢してください』ととがめた。
『もう、3日も我慢してるんですよ』
『ご自分で処理なさったんでしょ』
『これですか』とこの間、持ち帰った、赤いランジェリーを渡した。
3日間の若牡ホルモンをたっぷり染み込んだ下着を広げさせると、あちらこちらに精液模様がはっきりと確認できた。

『じゃ眠気覚ましに手で可愛がってくださいよ』
『センセー外から見られちゃいます』
『お義母さんのジャケットをかぶせれば大丈夫ですよ』
『もーセンセーったら無理ばっかりおっしゃるんだから…』
観念した薫は着ていた濃紺のスーツのジャケットを脱ぎ俺の股間にかぶせた。
そして、俺のズボンのベルトを緩め器用にチンポを取り出し手でしごき始めた。
『今日のランジェリーはどんなのですか?』
『お洋服に合わせて紺色にしました』
ブラウスのボタンを俺が二つ外すと白い肌に紺のレースがくっきりと浮かび上がっている。
薫はタイトのミニスカートをはいた腰をひねらせ、胸元からはセクシーなランジェリーをのぞかせながら、蜜壷に嵌めることのできない鋼鉄のような若チンポに手奉仕を行った。

約1時間手奉仕を受けながら家に帰り着いた。すぐに夫婦の寝室でのヘルスプレイと思っていた薫に『お腹すきましたね。』と食事の用意を促した。
キッチンに行こうとする薫に『今日から5日間は、洋服は必要無しですよ』と言い抱き寄せキスをした。
『エッ!どういうことですか?』
オレは何も言わずに薫のブラウスとタイトスカートを脱がせた。
そして玄関の靴箱から1番ヒールの高いサンダルを選びスリッパの代わりに履かせた。
『この格好がお義母さんの黄金週間ですよ』と笑いながら伝えると
『センセー、いくらなんでも恥ずかしすぎます。洋服を返してください。』
『二人だけの秘密でしょ!それに香苗ちゃんの事だって約束どおり頑張ってるんです。大丈夫ですよ!』と聞く耳持たずの表情でキッチンへと追いやった。

ノーブラに濃紺のレースが美しいキャミソール、お尻が半分は露出しているハーフバックのお揃いのパンティーにガーターベルト、ストッキングは極薄地の黒、それに12センチはあるハイヒールを履いて食事の準備を始めた。

その間、オレはありとあらゆる角度からデジカメで写真を取り捲った。
高いところに手を伸ばしたり、低いところのものをとろうとするたびに、若義母のランジェリーは妖しく揺れ、熟れた体をさらけだしていた。
食事ももちろんそのままの格好で、楽しんだ。オレはきちんと洋服を着ていたので、薫はより一層恥ずかしかったようだ。

食事が終るとヘルスプレイに突入だ!今まで挿入する事のなかった薫の蜜壷にチンポを突きたてると決めていた。それも薫から挿入する事をねだらせる作戦だ。
リビングのソファーで長い時間を掛けキスをしながら、オッパイを絞り上げるように揉みあげピンクの乳首も強弱をつけ摘み上げ、コチコチになったところで爪の先で優しくなぞった。

『あああセンセー!あああイイィ ハァ~~ン』
『お義母さぁ~~ん、ダンナさんと娘さんがいない間にこんな事いいんですかぁぁ~~』
『ああああぁ 意地悪おっしゃらないでくださぁ~い センセェーがいけないんですよ~』
『僕が悪いんじゃないですよ。文句があるならチンポに言ってくださいよ』
『んふ~~ん アアアァ切ないわぁ~~』薫は俺のズボンとブリーフを下ろしチンポに細い指を絡めた。

『どうです?僕のチンポは?』乳首をひねり上げながらたずねた。
『アア~ンン 大きくてたくましいですわ』
『ダンナさんと比べてどうです?』今度は乳房をしたから大きく揉みあげながら質問した。
『アアアアアァァ~~センセェーの方がずっとすごいです』
『ダンナさんとは週に何回ぐらいHするんですか?』
『フーンン センセー恥ずかしいです』等々1時間ほど、オッパイをいたぶりながら長沢夫婦の夜の営みを赤裸々に語らせた。

