町田市に住む24才の主婦です。いちおうまだ新婚です。
一昨日の日曜日に八王子に住んでいるメル友のＹさんがどうしても、あた
しと会ってみたいっていうので、八王子で待合わせしてお会いしたんです。
主人もゴルフでいなかったから昼間だけならいいかなって・・
メールで教えてもらった通り、４０歳で、１８０ｃｍで、オヒゲをはやし
てる・・ちょっとお腹がでてるんですけど、いい感じかも・・
あたしも、１６８ｃｍで主人より背が高いので・・・
会ってすぐに、近くの温水プールがある遊園地に行こうって言うんです。
「屋内の波の出るプールとか、水着を着て入る温泉とかもあるんだよ。」
「でも、水着とか持ってきてないし・・」
「大丈夫、スリーサイズ聞いてたから、買ってきたんだ。」
もう、強引なんです。・・でも結局お断りできなくて・・
プールのロッカールームで、彼にもらった水着に着替えてみてビックリ！
紫のビキニなんです。Ｔバックだし、サイドなんか紐で結ぶタイプ。
おまけにサイズＭなの・・あたし、９２ｃｍ５９ｃｍ９５ｃｍなので、
普段ＬＬだから・・もうピチピチみたいな・・普通のビキニも着たこと
ないのに・・
恥ずかしくて更衣室から出ないでいると、彼から早く来いって電話。
仕方がないので、タオルで隠すようにして出て行ったんですけど、男の
人が、みんなジロジロ見るんです。恥ずかしくて急いで彼のところに行
きました。
「もう・・こんなの着た事ないから恥ずかしい・・」
彼、ニヤニヤして
「スタイルいいから、すっごく似合うよ。」
恥ずかしかったけど、彼に褒められてちょっと、嬉しかった。
最初は、洞窟みたいなお風呂のジャクジーにつれていかれました。
日曜日だから、カップルや家族連れでいっぱいでした。
最初、彼と隣り合うみたいにして入ってたんですけど、すぐに彼、あた
しを後ろから抱きしめるみたいな格好に・・
「ヤダ・・」
「大丈夫、まわりのカップルもみんなこうしてるよ。」
あたしのヒップを後ろから足で挟むように腰を密着してくるんです。
あたし恥ずかしくてずっとうつむいてたら、お湯の中の手があたしの
ヒップを撫で回すんです・・Ｔバックにそって前から後ろの方まで・・
「大きなお尻だね。Ｔバックがよく似合うよ。」
あたし小さな声で、「お・お願い・・恥ずかしいから、やめて・・
下さい。」
でも、全然やめてくれないんです。それどころか、あたしの手を掴んで
彼の水着のあたりに持っていき、無理やりさわらせようとするんです。
・・・やだ、モッコリしてるんです。
あたしビックリして手を離そうとすると
「ちゃんと握りなさい！」って命令されて、水着の上から彼のアソコを
手のひらでつつむようにさわらせられました。
「大きいだろう？」
・・本当に大きいんです。あたし恥ずかしくて下を向いたまま頷きました。
１５分以上、お湯の中でバストやヒップを揉まれて・・まわりの人にバレ
るのが心配でもうドキドキ・・なんか電車で痴漢にあってるみたい。
「も・もうダメです。プールに連れて行って下さい。」
彼に抱きかかえられるように立ち上がって、一緒にプールにいきました。

「ここ時間がくると波が出るんだよ。波が出るまで、この浮き輪で遊ぼう。」
彼が持ってきたのは、子供なんかが跨って乗る大きなシャチの浮き輪。
「・・恥ずかしいです。あたしいちおう人妻だし・・こういうのは・・
すっごいＴバックの水着だし・・それにあたしヒップ大きいから・・」
なんとかお断りしようと思ってたら彼にパンってヒップを叩かれました。
「ほら、跨って！」・・・お尻を叩かれると、すっごく弱いんです。
彼に助けてもらいながら、なんとかシャチの浮き輪に跨りました。
「さー出発だ！しっかりつかまってろよ！」
「は・はい。」
シャチの浮き輪に跨った、あたしのヒップを手で押しながら、プール中を
歩き回るんです。
カップルできている女性や女子高生たちは、嘲るように見てるし、男性は
いやらしい目であたしをジロジロ見てる・・あたし、恥ずかしくてずっと
下を向いてました。
「ほら、シャチにもっとしがみついて、ヒップを突き出すようにしろ！」
パシッって、またお尻を叩くんです。
「で・きません。お願い、もう降ろして下さい。」
でも、何度も何度もお尻を叩かれて、結局ヒップをうんと突き出した格好
をさせられました。
「奥さんのいやらしいくらい大きなＴバック尻を、みんな見ているよ。」
体が熱くなって無我夢中のままプールを何周もさせられました。

プールに波が出る時間になって、やっとシャチから降ろしてもらいました。
彼に抱きかかえられるようにして、波の出るプールの、深くて波が荒い前
の方に連れていかれました。
結構すごい波なんです。波がくると避ける為にジャンプしないと、お顔に
かかっちゃう。
やっと気を取り直して楽しくなってきたころ、急に後ろから彼がきて、
あたしのこと子供におしっこをさせるような格好で、抱き上げるんです。
「や・やだ！こんな格好、恥ずかしい・・」
「大丈夫、波があるから水の中は誰にも見えないよ。」
そういって、彼はあたしのＴバックの水着のサイドの紐を片方ほどこうと
するんです。
「い・いやーー！」
大きな声でいったつもりだったんですけど、まわりの人の歓声でかき消さ
れちゃいました。
「ほーら、アソコ丸出しだ！」
波がくる度に、彼は下半身丸出しのあたしを後ろからオシッコポーズで
抱っこしたままジャンプするんですけど・・まわりに気がつかれないか、
もう、気が気じゃありませんでした。

お願い！誰もあたしに気づかないで！
・・でも、ダメでした。ちょうど２ｍぐらい前にいた高校生の男の子２人
が気づいちゃったんです。
ニヤニヤ笑いながら、水の中に潜って、あたしのアソコを見てるんです。
何回も何回も・・
「お・お願い・・あの人たち、あたしのこと気づいてるの。もう許して」
「よーし、もっとたっぷり見てもらおうな！」
高校生たちに向かってもっとアソコを広げさせられました。

波がなくなって、やっと降ろしてもらったあたしは、急いで水着を直して、
泣きながらロッカールームに逃げ込みました。
帰りの駐車場の彼の車の中で
「もう・・ひどいです。死ぬほど恥ずかしかった・・」
「よくがんばったね。」
彼に頭を撫でられて、急に緊張がほぐれたんだと思います。
彼に抱きついてワンワン泣いちゃいました。
「ほら、ご褒美だよ。」
気がつくと、あたし、泣きながら無我夢中でおしゃぶりしていました。

Tweet