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変態ママ5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変態ママ5
投稿者: よっさん
そのまま、ママは僕の手を引きベッドに連れて行きました。
「ほんとにかわいいわ」
と言いながらママは激しくキスをしてきました。ママの口紅の.味と僕の口紅の味が交じり合い、今までに味わった事の無いキスでした。そのまま、ママの手が僕のブラジャーの中に入り込み僕の乳首を指先でつまんできます。僕は溜まらず女のこの様な声を上げてしまいました。
「あら、ほんといやらしい子ね。そんなにいやらしい子には後でたっぷりお仕置きが必要ね」
そして、ママは僕のキャミソール、ブラジャーを外していきパンティーの中に手を入れてきました。既に僕のおちんちんは痛いほど勃起しており、ママは僕のパンティーを脱がすと
「あなたの大きなくりちゃんをなめなめしてあげる」
といって、僕のチンポをくわえ込みました。僕は溜まらず1分もしない間にママの口の中に精液をたっぷりと吐出してしまいました。ママはそれを飲み込んでしまいました。
「ママより先にいっちゃうなんて、駄目じゃない。いいわ、そんな悪い子は今からお仕置きしてあげます。さあ、四つんばいになりなさい」
僕は、黙って四つん這いになりママにお尻を突き出しました。
「いい、今からあなたの処女をママが頂きますからね。覚悟しなさい」
と言いながら、僕のお尻に冷たいヌルっとした物を垂らし
「いいわね、いくわよ」
といいながらママの指が僕のお尻の穴にするりと入って行きました。指は今までお風呂で何度も経験していたのですんなり入りました。
「今度はもっといい物を入れてあげるわ」
といって、指よりも太い物が入ってきました。でもそれも大して抵抗なく根本まではいってしまったようです。
「どう?痛くない?」
と、聞いてきたので
「うん、大丈夫」
と答えると、今度はお尻の中の物がぶるぶると震え出しました。
僕は溜まらず
「ママ、気持ちいいよ」
と、声を上げてしまいました。
「そう、良かったわね。じゃあ、次はもっと素敵な物を上げるわ。これ、なんだか分かる?」
といい、顔を上げるとそこには、おちんちんをはやしたママがいました。
「さあ、たっぷりおなめなさい」
といいままのおちんちんを僕の口に近ずけてきました。僕は一生懸命ママのおちんちんをしゃぶりママも気持ちよさそうな声を上げていました。やがて、ママはおちんちんを僕の口から引き抜き僕の背中に廻りおちんちんの先を僕のお尻の穴にあてがいゆっくりと押し込んできました。僕はあまりの気持ちよさに声を上げてしまい
ママはゆっくりと腰を前後させ次第に僕もそれに合わせて腰を振っていました。だんだんと腰のスピードが速くなりママも大きな声を上げながらいってしまいました。僕もそのまま気絶してしまいました。
続く・・・・

 
2003/06/09 15:33:50(xTG4iO77)
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