ダンナもかなり好きなようで週4回 1時間ぐらいかけて薫の事を愛していたようだ。
『それじゃ お義母さんだってがまんできないでしょう?』薫は黙っていた。
『お義母さん もしかして夜オナニーしてるんですか?』薫は何も答えずに目を閉じ首を大きく横に振った。
『僕のチンポを癒してくれた夜はどうなんです?オナニーしてるんじゃないですか?』
『アアアアアアア センセェー意地悪おっしゃらないで…』
『してるんでしょ オナニー?毎晩やってるですか?』
『毎晩はしてません』やっとオナニーしている事を認めた
『じゃいつやってるんですか?』
『センセェーにご奉仕させていただいた夜に…』消え入りそうな声で薫は答えた。
『何を想像してオナッてるんです?』
『許してセンセェー』
『お義母さんは何を想像して想像してオナッてるんです?』乳首を強く摘み上げて聞いた。
『ヒヒィィィーーごめんなさいセンセェーの性器です』

オレはたっぷりと濡れそぼったパンティーのうえからオマンコを撫ぜながら
『娘が一生懸命勉強してるのに、僕のチンポがここに挿るのを想像して、快楽に耽ってたんですね』
『アアアアおっしゃらないでください。ごめんなさい』薫は言い終わるとソファのうえで四つん這いになり、天を向いたチンポを甘い唇で包みフェラを始めた。
オレはなおもクリ周辺を攻めながら、言葉で攻撃を加えた。
『ダンナさんは単身赴任で頑張ってるんでしょ』
『娘さんも学年トップなんですよ』
『僕だって約束どおり最後の1線を越えずに我慢してるじゃないですか』
『娘さんの為に僕のチンポを癒してくれているのかと思ったら自分のオナニーのおかずだったんですね』

薫は俺の強い口調にやや狼狽しながら
『アアアアァごめんなさい 夜になるとさびしくて』と涙声でこぼした。
『お義母さん 僕のチンポが入るところを想像してオナニーするくらいなら、いっそのことチンポをいれたほうがましでしょう。』
『心のおマンコには僕のチンポがズッポリと突き刺さってるんでしょう?』
2時間近く甘い愛撫を受けた若義母の熟体は、トロトロに燃えたぎっていて今にも溶け出しそうな状態だった。
オレは薫が最後の1線を超えるための大義名分を与えた。
『お義母さんが僕のチンポを想像して、オナニーしてると思うと、今までのように手と口じゃ我慢できません。香苗ちゃんの指導に支障がでたって責任もてません』
『センセー 香苗ちゃんの勉強は困ります。それだけは絶対お願いします』
薫は【香苗ちゃんの為】という大義名分で俺に全てを許す事を承諾した。

オレはトロトロ状態の薫を抱きかかえ、夫婦の寝室に運んだ。
初挿入の瞬間を捉える為にビデオカメラをセットした。
発情しきった牝犬に、とがめる気力はなくカメラに背中を向け横たわっていた。
オレは薫をカメラに向け正座させ即興で作ったセリフをしゃべらせた。

『私、長沢 薫33歳は、娘の家庭教師のチンポを想い 夜毎オナニーに耽っていました。
これからも、娘香苗ちゃんのために先生にがんばって頂けるよう、今からオマンコを使って先生にご奉仕いたします』
薫は発情した目でカメラを見つめ言葉を吐いた。

パンティーを脱がせると今まで見たこともないくらいの大量の愛液が溢れ出していた。
濃紺のセクシーなキャミソールにガーターベルトストッキング、寝室には不似合いなハイヒール姿で四つん這いにさせ顔をカメラに向けさせ挿入の瞬間を捉える準備をした。
決心はつけたものの、挿入までの時間がなんとももどかしく感じていたと思う。

俺も裸になり、ビデオのスイッチをONにしてベッドに上がった。カメラによく映るようフェラをさせたあと『センセー 薫のオマンコをお楽しみになってください』といわせオレは尻のほうに廻った。

高々と上げた尻を両手でつかみオマンコを押し広げると透明の愛液の奥に白い本気汁が湧き水のように染み出してきている。
半年以上も挿入される事のなかった熟蜜壷に今までに経験のないビッグサイズのチンポが入ろうとしているのだから当然かもしれない。

チンポをオマンコにあてがうと
『あ~~あ!あ~~あ!』とすぐに感じ始め、亀頭の部分をメリメリと音を立てんばかりに
ゆっくりと押し込むと『ヒィーッ!ヒィーッ!ヒィーッ!』と尻を左右に振りながら、シーツを握り締めた。

『お義母さんカメラから目をそらしちゃだめですよ』
『あ~アア ひどい!』そのまま一気にチンポを挿入すると侵入に比例して口が大きく開き眉間に深い皺が刻まれた。
『アア~~アァァイイィィィ~~~~』まちに待ったチンポの挿入で感極まったのか涙まで流している。

