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友人の母を強姦する3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母を強姦する3
投稿者: 隆ファン
 手の中でドクンドクン脈打つ熱い鉄の塊の様に隆の肉棒が感じられる。
夫のモノとは強度が違う。別のモノのようだ。
「握っているだけじゃなく、手を動かせよ」
「何時も、旦那のヤツやってるンだろ」
隆は珠巳の躰の上で上下に身体を反転させ69の形になっり、自分が触り
続けた秘部を見た。
黒々とした茂みがあり、蜜壺は、ホクロのある小陰茎が押し広げられ、
紅鮭色の粘膜が覗いている。クリトリスは赤く充血し、妖しく息づいている。
隆は勃起しているクリトリスを口に入れ、舌で刺激した。
「ああん、あう・・・・」
肉棒を握る手に力が入り、腰がピクンと跳ね上がった。いくつになっても
クリトリスは敏感なのだろう。
舌で摩擦を与え、蜜壺の中で指を動かすことも怠らない。
「ああっ・・・・もう、変になりそう。」
「おい、しゃぶれ」
隆は命令したあと、再びクンニをはじめる。
久々の官能のうねりが珠巳の理性を狂わせ、隆の下半身からトランクスを脱が
し、お腹に着きそうなほど勃起した肉棒を目の当たりにした。
隆の若い男特有のフェロモンに珠巳は目眩がした。
その逞しさに惹かれ肉棒を口の中に呑み込んでいった。
「おおっ」
珠巳の慣れた舌遣いに隆は声を洩らした。
「ううん、あっ、ふうん、あっ・・・」
軟質な舌がパンパンに張った亀頭を巻き取り、舌腹が妖美にあやしていし
ながら、悩ましい鼻声を洩らす。
お互い淫撫した身体が横向きになった。
クンニされている珠巳は腰をくねらせ、太腿で隆の顔を挟んでいる。
肉棒をむしゃぶる口にも力がはいる。
2人としすっかり準備が整い。躰の震えが大きくなっていた。
隆は蜜壺の中を指3本を回転させ、さらに速度を上げた。
「あっ・・・ああ、いいっ、ああん・・・」
珠巳は肉棒から口から離し、甘い声で喘いでいる間に隆は態勢を替え、
互いの下半身を密着させた。
「ああっ、ダメよ、隆くん、それはダメ」
口では言うものの、隆を遮断する力はない。
肉棒は滴る密を浴びながら、ヌルッとクレバスに潜り込んでいった。
「ああっ・・・」
挿入された珠巳は躰に溜まっていたものを一気に口から吐き出した。
久々に感じた膣の中の密着感が人妻の理性を喪失させ、女の牝の本能を
生き返らせた。
珠巳の中で柔らかな抱擁に気を良くし、すかさずピストン運動を開始した。
処女のような締まりはないが、腰の動きを大きく打ち付けていくと、
キュッと膣が締まってくる。
「ダメ、もう、やめて・・・」
快楽に身を委ねながらも、拒むあたりは、まだ、理性が働いている。
「止めて?こんなにオ○コ濡らして止めて欲しいはずないだろ」
「お願い、こんなところ・・・見られたら・・・」
和也に見られたら、家庭は崩壊すると考えている。
「こんなによがっているくせに、音聞こえるだろ」
下半身の粘膜が擦れる音が淫猥に響く。
「あっ、ああっ・・・ああん」
腰がだんだん熱くなり、背中の方まで浸透する
「気持ちいいんだろ、マ○コがヒクヒクしてるぜ」
「メロメロになっちまえよ。楽しもうぜ」
珠巳の両脚を腕に引っかけ、腰をやや浮かせ、上半身の方に体重を掛けながら
ズンズン奥に突き入れる。喘ぐ口の中に唾液を呑ませていく。
「あうっ・・・ああっ・・・」
唾液を飲み干すと、意識がボウッとし、妖しげな目元がますます紅潮していく。
隆の肉棒は珠巳の秘芯を擦り潰し中の密壁を掻き回す。
「ああっ、いいっ、はうっ、いいっ」
珠巳はたまらず腰を振りだした。どうやら身も心も隆を受け入れてしまったようだ」
「やっぱ、メロメロになっちまったな」
「はぅ、ああっ・・・いいっ・・」
言われても珠巳は喘いだままだ。
「ああっ、いいっ、ああっ、イッちゃう」
珠巳の肉壁がが隆の肉棒に絡みついてきた。
「ああっ、もうダメだ、出るぞ、出るぞ・・・」
隆の牡のエキスがもの凄い勢いで、珠巳の子宮を満たすように発射した。
「ああっ、イクッ、イくぅ・・・」
熱い滾りを受け珠巳も後を追うように快楽に身を投げた。
異常な痙攣が暫く続き、子宮から快美な感覚が脳に伝わる。
隆は生暖かい余韻にしたり、最後の一滴まで注ぎ込み、そのまま体重を
珠巳に預けた。珠巳の躰は力つきた隆の身体には心地よかった。
新鮮な悦美の中で今後の不安を感じていたが、クレバスの中で徐々に蘇って
くる若い性欲の凄さに子宮が疼いた。
隆は抜かぬまま、再度快楽を求めていった。
珠巳も遠ざかる意識の中、快楽を感じ、互いの肉のぶつかる音だけを聞いていた。
つつ゜く
 
2003/06/14 19:54:49(aatXBDBk)
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