『センセーェ~~センセーェ~~アアアスゴ~~イ』カメラを見つめながら33歳の若義母は尻を突き出した格好で年下家庭教師から快楽の巨大肉注射で貫かれていた。
ゆっくりとした抽送の繰り返しは、薫に絶頂の小波を与えつづけていた。オマンコがヒクヒクと痙攣するように締め付けてくるのがはっきりと分かる。

オレは緩やかなピストンを繰り返しながら、なおも口での攻撃を続けた。
『お義母さん このオマンコのヒクヒクは何ですか!』
『まるで発情期の牝犬ですよ』
『オマンコから溢れた本気汁で俺のチンポがふやけちゃいそうだ』
『アア~~ア センセーェお願いですからいじめないでぇ…恥ずかしい…』

グチョッ!ヌチャッ!グチョッ!ヌチャッ!グチョッ!ヌチャッ!グチョッ!ヌチャッ!
淫靡な音が神聖な夫婦の寝室中に響き渡っている。
『ダンナさん、娘さんが留守をいい事に本当にスケベなお義母さんだ!』
『ハァ~ッハァーン そんなんじゃありません。センセェーに喜んでもらおうと思って…』
『僕を喜ばせるんならお義母さんがもっと腰を振らなきゃ』

ゆっくりとした抽送にじれったさを感じていたのか、待ってましたとばかりに腰を大きく振り始めた。腰の部分だけが軟体動物になったようにクネクネと妖しくスケベな動きになった。
オマンコから溢れ出した愛液はストッキングまでビッショリと染み渡り、ダンナ見たら卒倒するような光景になっていた。

挿入から15分後 快感の大波が薫を襲おうとした時、オレはチンポを抜き取った。
『ア~~ン』と薫は甘えた声を出したがしばらく亀頭でクリトリスを刺激した。
その後再び挿入しはじめて激しいピストン攻撃を加えた。
『ギャッ!ギャッ!ギャッ!ギャッ!』薫はピストンにあわせ普段の顔からは想像もできないような激しいよがり声を上げた。

1分ぐらい突き続け、またもや薫に大波快感が近づいてきたと感じたオレは無情にもチンポを引き抜いた。
『ア~~~~~~ン』最初の引き抜き時より数倍甘えた声を出し、牝犬薫は尻を左右に振った。
『どうしたんです?』
『ハァァ~~~~ン 先生いじわるなさらないでぇ~~』
『お義母さんどうしたんです?ちゃんと言わないと分かりませんよ!』
『アアアアァ センセェ~~お願いします』
『何のことですか?お義母さん』
『アアアァ センセー意地悪なさらないでひと思いに済ませてください』
オレはなおもとぼけて『じゃ 自分でしごきましょうかね』といって本気汁にまみれたチンポを右手で至極しごくしぐさを見せた。
『センセェ~~それは私を使って頂いて結構です。でも早く済ませてください。私、変になりそうです』
『お義母さん ほんとは感じちゃってしょうがないんでしょ!』
『アアア 女である事を恨みます』

オレは犬のポーズだった薫を仰向けにし両足を抱え上げチンポを蜜壷にあてがい牝奴隷としての誓いを立てさせる事にした。
『お義母さん行きますよ』一気に子宮口までチンポで貫いた。
『グヒーッ!ギャッ!ギャッ!ギャッ!!』先ほどより数段高いよがり声で、快楽階段駆け昇る薫にキスをすると、大きく口を開けいやらしくむさぼりつき、蛇のように舌を絡みつかせてきた。

チンポの動きを急に止め『お義母さん 僕の奴隷になってくれますよね』とたずねた。
薫は動きの止まったチンポから快楽をむさぼるようにマングリ返しのポーズで腰を動かしながら、首を縦に大きく振った。
『黙ってちゃ分からないでしょ』ときつく言うと
『アアアア薫は先生の奴隷としてご奉仕します。お願いです逝かせてください』
オレは一気にピストンのスピードを早目パン! パン! パン! パン!と金玉をアナルにぶつけながら、牝奴隷の誕生を祝う祝砲を浴びせた。
薫は一気に昇り詰め、俺の腰に絡ませた自分の脚でオマンコをより密着させてきた。
逝っている最中も、ピストンを続け大波の中を漂う小船のように薫の意識は揺ら揺らになっていた。10分間ほどはその状態が続いたと思う。薫が俺のチンポ奴隷から絶対に逃げられないとお互いに確信した瞬間だった。
そのまま、若義母の蜜壷に大量の若牡ホルモンを注ぎ込み、果ててしまった。
満たされた2人は、そのまま4時間ほど泥のように眠った。


 
2003/06/22 02:29:16(WSfgEMOV)
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